ポール・ブリッツさんの過去のタイムライン

2019年02月

kuuga4
kuuga4ポール・ブリッツ
2019/02/28 09:55[web全体で公開]
すみません。ありがとうございます!
ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツkuuga4
2019/02/28 09:51[web全体で公開]
いえいえ。ゲームとはいえ、なんであれ「芸術」を作ろうとする人間にはよくあることです。気にしてませんよ~。
kuuga4
kuuga4ポール・ブリッツ
2019/02/28 09:36[web全体で公開]
2月19日のコメントでは、訳の分からないことを言った上にキレてしまい、すみませんでした。
ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツ
2019/02/27 17:35[web全体で公開]
ふつつかものですがよろしくお願いします。それと、今回の冒険から帰ってきたメンバーに、シャイドが何か話があるみたいです。(→コミュへ)
ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツ日記
2019/02/26 00:04[web全体で公開]
😶 タクテクスの渋いシナリオはやっぱり渋かった
昔のタクテクスを引っ張り出し、そこの汎用シナリオを「ドラゴンキャッスル」でかけてみたが、なんというか、うーん、渋かった(笑) 87年の掲載だから、32年前になるのか。それを勘定に入れても渋すぎる。ヨーロッパ映画みたいな味わい(笑)。

でもたまにはこういうのもいいな、と思った夜であった。まさにアダルトゲームである。つきあってくれたPLに感謝。
いいね! 4
ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツほよ川ほよ太郎
2019/02/25 23:29[web全体で公開]
なるほど~ FEのソフトのプレイはこのところしていないので、いろいろと興味深いですう! ロスト救済かあ……それもありかな?
ほよ川ほよ太郎
ほよ川ほよ太郎ポール・ブリッツ
2019/02/25 21:17[web全体で公開]
> 日記:ファイヤーエムブレムTRPGをプレイする
実は最終盤限定なら復活の杖があったり...?これを使ってロスト救済組むのも面白そうだと思いました。
ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツ日記
2019/02/23 15:46[web全体で公開]
😶 ファイヤーエムブレムTRPGをプレイする
GMのかたが手を加えたルールでプレイ。元のルールでプレイした前回は5時間かかったゲームが、わずか2時間余りで済んでしまった。

ゲーム自体も、サクサクとPCが敵を殴り倒していくゲームとなり、また同時に敵の攻撃の一発一発も致命的なものとなったので、スリル満点(もしかしたらクトゥルフよりもキャラクターが死にやすいゲームかも…)。そしてこのシリーズになじみある方はご存知の通り、この世界に「復活の魔法」などというものはよほど限定されたシチュエーションでもない限り存在しない。生きるか死ぬかのサバイバルと、プレイヤーとしての戦術が楽しみたいプレイヤーにとってはおすすめのゲームになった。

まだ細かいルールの詰めをする必要がありそうだが、キャラクター作成がいささか煩雑なことを除けば、手軽に楽しむにはいいゲーム。またプレイしたいものである。GMさま、たのしかったですよ~!
いいね! 6
カモミール
カモミールポール・ブリッツ
2019/02/21 08:22[web全体で公開]
> 日記:終った……
お疲れ様でした~。
いえいえ、面白かったですよ。「昔の紙芝居ってこんな感じだったのかな~」みたいな…
えっと…フォローになってないなw

僕も時代劇に疎いので、なかなか入り込めずに申し訳なかったと反省してます。
ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツ日記
2019/02/20 22:43[web全体で公開]
😶 終った……
わたしがGMのキャンペーンを終わらせた。自分では頑張ったほうと信じたい。

しかし最終回はNPCがしゃべりまくる独演会みたいになってしまった。

話が複雑だったとはいえ、我ながら最低なGMである……。

とほほ。
いいね! 10
涼葉ジロー
涼葉ジローポール・ブリッツ
2019/02/19 19:28[web全体で公開]
全くもってその通りでございます。
とりあえず好きに書くと進行が止まるどころか遊べるですらなくなることがよく分かりました
これからは一場面1シナリオ単位で罠に上限を付けから書こうとおもいます
ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツティーガー
2019/02/19 18:55[web全体で公開]
英語に挑戦する気があれば、別タイトルのクローンゲームが10ドルでデータ販売されてますよ(^^)

https://www.drivethrurpg.com/product/128259/Classified
ティーガー
ティーガーポール・ブリッツ
2019/02/19 18:15[web全体で公開]
 ジェームズボンド要素ゼロのシナリオでも許されますかね(ジェームズボンドシリーズはなんか南極が舞台だったヤツしか見た記憶がないうえに、それも車で海に潜水するシーンとなんか女性に会っているシーンという記憶しかない)

