聖岳生馬さんの過去のタイムライン
2020年02月
聖岳生馬⇒Jellby | |
2020/02/22 16:41[web全体で公開] |
Jellby⇒聖岳生馬 | |
2020/02/22 16:12[web全体で公開] |
御心配には及びません。あえて、時間差でコミュニティーからき通知を出す作戦だったので、先ほど通知を出しました。 ……でも、前回セッションの掲示板には書き込んでおいてもよかったかもしれませんね。
聖岳生馬⇒Jellby | |
2020/02/22 16:04[web全体で公開] |
どうも生馬です。 セッションを作っても個別に連絡しないとみんな気が付きませんよー。 一部の変な人を除きますが← 瑠璃さんとwpekeさんは、スペオペヒーローズコミュニティーで知らせる方法で大丈夫だと思いますが じゃいあんさんとキョウスケサンはコミュニティーには入っていないですよね? てな感じで~
聖岳生馬⇒ポール・ブリッツ | |
2020/02/19 23:25[web全体で公開] |
再販ですかぁ。 発売がツクダホビーで、制作がORG、推測ですが版権関係がアニメ制作会社(カリオストロの城なので) と複数の団体が権利があるのでしょうから、複雑でしょうねぇ。 元々TRPGで販売会社が変わって再販したシステムは限られるので 希望は薄いですかねぇ。
聖岳生馬⇒三好健朗 | |
2020/02/17 22:54[web全体で公開] |
どうも生馬(いくま)です。 「ローズ・トゥ・ロード」は私にとって最初のキャンペーンをしたゲームでありまするよ! 思えば遠くに来たもんだっ⁉
三好健朗⇒聖岳生馬 | |
2020/02/17 22:51[web全体で公開] |
コメント有難うございます。 >これより古いTRPGネタだと日本語RPG黎明期になるんじゃないですかね~ ワタクシ、「ローズ・トゥ・ロード」持ってましたww
聖岳生馬⇒三好健朗 | |
2020/02/17 22:37[web全体で公開] |
> 日記:歳がバレる発言 ロードス島戦記のビデオアニメも1990年開始みたいですよ。 つまり30年前! 「ガンダム戦記 -一年戦争全戦闘記録-」が最後のガンダム系TRPGでも2000年発表かぁ。 これより古いTRPGネタだと日本語RPG黎明期になるんじゃないですかね~
聖岳生馬 | |
2020/02/16 20:20[web全体で公開] |
😊 スペオペ(SF)TRPG「スターロード」参加者募集の緩いお知らせ どうも生馬です。 現在、進んでいるキャンペーンセッションの終わりが見えてきました。 順調にいけば3月から新しいキャンペーンを始められそうです。 登場キャラクターを一新しての「シーズン2」。 スペオペ(SF)系TRPGに興味がある方は一緒にやってみませんか。 興味のある方は下にアドレスを書きましたスレッドにコメントをどうぞ~ スターロード短編セッション:その2 https://trpgsession.click/thread-detail.php?c=commu150390182609&t=thre155836606285
聖岳生馬⇒wpeke | |
2020/02/09 15:45[web全体で公開] |
TRPGも多くの趣味と同じように楽しみ方はたくさんありますね。 「うちのこ」と言われるようなキャラクターを作って愛でる人や キャラクターはあくまで駒で、命題を解決することを主眼に置く人もいますしね。 ドラマやストーリーを作って楽しむのもそのうちの一つ。 (割合としては一番主流だとは思いますが) もちろん各員各様のうえで配合比率は毎回違うでしょうし。 (ゲームシステムでもそうだし、その時のメンバーの顔ぶれ次第でも変わる) どんなシステムでもメンバーでも、うまくバランスを取って楽しみたいですね~
wpeke⇒聖岳生馬 | |
2020/02/08 22:12[web全体で公開] |
TRPGが①「冒険を成功させる」ゲームから②「物語・ドラマをつくる」ツールへと変わってきてることにより、 プレイヤーによって何を楽しみたいか がわかれてきてるように思うのですよね。 もちろん多くの方は大抵の場合①の要素も②の要素も望んでいて、その配合比率を参加するゲームによって使い わけてるんじゃないかな と思います。 AFFやT&Tも好きだし、FEAR系ゲームも楽しむ というバランスのとれたゲーマーになりたいなぁ。
聖岳生馬⇒wpeke | |
2020/02/08 17:52[web全体で公開] |
> 日記:「シナリオの都合で助けられないヒロイン」かどうかをGMに確認してよいのか問題 どうも生馬です。 自分のイメージとしては、この表現でいうSNEタイプは RPGが国内に入ってきた時の「コンピュータと違って(T)RPGは人間が対応するからなんでもできる!」からの流れで FEARタイプはコンベンションなどの一回限りの(モノ)セッションにより対応した流れであると思っています。 FEARの方が新しいタイプで、TRPGをする時に知らないもの同士で遊んでも「最低限失敗しない」事を重視しているかと。 SNEタイプは、失敗上等!でも何回もやっているセッションの中に特別な一回がある、 という学生時代などのゲームの時間がたくさん取れる環境で多いのではないかなぁ?
聖岳生馬⇒wpeke | |
2020/02/08 17:31[web全体で公開] |
>模擬戦闘 我々には恒常セッションの代わりという手段がある! wpekeさんは10日(月)は予定ありでしたが 11日(火祝)のご都合はいかがかな?
wpeke⇒聖岳生馬 | |
2020/02/08 17:17[web全体で公開] |
『烝壁のエスピオナージ』 公式の「ユナドリウム」のセッティングデータ いい感じですね。 このままでプレイできそう。 どこかで 模擬戦闘でもやってみますか。
聖岳生馬⇒wpeke | |
2020/02/08 14:52[web全体で公開] |
購入おめでとうございます~ プレイ感覚ですが、まだ一回読んだだけですがやはり独特で (普通の戦闘系ゲームの命中判定して次はダメージね、みたいなのではない) 「ぱっ」とは理解できないですよねぇ~ 背景世界については、同人というのもあるでしょうし、 「スチームパンクの血を引いた作品(アニメ等)を見ろ! そこから自分の好みで広げろっ!」 ぐらいではないかと。 いや、世間様の主流でない作品では背景世界の記述は大事なんですが ゲームシステム以上に手間暇がかかる部分でもありますので。 省力化、省スペース化の犠牲になったんでしょうねぇ。 イメージ化に役立つ作品としては巻末にもあるように アニメ「プリンセス・プリンシパル」が一番だと思います。 なにしろ、その作品に感動して作ったらしいですからねw