ノッピラーさんの過去のタイムライン
2020年12月
ノッピラー | |
2020/12/31 22:26[web全体で公開] |
しょーちゃん⇒ノッピラー | |
2020/12/07 10:24[web全体で公開] |
> 日記:伝わる人には伝わる例え そうでっせ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 自由につくれちまうんだぜ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 中二さんもバッチこいですよ!
イザヨイ・フォントーム⇒ノッピラー | |
2020/12/06 17:19[web全体で公開] |
返信が遅れて申し訳ありません。 お疲れ様でした。同卓ありがとうございました! すみません、実はその〜、はい。あのタイミングで寝落ちてしまいまして... なんとか終われて安心してしまった故...ですかね。 挨拶もせずに申し訳ありません。 はい、またお会いしましたら宜しくお願いします。
ノッピラー⇒イザヨイ・フォントーム | |
2020/12/06 00:35[web全体で公開] |
本日はお疲れ様でした。そして同卓ありがとうございました! お互い生還出来てなによりです。 最後はトラブルがあったようですが、ご無事であることを願っています。また卓をご一緒することがありましたら、よろしくお願いします!
ノッピラー | |
2020/12/05 18:45[web全体で公開] |
😶 伝わる人には伝わる例え 紆余曲折あってデッドラインヒーローズのルルブを購入。流れるようにセッションに参加させて貰えることになりました。感謝。 雰囲気としてはアメコミみたいなものだろうと思いつつ、基本的なところは読了。実際はあまりアメコミっぽい雰囲気にこだわる必要は無いみたいですね。思ったより自由にPC(ヒーロー)が作成できそうです。 で、そんな中思ったことが一つ。 ・ヒーロー側と悪役側は同じ「超人種」であり、違うのは思想だけ。 ・ヒーローは通り名をもっていて、本名を隠している場合もある。 ・ヒーロー達は悪を倒すという目的こそ共通しているが、根本的動機や思想は個人ごとに異なる。 ……こう見ていて、何か思い出すなと感じたんですが「フレイムヘイズ」に似ているんですよね(正確には少し違いますが、そこは目を瞑って頂いて) 武器や戦い方も割と自由に設定できるようですし、つまり作ろうと思えば「炎髪灼眼の討ち手」も作れるわけです。忘れていた中二心がくすぐられますね! 今の所 PC の構想は決まっていませんが、思い切ってガッツリと中二設定を作ってみても面白い……かもしれないと思いました。
しょーちゃん⇒ノッピラー | |
2020/12/03 15:25[web全体で公開] |
ドイツ村ッ…… の下りが好きで… そこも最高でした。 つまりどこも最高と!w デッドラの件、了解しました! やったぜ!ふえたぜ!!
ノッピラー⇒しょーちゃん | |
2020/12/03 11:41[web全体で公開] |
>不思議な国のニポン 「栃木ぃ! 県民の半分が修学旅行生」「もう半分が猿軍団」このテンポがとても好きです。 そして別の話題になりますが、デッドラのルルブが昨日届きました。これから少しずつ読み進めていく予定なので、例の募集卓の順番待ち最後尾にでも加えてください。
しょーちゃん⇒ノッピラー | |
2020/12/03 10:25[web全体で公開] |
> 日記:ご存知の方も多いと思いますが バニーボーイ 不思議な国のニポン 日本語学校アメリカン は本当に大好きでですね(隠れミーハーオタク) そうか、ツイッターで見かけましたが、なるほど、足に持病……
ノッピラー⇒蝉丸 | |
2020/12/02 20:58[web全体で公開] |
そのコントは見たことないのですか、タイトルだけでもクスリとさせられますね。今度視聴してみることにします。 表舞台に出てくることは無くなるそうですが、裏方の仕事は続けるという話もあるので、今後も影で活躍してくれると良いなと思います。
蝉丸⇒ノッピラー | |
2020/12/02 15:59[web全体で公開] |
> 日記:ご存知の方も多いと思いますが 寂しいですよね、 いつかはラーメンズが復活するのではと言う淡い期待もあったのでなおさらそう感じます。 ちなみに私は「甲殻類のワルツ」のコントが大好きでした。
ノッピラー | |
2020/12/02 13:57[web全体で公開] |
😶 ご存知の方も多いと思いますが ラーメンズの小林賢太郎さんが芸能活動を引退されたそうですね。自分は熱烈なファンというわけではないですが、ネタが好きでよく見ていたコンビなので、少し寂しくもあります。 コントは短い時間の中で伏線が張られ、オチまでにそれが回収されるという流れが綺麗に作られており、短い話を作る際の参考にすることができます。構想を練っていると冗長になりがちな自分にとっては、感心させられることがしばしば。 特にラーメンズの場合は若干のホラー要素が混ざったコントも演じており「小説家らしき存在」や「採集」などは TRPG のシナリオに落とし込めそうな内容になっています。「コントとして見ている分には面白いけれど、当事者になったら怖そう」という内容は TRPG にマッチしている気がするんですよね。 独特の雰囲気があるので好き嫌いが別れるネタも多いコンビですが、youtube で動画も公開されていますので興味が湧いたら見てみると嵌まるかもしれません。