 それと検索して一番上のページで「価格2,2500円」…これは…うーん…さすがに無理です。
ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツ涼葉ジロー
2019/02/19 17:43[web全体で公開]
> 日記:本気とは理不尽難易度を作るためにあるんじゃない

罠を考えたり張ったりPCが引っかかるのを見てるのも楽しいけど、それをやるとPLが無力感を感じたり過度に警戒的になってひとつの扉を開けるのにすら1時間くらいRPしたりしてシナリオのスムーズな進行がさまたげられるので、罠を張るにもTPOを考えたほうがいいと思いますねえ……。
ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツティーガー
2019/02/19 17:31[web全体で公開]
> 日記:ロードムービーなシナリオができるシステムって何かありますかね

「ジェームズボンド007」にはシンプルでよくできたチェイスのルールがありますよ。

問題は、ルルブをどこでいくらで手に入れるかだけですが……。
kuuga4
kuuga4ポール・ブリッツ
2019/02/19 09:57[web全体で公開]
少し違います。 どのように、違うかは、言葉不足で説明できません。 もうあきらめました。 自分には最初からゲーム制作などの創作は向いていなかったのです。 自分で言っておいて、貴重な時間を無駄にさせて、すみません。 もう無理です。 コメント返信は不要です。
ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツ日記
2019/02/18 20:05[web全体で公開]
😶 某氏あてに作ったソロプレイTRPGをテストしてみた
ルール

勇者は1d6人の仲間(設定は適当に決める)とともにスタートする。

ステップ1
1d6①街②山③川④平原⑤海⑥異次元
で
敵幹部(設定は適当に決める)率いる部隊と戦闘になった!

ステップ2
勇者たちは
1d6①大勝利②犠牲の多い勝利③再戦を誓っての引き分け④負けたふり⑤犠牲を最小限にしての退却⑥犠牲の多い敗北
をした!

ステップ3
この過程で1d6人の
①(ステップ2で①⑤の場合)仲間を得た!
②(ステップ2で②⑥の場合)仲間を失った!(勇者含めた仲間がゼロになったら「魔王の勝利」でゲームオーバー) 失う仲間は、それぞれ、勇者から数えて2d6番目の仲間。除去するたびに詰めていき、オーバーしていたら最末尾の仲間を失う。

