ぎんじょー(くらげのすがた)さんの過去のタイムライン
2023年07月
ぎんじょー(くらげのすがた) | |
2023/07/30 23:54[web全体で公開] |
ぎんじょー(くらげのすがた) | |
2023/07/14 20:00[web全体で公開] |
😶 ホラーシナリオがやりたい(以下ぼやきなのでたたむ ホラーシナリオがやりたいなあ。 まだ梅雨明けしていないらしいのに毎日暑くてきっとそのせい。 目星聞き耳図書館が御三家で、上限値70くらいのまあまあ普通の探索者で挑む クラシックな感じのやつ。(上限値70が普通といえるか知らないけど、時々すごいキャラシを見るので… 秘匿HOとかPvP要素がない、シンプルなホラーが今ちょっと恋しい。 まあもう古いんだろうな、とは思うし、時間帯等の都合が合うセッションがあったとしても 予定を抱えすぎると頭の切り替えに失敗するので結局参加を見送るんだけども。 PCは伝説の傭兵で、戦地から逃げてきたNPCが助力を乞う導入から始まる話。 預かった伝令の親書を敢えて燃やし、道中起動しなくても問題ないマップ兵器を起動して NPCの故郷を選んでトリガーを引いた上で燃やした手紙のダミーを渡すと言われたら どうするのが正解なんだろうな。 NPCは知らないとはいえ、受け渡し時に信用なり言いくるめにマイナス補正をかけるのは メタ情報の濫用に該当するんだろうか。 そういう行動も取れるとは伝えてあるし、それでもシナリオは破綻しないけど 自らハードルを上げる行為に当たる説明が足りなかったのかなあ。 やれなくはない、寧ろやれる自由度の高さはあるけど正道から外れるルート。 あれこれ考えてみるけど、何かうまく消化できない。
ぎんじょー(くらげのすがた)⇒dsss | |
2023/07/10 01:19[web全体で公開] |
url有難うございます、(2)が特に興味深くまた面白かったです。 非常に分かりやすい説明だなあと深く納得すると同時に、簡潔な文章でまとめるには 難しいジャンルでもあるのだな、とも思いました。
dsss⇒ぎんじょー(くらげのすがた) | |
2023/07/07 21:51[web全体で公開] |
<ノチェット便り>様の、ヒーロークエスト紹介記事、 http://news-from-nochet.blogspot.com/p/heroquest.html がわかりやすいです、 (2)と(3)を読めばなんとなくわかるかと
ぎんじょー(くらげのすがた) | |
2023/07/07 20:39[web全体で公開] |
😶 ナラティブに関するメモ。 > ナラティブ(narrative)とは、物語、話術、語り口といった意味を持っています。 > 映画やドラマでの語りをあらわす「ナレーション」もナラティブと同様の語源を持った言葉です。 (スマカン→https://smartcompany.jp/column/narrative/より引用) >ストーリーは、物語の筋書きや内容を指す。主人公や登場人物を中心に起承転結が展開されるため、 >聞き手はもちろん語り手も介在しない。一方ナラティブは、語り手自身が紡いでいく物語とされている。 >主人公は語り手となる私たち自身であり、物語は変化し続け、終わりが存在しない。 (ELEMINIST→https://eleminist.com/article/788より引用) サウンドノベル、特に推理物では「多分これを選んだらバッドエンド直結する」と思われる選択肢が時々ある。 犯人を選ぶ場面で、 A:犯人はY田T郎だ。 B:犯人はS木H子だ。 C:僕だ。 みたいなやつ。 この時、人がCを選ぶ心理としてはエンディングコンプや全選択肢コンプがあるのだと思うけれど、 もうひとつ「これを選んだらどうなるかと思って」的な好奇心もきっとあると思う。 自分もある。 その結果、案の定ゲームオーバーを迎えたりして、ああこういう展開になるのかと納得したりする…はず。 強引に当てはめると、ナラティブの場合は「これを選んだらどうなる」ではなく、 「これを選んだからこうする」になる、と思われる。 主体はあくまでもそれを選んだ自分であり、 であるならば責任も自分に帰結する…と結論づけられる。 断言できる自信はあんまりないけど。 ところで、ガンダムナラティブのナラティブはどういう意味合いでナラティブなんだろう。 UCは何だかんだで全部見たしトータルで考えても割と好きだけど、NTは見てないんだよね…
ぎんじょー(くらげのすがた) | |
