エルトンさんの過去のタイムライン
2022年12月
エルトン | |
2022/12/30 22:55[web全体で公開] |
システム⇒エルトン | |
2022/12/28 20:08[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 エルトンさんは01月02日20時00分に開始予定の新しいセッション: 【異界対策班アールズ・エージェント】妖狐の巡礼[全4回キャンペーン]を作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=167222571535eltone402
システム⇒エルトン | |
2022/12/17 23:04[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 エルトンさんは12月24日20時00分に開始予定の新しいセッション: 【異界対策班アールズ・エージェント】ケ〇〇〇護衛任務を作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=167128588540eltone402
エルトン | |
2022/12/16 21:13[web全体で公開] |
😶 オリジナルシステム最低限メイキング便乗編 最近の他の方の日記に便乗して、私が最低限のシステムでテストプレイをする事を薦める理由の一つを語りたい オリジナルシステムを作っていると作者自身が「このシステムは上手く動かないのではないか?」と考える事はよくあると思う 実際の所、一個人、一素人が作るオリジナルシステムは商品化されたシステムより上手くいかない可能性は高いだろう 今やっている最低限のシステムを作ってテストプレイの探し物TRPG(仮)もそうだ 最悪、ゲームがまともに成り立たずに島を舞台にひたすらRPをするだけで終わるということもあるだろう そして「ゲームとしてうまくいっていない」「もっと改善しないといけない」という感想がでたり… しかしよく考えていただきたい。これはそれほど問題なのだろうか? 終始RPするだけで終わる卓が私や参加者に何か大きな痛手を与えてしまうのだろうか? むしろたまにはそんな卓になって、「全然TRPGじゃねぇ!」みたいな感じになるのも悪くないのではないか? システム作成としてもそうだ。この卓で多くの問題点が噴出してしまったとしよう。 それに何か問題があるのだろうか? むしろ「上手く動かないのではないか?」と思い続けて時間がたち、お蔵入りしたほうがよほど悪くないだろうか? 仮にシステムが没になるとしても、早い段階で気づいたほうがよくはないだろうか? つまり いつもいつでもうまくいくなんて保証はどこにもないけど いつでもいつも本気で生きてるこいつたちがいる のほうが良くないかということです(謎) ついでに件のテストプレイ卓を作成しました。参加者募集中です https://trpgsession.click/session-detail.php?s=167111023720eltone402
システム⇒エルトン | |
2022/12/15 22:17[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 エルトンさんは12月23日20時00分に開始予定の新しいセッション: 【オリジナル】久坂島での探し物を作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=167111023720eltone402
エルトン | |
2022/12/14 20:23[web全体で公開] |
😶 オリジナルシステム最低限メイキング4 今の所の作業で一番時間がかかったが舞台設定が作成完了 ファクターまで入れると超長くなるので基本説明だけ下に書いておきます あとは多少システムの説明を整えてから募集をしよう 来週か再来週の金曜日あたりに建てる予定 舞台設定 ■久坂町 久坂島という日本北部の離島に存在する人口1300人ほどの町 かつてはは栄えていたが、炭鉱及びそれに付随する産業地区が閉鎖され、今では町と呼べるかも怪しい人口になっている それでも住民達の希望を反映し、現在でも名称は町のままにしている 現在は観光をメインに町おこしをしているが、他に比べて特筆できるものがあるとは言い難い あるのはそれなりに豊かな自然と山、周囲に一面に広がる海と、流氷を見るためのフェリーぐらいだ 民芸品として久坂町の意匠のこけしの生産もしているが、これも小規模にとどまる 非観光向けの産業としては離島らしく一次産業がメイン 農林業に加え特筆すべきはカレイ漁 久坂島はカレイの漁獲量が多く、町はこれを久坂町の名物にしたいと考えている しかし島外へのアピールはあまり上手くいっていないようだ
システム⇒エルトン | |
2022/12/11 21:55[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 エルトンさんは12月17日20時00分に開始予定の新しいセッション: 【異界対策班アールズ・エージェント】夢の中の狩人-3を作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=167076331709eltone402