ステップ4
3d6する。666なら「魔王との最終決戦だ!」ステップ2の表で1d6し①②なら「勇者たちは勝った!戦いは終わった!」
それ以外ならステップ1に戻る



……やってみた。



ポール・ブリッツさんが、入室しました。
西暦20××年……世界は突如、悪の大魔王に支配された……その強大な力に、各国軍はなすすべもなく降伏した……
だが、そんな人類にも一縷の望みがあった。強化生体システム「退魔鎧」を身につけた戦士たちである。彼らのみが、大魔王とその軍勢に抗することができるのだ!
ポール・ブリッツさんのロール(1d6)<br>→ DiceBot : (1D6)  → 6
勇者、竜童翔とともに立ち上がったちっぽけな反乱軍は、以下の六人。
竜童翔の恋人、高峰桜。
翔と同じく退魔鎧を身につけた戦士、ヘンリー・ジャクスン。
忠実なるアンドロイド、ギズモ。
自衛隊特殊部隊の生き残りで桜の兄、高峰一尉。
退魔鎧の制作にかかわった天才科学者、祐天寺博士。
孤児の少年、ゴロー。
彼らの前に立ちはだかるものはは何か?
ポール・ブリッツさんのロール(1d6)<br>→ DiceBot : (1D6)  → 4
反乱軍の初陣は、関東平野となった。敵は関東方面軍司令官直属のモンスター、シャコガニアと、配下のモンスター1000体である。
ポール・ブリッツさんのロール(1d6)<br>→ DiceBot : (1D6)  → 4
勇者は、シャコガニアに対して手も足も出ないふりをして撤退した。シャコガニアを罠におびき寄せるためである。
ポール・ブリッツさんのロール(3d6)<br>→ DiceBot : (3D6)  →  10[5、4、1]  → 10
ポール・ブリッツさんのロール(1d6)<br>→ DiceBot : (1D6)  → 2
シャコガニアは秩父山中におびき出された。勇者たちは、攻撃を開始した。
ポール・ブリッツさんのロール(1d6)<br>→ DiceBot : (1D6)  → 4
シャコガニアは強力だった。勇者たちは一時的に撤退して好機をうかがった。
ポール・ブリッツさんのロール(3d6)<br>→ DiceBot : (3D6)  →  10[4、2、4]  → 10
ポール・ブリッツさんのロール(1d6)<br>→ DiceBot : (1D6)  → 2
秩父山中で、逃げ回る勇者たちを追い回すシャコガニア。勇者は反撃に出た。
ポール・ブリッツさんのロール(1d6)<br>→ DiceBot : (1D6)  → 6
勇者は退魔鎧に慣れていなかった。攻撃はシャコガニアに通用しない!
ポール・ブリッツさんのロール(1d6)<br>→ DiceBot : (1D6)  → 3
ポール・ブリッツさんのロール(3 2d6)<br>→ 1回目: DiceBot : (2D6)  →  6[3、3]  → 6<br>→ 2回目: DiceBot : (2D6)  →  3[2、1]  → 3<br>→ 3回目: DiceBot : (2D6)  →  11[5、6]  → 11
ゴロー、ヘンリー、祐天寺博士が犠牲になって、勇者は何とか逃れることができた。
ポール・ブリッツさんのロール(3d6)<br>→ DiceBot : (3D6)  →  9[3、4、2]  → 9
ポール・ブリッツさんのロール(1d6)<br>→ DiceBot : (1D6)  → 5
逃げる勇者たちは東京湾方面でシャコガニアに追いつかれた。勇者たちは決戦を決意した。
ポール・ブリッツさんのロール(1d6)<br>→ DiceBot : (1D6)  → 1
亡き祐天寺博士の設計は正しかった。退魔鎧は効果を発揮した。強烈な一撃でシャコガニアは倒れた。
ポール・ブリッツさんのロール(1d6)<br>→ DiceBot : (1D6)  → 1
シャコガニアの捕虜になっていた、百戦錬磨の元米軍レンジャー部隊指揮官、グリーン准将が仲間に加わった。
ポール・ブリッツさんのロール(3d6)<br>→ DiceBot : (3D6)  →  9[5、1、3]  → 9
ポール・ブリッツさんのロール(1d6)<br>→ DiceBot : (1D6)  → 2
