くっきーさんの過去のタイムライン
2018年06月
くっきー⇒暴れ狛犬 | |
2018/06/11 21:03[web全体で公開] |
くっきー | |
2018/06/11 20:15[web全体で公開] |
😶 なにはともあれ嘘は良くない 尊敬語が「いらっしゃる」謙譲語は「参る」丁寧語が「行きます」…と言う風にこれらの言葉には「行く」という基本形が存在する。 「初心者」が謙譲語だと定義すると、その基本形は何か?丁寧語は無い場合があるにしても尊敬語は何か? そんなものは存在しない。 初心者というのは「始めたばかりの人」という状態を表しているので、そこに尊敬も謙譲もない。あげくビギナーなどと英語で定義する必要がない。 何があるかというと「初心者は相手に対してへりくだって挨拶するべし」という発言者の高慢な態度だけが存在する。 同じ初心者の発言でも違いがある事を別のスレで書いたのですが、 「私は初心者だから優しくするのは当たり前でしょ?」←謙譲語は使われていない。反対に上から目線を感じる 「私は初心者です。よろしくお願いします。」←丁寧な表現で謙譲の意味が入ってくる 「私は初心者です。ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。」←相手を上と見ているので尊敬の意味が入ってくる 「この中で一番上の自称初心者様は全くもってお相手したくございません。どうぞお引き取り願います。」 …(’’<日本語って難しいね
くっきー | |
2018/06/04 01:39[web全体で公開] |
😶 熟すということ なにかに限った話ではないのですが、プロボクサーの話を一つ。 最初は『ボクシングが楽しい』から始めます。 次は『パンチが決まったら楽しい』『試合に勝つのが楽しい』だから続けます。 続けていれば強くなりますから『ボクシングでプロになろう』『ベルトをとろう』にもなります。 続ければ続けるほどに『チャンピオンとしての意地』『周囲の期待』……終いには『俺にはこれしかない』になります。 一番最初の『ボクシングが楽しい』という感情はこの頃にはなくなっています。 TRPGも一緒なんだろうと思うのです。 『セッションが楽しい』から始まって、 『キャラクターを育てるのが楽しい』、『RPが楽しい』、『もっと遊びたいから初心者さんを増やしたい』。 『キャラクターを育てるためにもっと経験点を稼がないといけない』、『RPの邪魔をするのは許さない』、『コミュニティを作って、システムを布教しなければ』。 …… 『GMを口プロレスで黙らせるのが楽しい』、『PCを陥れて美しい物語を作るのが楽しい』、『オリジナル世界観を作れるのがTRPGの醍醐味だ』、『コミュニティの管理人としてしっかりしなければならない』 熟すということ、それは腐る事に他ならない。 悲しいかな、変化を止めることはおおよそ出来ない。というか、『セッションを楽しむ以外の要素を混ぜずに楽しむ』ということ自体が当初からおおよそ離れた腐りに他ならない。 だからこそ、楽しいと思う今を一生懸命大事にするしかない。引退か、離散か…いつか来る終わりのその日まで。
システム⇒くっきー | |
2018/06/04 00:09[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 くっきーさんは06月16日21時00分に開始予定の新しいセッション: 【ソード・ワールド2.0】ナモナキ村の開拓記 その5を作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=152803854354kukki4545