2023/07/05 19:09[web全体で公開] |
😶 記憶の中のネクロニカ 就寝前なんかにぽやぽやとこちらの新着日記を眺めていて、最近ネクロニカがちらほら上がっているようなので。 もう4~5年くらい前になるでしょうか、1度だけ体験シナリオで遊んだことがあります。 ネクロニカ。 多分NC(GMのことですね)の方だけがるるぶ所持でぎんじょーを含むPL4人未所持、 公式サイトのDLキャラシやサンプルキャラを参考にドールを用意したんじゃなかったっけかなと思います。 肝心のログの方は、当時使っていたPCがクラッシュした為電子の藻屑と消えました。 キャラシのurlだけは別媒体に残っていたので、懐かしくなって見に行ったんですよ。 データが…データが多い…!!! サンプルキャラに多少手を加えただけとはいえ、よくキャラクリできたな当時の自分。 自分で自分にびっくりです。 というのも、ネクロニカはバトルがメインのシステムでPCは少女ゾンビたち。(少年も作れるけど 故にパーツという概念が存在していて、部位破壊も当然存在するわけです。 (確か)腕パーツを破壊されると持っている武器が使えなくなるし、足パーツが壊れると行動力が落ちたりする。 自分は遊んだことがないのですが、アーマードコア等のロボット系のアクションゲームを想像すると分かりやすいはず。 (実際最初はロボットものとして企画されていたとか何とか後にネットで読みました そして確か、当時の記憶を掘り返すにバトルでは行動力が結構大事で、スキルや武装によっては エネミーの行動力にデバフをかけたり自分や味方の行動力にバフをかけたりできたはず。 それらの処理は割り込みというか後出しが可能で、そのやりとりが多分肝だったんじゃないかと思います。 当時の自分はそこまで考えが回らなくて、毎ターンショットガンをぶっ放すだけのドールだった気がしますが。 その辺りの理解度を深めた上で、機会があったらもう一度遊んでみたいなあと思ったりはする。 その一方で、システム上必須な姉妹(PCたちのこと)同士の心の交流RPが苦手だな、下手だなと思いもする。 RPは楽しんでやる方のPLだと思っているのですけども、与えられるシチュエーションが得意じゃないと 手が止まったり言動が浮かばなかったりするんですよ…ね…(ざらざらと灰化しながら スキル構成を練りに練ったキャラビルド大好き、荒廃した世界観大好き、ゾンビ少女の疑似姉妹による ほのぼのだったり百合百合だったりするRPが得意! という方には多分きっとものすごく楽しいです。 そんな思い出のネクロニカ。 何より、「永い後日談」というワードが好きです。 ツボ。
ぎんじょー(くらげのすがた) | |
2023/07/03 02:42[web全体で公開] |
😶 ケダモノのなく頃に 酔いどれ雑記なので間違っているかも、素面に戻って慌てて消すかも。 ケダモノオペラの操作PCであるケダモノさんたちには、現実改変能力を持っているものがいます。 せっかくなのでそれぞれの違いをちょっと考えてみたい。 少し前だかかなり前だか、「~のなく頃に」という同人サウンドノベルが特定の界隈で話題になりました。 その中には、 ・6D6で全て6の目が出るまで何度でも繰り返す能力 ・6D6どころか100D6でも全て6の目が出る可能性はゼロではないので、努力の果てに絶対に達成させる能力 ・6D6で全部6? そんなんグラサイ使ってもいいし全部6のダイスを使ってもいいじゃん。 イカサマ上等! といった能力を持った魔女キャラクターが出演しました。 ケダモノオペラに当てはめると、 ・その先のことはさておき、時間を過去に戻してやり直すチャンスを与える→ヤミオオカミ ・100D6で全て6の目が出る可能性は理論上0じゃないので、並行世界をさまよってその世界線をつかみ取る→エンギウサギ ・6D6が全部6を出す? そこに強い渇望があるなら、イカサマ上等じゃんよ→ドラゴン こんな感じになるのかなあ...線引きが微妙ですけども。 1度こっきりのセッションでは混ぜこぜになる可能性もあるけど、あくまでも自分の中で どうせなら使い分けしてみたいと思う今日この頃。 ケダモノオペラ楽しいですよー(ダイマ
ぎんじょー(くらげのすがた)⇒ROSE | |
2023/07/02 08:50[web全体で公開] |
> 日記:突発怪談白物語で遊んで貰いました 昨日参加したかったです。 参加したかったんです!!(二度言う) るるぶ未所持なのと、日曜が出勤なので断念しました… 楽しい卓だったようで何よりなのでした!