勇者たちはグリーン准将の助言を入れて、山地を拠点にゲリラ戦を展開することにした。魔王はうっとうしい勇者たちを討伐しにボアオックス中佐を派遣した。大蛇と牛が融合した恐るべき怪物である。
ポール・ブリッツさんのロール(1d6)<br>→ DiceBot : (1D6)  → 5
ボアオックスの攻撃は激しく、勇者は山地を撤退するしかなかった。だが、その道のりで、得難い仲間を手に入れた。
ポール・ブリッツさんのロール(1d6)<br>→ DiceBot : (1D6)  → 2
大魔王に処分されそうになっていた異次元の妖精、マリスとカリスである。
彼らの助言に従い、勇者はボアオックスへの対策を練った。
ポール・ブリッツさんのロール(3d6)<br>→ DiceBot : (3D6)  →  11[3、5、3]  → 11
ポール・ブリッツさんのロール(1d6)<br>→ DiceBot : (1D6)  → 3
鬼怒川沿いで、勇者はボアオックスに対して正面から立ち向かった! ボアオックスとの一騎打ちが始まった。
ポール・ブリッツさんのロール(1d6)<br>→ DiceBot : (1D6)  → 2
勇者はボアオックスを倒した。だが、犠牲も大きかった。
ポール・ブリッツさんのロール(1d6)<br>→ DiceBot : (1D6)  → 5
ポール・ブリッツさんのロール(5 2d6)<br>→ 1回目: DiceBot : (2D6)  →  5[2、3]  → 5<br>→ 2回目: DiceBot : (2D6)  →  9[3、6]  → 9<br>→ 3回目: DiceBot : (2D6)  →  2[1、1]  → 2<br>→ 4回目: DiceBot : (2D6)  →  6[2、4]  → 6<br>→ 5回目: DiceBot : (2D6)  →  8[6、2]  → 8
グリーン准将、カリス、桜、マリス、高峰一尉が帰らぬ人となった。恋人の亡骸を手に、勇者は復讐を誓うのだった。それを悲しげに見守るロボットのギズモ。
ポール・ブリッツさんのロール(3d6)<br>→ DiceBot : (3D6)  →  10[2、6、2]  → 10
ポール・ブリッツさんのロール(1d6)<br>→ DiceBot : (1D6)  → 4
勇者は関東平野のただなかにある魔王軍の補給拠点をたたくことにした。迎え撃つは、黒騎士サー・ジェンセン。
ポール・ブリッツさんのロール(1d6)<br>→ DiceBot : (1D6)  → 4
勇者は負けたふりをしてジェンセンを拠点からおびき出した。
ポール・ブリッツさんのロール(3d6)<br>→ DiceBot : (3D6)  →  11[4、5、2]  → 11
ポール・ブリッツさんのロール(1d6)<br>→ DiceBot : (1D6)  → 4
関東平野を動き回りながら、黒騎士旗下の騎兵部隊との対決は第二ラウンドを迎えた。
ポール・ブリッツさんのロール(1d6)<br>→ DiceBot : (1D6)  → 1
勇者はジェンセンと黒騎士団を完膚なきまでに叩きのめした。
ポール・ブリッツさんのロール(1d6)<br>→ DiceBot : (1D6)  → 1
敗れたサー・ジェンセンは、勇者の度胸に感服して、大魔王を裏切って仲間となった。
ポール・ブリッツさんのロール(3d6)<br>→ DiceBot : (3D6)  →  8[4、1、3]  → 8
ポール・ブリッツさんのロール(1d6)<br>→ DiceBot : (1D6)  → 6
勇者たちは関東を統括する敵の本拠を叩くため、異次元空間に乗り込んでいった。
敵は関東方面司令官、スパイドロス中将である。
ポール・ブリッツさんのロール(1d6)<br>→ DiceBot : (1D6)  → 5
ポール・ブリッツさんのロール(1d6)<br>→ DiceBot : (1D6)  → 5
勇者たちはスパイドロスを倒し、関東を敵の手から解放した。だが、そこまでであった。スパイドロスとの戦いで、勇者たちは力尽きた。だが、われわれは信じよう。いつか、勇者の志を継ぎ、新たなる戦士が生まれてくるときを。そしてそれは、この解放された関東から始まるに違いない……完