エルトン | |
2022/12/10 02:42[web全体で公開] |
😶 オリジナルシステム最低限メイキング3 オリジナルシステムを作る企画の続き 1でコンセプト、2でざっくりとルールを作った ここで最低限必要になるもの、その中でも制作優先度が高いものを考える まずはこのルールを完成させるのに必要そうな要素を挙げる ①スキルシステム及びスキル ・前回は物語を主観にしてTRPGの薄さをカバーする要素を入れていなかった ②不足しているルール ・実はHPの初期値等抜けてるものがある ③舞台設定(=シナリオ)の作成 ・ゲームをプレイするのに必要になる ④GM用のマスタリングやシナリオ作成方法 ・GMをやってもらいたいなら必要 ⑤ゲームとして上手く成り立っているか確認 この中のどれを優先するかといえば…当然③ですな ①はまぁ最悪なくてもゲームプレイにはそれほど支障はない、TRPG感が薄いだけ ②はおいおい磨いていけばいい、とりあえずの所はできている ④はGMは自分がやるから不要 ⑤もそのためのテストプレイなので不要 ③はこれがないとシステム上キャラ作成ができないので必須 というわけで今後は舞台設定の作成をやっていこう
エルトン | |
2022/12/07 19:46[web全体で公開] |
😶 オリジナルシステム最低限メイキング ふとオリジナルシステムのアイデアを閃いたが、現在は既にアールズ・エージェントを制作している身 アイデアだけ書き残して終わろうかと思っていたが…思い出した事がある それは「オリジナルシステムを作りたい、でも挫折してしまう」という日記に対して「とりあえず最低限できたらテストプレイするといい」とアドバイスしたことだ しかし具体的にどう最低限までもっていくかを詳しく話す事はしなかった というわけで、この機会に最低限のシステムを作ってテストプレイするまでを日記に書き残しながら進めて行こうと思い立った。 今回はゲームのおおざっぱなコンセプトをまとめたい。 ■製作目標 とりあえずのテストプレイができるまで作成し、1回テストプレイする ■ゲームの目的 「探し物」をテーマにPC達が自らの物語をつくりあげる ゲーム性重視のアールズ・エージェントと違い、RP、ストーリーメイク重視。 ■プレイヤーの目的 他のPC達と協力し物語を作りながら「探し物」を見つける ■世界観 現代日本。ファンタジーもSFもなし。 世界観の説明が不要になりプレイヤー側もとっつきやすいメリットがある。 あと制作者が楽 ■システムのアイデア ・基本はPCが他のPCに質問し、それに回答する事でストーリーを作る ・質問にしろ回答にしろなんでもOKだと話が進まない可能性があるのでルールを設ける ・GMは舞台描写を行う。PC達の話が発散しないように軌道修正する仕組みもほしい ・ある程度、物語が進んだら探し物を見つけるフェイズに移行したい ・探し物はPC毎にそれぞれ自分で決定する ■システム上のリスク ・PC達の会話でストーリーを作る性質上、話が発散して収束しない可能性がある ・ストーリーがPCで自己完結したり、面白みにかけるものになる可能性がある ・プレイヤーがアイデアを閃く事ができなかったり、行き詰る可能性がある ・TRPG要素が薄い 面白くなるかはわからないが、そのためのテストプレイなので とりあえず作ってみてテストプレイまで漕ぎつけれるように頑張りたい
エルトン | |
2022/12/06 18:06[web全体で公開] |
😶 セッション終了後のトークで迷言を吐いてしまった話 GMエルトン「私がシナリオを書くモチベを上げる秘訣を教えてあげよう。これはアールズエージェントだけじゃない、全てのTRPGで使えて劇的にモチベを向上させる素晴らしい方法だ」 PL1「ほう…みみより」 PL2「ほほう」 GMエルトン「正直な所、私も3日坊主な所がある。それでも週1ぐらいでシナリオを用意できるほどの効果がある。しかも金運の向上や異性にもてる等の効果もあったりなかったり」 PL1「なに!(ガタッ」 GMエルトン「いいか」 PL1「うむ…」 GMエルトン「まず卓で参加募集してからセッション開始1日前にシナリオを書き始めるんや」 PL3「それは追い込まれて書いているのでは…」 PL2「あぁ...なるほど...」 PL1「怒らないで聞いてくださいね、それ夏休み最後に宿題を片付けようとするかんじじゃないですか」 PL4「どうしようさっきまで色々考えてるKPなのに今の発言でエルトンさんが夏休みの宿題を最後の二日までやらなかった小学生に見えてきた」 GMエルトン「たとえ夏休みの宿題を最後の二日までやらなかった小学生であっても」 GMエルトン「最後の二日になったら宿題をするのだ」 PL1「それは…そうだが…」 PL2「wwwwww」 GMエルトン「我ながら、今のは名言だったな」
システム⇒エルトン | |
2022/12/06 01:00[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 エルトンさんは12月10日20時00分に開始予定の新しいセッション: 【異界対策班アールズ・エージェント】夢の中の狩人-2を作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=167025604048eltone402