結論

まあなんだ、骨組みだけのルールでソロプレイしてもTRPGはできるし、そこで重要なのは、ノリとアドリブと想像力だけだな……。
いいね! 4
システム
システムポール・ブリッツ
2019/02/18 19:04[web全体で公開]
新しいセッションを作りました。
ポール・ブリッツさんは02月18日19時10分に開始予定の新しいセッション:
【その他】テストプレイ及びログとり卓を作りました。
//trpgsession.click/session-detail.php?s=155048428070pb100
ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツkuuga4
2019/02/18 13:15[web全体で公開]
80年代ごろのパソコン雑誌によくあった物語作成プログラムを思い出して書いてみましたが、まあ、この大枠に適当にさらに細かい設定表を追加すれば、だいたいは普通に動くでしょう。

まあ、やってもいないうちから諦めたり投げ出したりするよりも、まずはとにかく「なんでもいいから形に」してみることですな。後は想像力と創造力です。

健闘を祈ります。
ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツkuuga4
2019/02/18 13:06[web全体で公開]
うーん、いってることが曖昧模糊としてよくわからないのですが、こういう感じのゲームですか?

勇者と仲間たちの数と設定を適当に決める

ステップ1
勇者と仲間たちは
1d6①街②山③川④平原⑤海⑥異次元
で
敵幹部(適当に決める)率いる部隊と戦闘になった!

ステップ2
勇者たちは
1d6①大勝利②犠牲の多い勝利③再戦を誓っての引き分け④負けたふり⑤犠牲を最小限にしての退却⑥犠牲の多い敗北
をした!

ステップ3
この過程で1d6人の
①(ステップ2で①⑤)仲間を得た!
②(ステップ2で②⑥)仲間を失った!(勇者含めた仲間がゼロになったら「魔王の勝利」でゲームオーバー)

ステップ4
3d6する。666なら「魔王との最終決戦だ!」ステップ2の表で1d6し①②なら「勇者たちは勝った!戦いは終わった!」
それ以外ならステップ1に戻る

みたいな感じですか?
kuuga4
kuuga4ポール・ブリッツ
2019/02/18 09:51[web全体で公開]
勝ち負けではなく、「環境ソフト(分かりません)のようにデモンストレーション(ムービーのようなものですか?)をぼんやりと見て楽しむタイプのゲーム」になると思います、ただ二人から五人くらいで、「ワンスアポンナタイム」や「ディクシット」(下手ですみません)のように勝ち負け(バッドエンド、グッドエンドなど)に関係なく、協力(?)して物語を作るゲーム(?)にもしたいです。 意思決定の要素も入れるつもりです。

ちなみに、プロフィールにもあるように、「中卒ニート」です… 部活は3年間していませんでした。

文章が壊滅的に下手ですみません。
ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツkuuga4
2019/02/18 09:36[web全体で公開]
クソゲーかどうかは、やってみないとわかりません。

今回の場合「ストーリーゲーム」というところがよくわからないので、そこを詰めてみましょう。

「パンデミック」みたいな多人数協力型で「ゲームシステムに対する勝利」を目指すのか、それとも環境ソフトみたいにデモンストレーションをぼんやりと見て楽しむタイプのゲームにするのか、それについても考えておく必要がありますね。

1回のプレイ時間で「発端から最終的に魔王が倒される」ところまで持って行くのか(戦略級といわれるタイプのSLGはこれですね)、局所的な小さい戦闘を楽しむタイプのゲームにするのか(戦術級といわれるタイプのSLGや、TRPGなんかがこのタイプです)、そこらへんも考えて、とにかくどんなゲームを作りたいかのイメージを固定させることです。

部活の企画書を出すつもりで!
kuuga4
kuuga4ポール・ブリッツ
2019/02/18 09:16[web全体で公開]
適当に出した案なので、こちらもよく分っていません。
クソゲーですね~(自分で出しておいて)。
すみません。朝は極めて調子が悪いです。
ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツごん太ん
2019/02/18 06:31[web全体で公開]
かくも浅ましき、ってやつですね(笑)
ライカ
ライカポール・ブリッツ
2019/02/18 00:34[web全体で公開]
ひょっとしたらサーバーの調子もあるかもしれませんので、少したったらまた試してみようかなと思ってます。それでも駄目だったら管理人さんの方に言ってみようかなあ…って感じです。
ごん太ん
ごん太んポール・ブリッツ
2019/02/18 00:16[web全体で公開]
> 日記:ミニシアターで映画を見るため有楽町へ行ってきた

それがTRPGプレイヤーの性なのです
ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツライカ
2019/02/18 00:15[web全体で公開]
なるほど。だとしたらわたしにもわかりませんねえ……。
ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツ日記
2019/02/18 00:13[web全体で公開]
😶 ミニシアターで映画を見るため有楽町へ行ってきた
それなのにどうして帰りの電車に乗るおれの買い物袋には改訂版のピーカーブーとイエローサブマリンのレシートが入っているんだろう。
いいね! 7
ライカ
ライカポール・ブリッツ
2019/02/18 00:11[web全体で公開]
見学不可にしてありました。サイズ小さめのBGMは流せたんですけど、少しでも大きくなると無理でした…
ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツライカ
2019/02/18 00:07[web全体で公開]
> 日記:GMデビュー!
BGMはセッションを見学可能にしていたら使えないけど、そこらへんはどうだったんですか?
ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツ
2019/02/17 22:48[web全体で公開]
> 日記:申し訳ないです

本人が反省していればそれでいいのではないかな、と思います。何度も何度もすっぽかしを繰り返すのはどうかと思いますが、人間、一度や二度の失敗でめげていたらどうなりますか。

世の中には、何度も何度もすっぽかされてさえその人を信じる人もいるのです。

そういう人に対し、これからのセッションにきちんと参加して答えていくのが正しいプレイヤーなのではないかと思います。

めげるな。
ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツkuuga4
2019/02/17 18:41[web全体で公開]
素朴な疑問ですが、特定のキャラクターを操作することもなく、すべてがサイコロで決まるのなら、どうしてプレイヤーが複数必要なのか、よくわからん……。

プレイヤーそれぞれが「得るもの」もなければ「勝利」も存在しないゲームというものは、よほどでないと「面白がる」ことは難しいんじゃなかろか。
kuuga4
kuuga4ポール・ブリッツ
2019/02/17 10:27[web全体で公開]
勇者とみなされている理由は、邪神を倒すための「武器(強化鎧(仮面ライダーのようなもの))」を装備できるのは勇者だけだからです。
それ以上は分かりません。
kuuga4
kuuga4ポール・ブリッツ
2019/02/17 10:18[web全体で公開]
戦い方は、武力で直接攻撃です。
相手は、人間を敵としてしか見ていないので、話し合いでは絶対解決できないので…
しかも、邪神軍は人間を自分たちより低級なものとして見下しているので…
kuuga4
kuuga4ポール・ブリッツ
2019/02/17 10:12[web全体で公開]
すみません、家族の都合でコメントが遅れました。
ゲームシステム関係はあまり知らないので、あいまいな表現になりますが…

 案①:サイコロの目で選択肢がランダムに選ばれる、ゲームブックのようなもの
 
 案②:2人~5人程度で集まり、特定のキャラクターを操作することなく(ゲームマスターもプレイヤーもない)、協力して物語を作り完成させる、ストーリーメイキングゲーム(?)。
ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツkuuga4
2019/02/15 16:09[web全体で公開]
勇者はなぜ勇者と皆から見なされているのでしょうか?

優秀な軍事的リーダーなのでしょうか?

カリスマ的な指導者なのでしょうか?

宗教的なシンボルなのでしょうか?

やたらと強い戦闘要員なのでしょうか?

そこも気になります。

また、現代日本風のファンタジー世界であれば、敵は勇者のちっぽけな反乱軍を打ち破るために大規模な軍勢を差し向けてくるはずです。それに対してゲリラ戦で戦うのか、独立した小国として軍事作戦を行うのか、あるいは軍勢の1つ1つと小部隊が律義に戦闘をしてリーダーを潰していくのか、でもゲームは変わってきます。革命ものか信長の野望かファイヤーエムブレムか、ですな(笑) そこも気になりますねえ。

ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツkuuga4
2019/02/15 15:11[web全体で公開]
たとえば、戦うっていっても、いろいろ方法がありますよね。

敵の構成員をひとりひとり暴力で潰していくやり方、

構成員に働きかけて説得して非をわからせて仲間にするやり方、

こちらでも軍団を組織して相手に戦争をしかけることで軍事的勝利を狙うやり方、いろいろです。

どういうものを目指しているのでしょうか? それによって、ゲームの表現方法もまた違ってきますから……。
ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツkuuga4
2019/02/15 11:49[web全体で公開]
何となくやりたいイメージがわかりました。

では、このゲームは、TRPGにするのですか、SLGにするのでしょうか?
kuuga4
kuuga4ポール・ブリッツ
2019/02/15 11:23[web全体で公開]
お久しぶりです。 突然ですが、「ゲームのアウトラインのようなもの」を書いてみたので読んでみてください。

 だれが:勇者が だれと:仲間の反乱軍と いつ:現代日本風の どこで:ファンタジー世界で なにを:世界を支配する邪神軍を なんのために:倒すために どうする:戦う 
 
『劇場版 仮面ライダー555 パラダイスロスト』とそのノベライゼーション版『555(ファイズ)』を参考に書きました
(かなり変えてあります)。

できれば感想もください。突然すみません。
チハ
チハポール・ブリッツ
2019/02/15 11:21[web全体で公開]
”^^)>ポリポリ ははは、どうしてもね、手が出ちゃいました。やっぱり小中高生の頃に興味を持ったものって、頭の中にずっと残り続けますね
ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツ日記
2019/02/15 07:20[web全体で公開]
😶 初ピーカーブー
やってみた。ノリはウルトラQを目指していたが、直接のイメージはウルトラセブンだったので、どっちに思われたかちょっと気になる。

今回はGMとしての肩ならしのつもりでもあったので、むちゃくちゃ簡単なシナリオにした。敵は弱くしたし、陰謀もまるわかり、というやつである。

予想通り陰謀は暴かれ、敵が正体をあらわすまではスムーズに進んだのだが、戦闘でつまづいた。サイコロフィクション怖い。サイの目に嫌われると、攻撃がまったく当たらん(笑) そのうえ敵の攻撃はバシバシ当たるし(笑) 弱点発見後にピーカーブーの一撃でケリ、というGMの甘い思いは外れ、GM本人の就寝時間が遅れて家族から文句がいわれるうえに、パーティーの全滅までもがリアルに見えてくる事態となった。

結局、最後の力を振り絞った命がけの合体攻撃が炸裂、宇宙人の陰謀は粉砕されたが、GMやっててあれほど冷や汗をかいたのも久しぶりである。

初プレイだったのでいろいろとミスもあったが(特に戦闘に興奮して眠気のカウントを忘れたのは大失策だった)、また機会を作ってプレイしたいゲームではある。次は正当派のゴーストハンターものでやろうかな。

こんな無能なGMに付き合ってくれたPL諸賢に感謝。
いいね! 9
PI-TG001(平岡AMIA)
PI-TG001(平岡AMIA)ポール・ブリッツ
2019/02/13 05:53[web全体で公開]
21日了解です。
どのみち断り入れるつもりでしたし、大丈夫ですよー
ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツ橙。/(無期限活動停止中)
2019/02/13 00:23[web全体で公開]
ドラゴンキャッスルRPG、面白かったのでセッション立てました。よかったらどうですか?(^^)

https://trpgsession.click/session-detail.php?s=154998375661pb100
ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツイズミ
2019/02/13 00:21[web全体で公開]
21日流れて暇でしょ? 卓立てたので、やりませんか?(^^)

https://trpgsession.click/session-detail.php?s=154998375661pb100
ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツPI-TG001(平岡AMIA)
2019/02/13 00:20[web全体で公開]
21日暇でしょ?さっそく卓を立てたので、やりませんか?(^^)

https://trpgsession.click/session-detail.php?s=154998375661pb100
ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツ日記
2019/02/13 00:18[web全体で公開]
😶 ドラゴンキャッスルRPGやってみた
か……軽い。コンバットに重きを置いたファイヤーエムブレムTRPGやD&D5版の後では、あまりのサクサクの進みぶりがかえって気持ちいい。

導入からダンジョンアタック、そして結末までが2時間で済んでしまった。

試しにこのシステムでタクテクス誌掲載のしぶーいシナリオをやったらどうなるか気になって、卓を立ち上げることにした。

興味ある人は来たれ。セッションの説明にも書いた通り、ルルブは誰でも簡単にダウンロードできるし、読むべきルールも1ページ半という超ライトぶりである……。

https://trpgsession.click/session-detail.php?s=154998375661pb100
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ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツチハ
2019/02/13 00:11[web全体で公開]
> 日記:ストームブリンガー

また手を広げて……わたしみたいになっちゃいますよ!(笑)
システム
システムポール・ブリッツ
2019/02/13 00:02[web全体で公開]
新しいセッションを作りました。
ポール・ブリッツさんは02月21日20時00分に開始予定の新しいセッション:
【その他】【ドラゴンキャッスル】ゼフォン村誘拐事件を作りました。
//trpgsession.click/session-detail.php?s=154998375661pb100
エルドラ=スカーレット
エルドラ=スカーレットポール・ブリッツ
2019/02/12 01:50[web全体で公開]
昔ながらのメロディーに胸やけするぐらいにいいですね〜昔を思い出すような感じがします(;▽;)
ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツエルドラ=スカーレット
2019/02/11 23:59[web全体で公開]
> 日記:突然折れました。

TVアニメ「ママは小学4年生」ED 「この愛を未来へ」 
ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツしろまめ
2019/02/11 14:35[web全体で公開]
ルールは、「もしその状態に直面したら人間はどういう反応を示すか」をシミュレートするだけの、単なる「ガイドライン」として扱うのが正しいのかもしれません。

「シミュレート不能」なものを描く文学を幻想文学と呼ぶなら、幻想文学をTRPGで表現するのは論理的に不可能なことなのかもしれませんね……。
しろまめ
しろまめポール・ブリッツ
2019/02/11 13:27[web全体で公開]
> 日記:TRPGが幻想文学を作る上での最大の弱点は

神話生物の畏怖を「自分の中の今までの価値観を超越したなにか」「自らの経験論を破壊するもの」という自我喪失の恐怖としてとらえるなら、同質ではないですがTRPG上の再現は可能なのかもしれないですね。

PCに、見たこともない、考えたこともない何かと遭遇させられるなら……それが具体的に何かは思い浮かばないのですけど……。
んん、たとえば……cocに突然ゼウスとか出てきたら自分は怖いですねwそのシステムではおよそ起こりえないと思われていたはずのモノが出てくるなら……。
ゆきりん
ゆきりんポール・ブリッツ
2019/02/11 10:40[web全体で公開]
こちらこそよろしくお願いします
ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツ日記
2019/02/11 02:31[web全体で公開]
😶 TRPGが幻想文学を作る上での最大の弱点は
すべてがルールできちんと説明され、数値が定量化され、ルールに従ってプレイすれば完全に「つじつまが合う」ように作られているため、理想的にプレイされると「つじつまが合って」しまい、「破綻」することができないことなのではないか?

ルール内で「つじつまが合う」ようになっているということは、ファンタジーを舞台としているようでも、それは「ファンタジー」ではなく「疑似科学」にすぎないのではないか?

たとえば、CoCを見てみよう。そのルルブには、邪神のデータが細かく記載され、STR、CON、使用可能な呪文、失うSANなどが克明に記載されている。だがちょっと待て。だとしたら、それは邪神ではなく、STRこれこれ、CONこれこれ、呪文これこれ、失うSANこれこれの「障害物」と等価なのではないか。それはプレイヤーとして「邪神」と対峙する感覚を味わうこと、とは明らかに隔絶しているのではないか。「邪神」が「邪神」として目の前に現れるには、どこかでゲームとしての現実だけでなく、リアルな現実をも「破綻」させていないといけないのではないか。

GMの語りで「畏怖」させることが可能だという意見はもっともである。だが、GMの語りのみで「畏怖」を覚えさせることができるのならば、「ルール」は何のために存在するのか?

「破綻」それ自体をルールに取り込むことは可能なのか? 可能だとして、それは「ゲーム」になるのか?

そんなことを、今年度のプリキュアの見逃し配信を見ながら思った。

イマジネーションの優位を理想として説いたとしても、「イマジネーション」で「ルール」は破壊するべきなのだろうか。それがゲームの根幹にかかわるものでも?
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システム
システムポール・ブリッツ
2019/02/11 00:24[web全体で公開]
システムからのお知らせ
コミュニティ「ファイアーエムブレムTRPGコミュ」の参加が承認されました。
ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツ日記
2019/02/10 19:50[web全体で公開]
😶 シャドウラン手探り中
脳味噌も装甲もない本能だけで動く下等生物に対しては、自動火器による「制圧射撃」がものすごく有効であることを先日のプレイで理解した。

そうだよ! おれがこのゲームでやりたかったのはそういうやつだよ! 自動火器をズガガガ、死体がグチャグチャのごろごろ、PCが通り過ぎた後は一面のミンチ、次から次へとわいてくるユニットがこれまた次から次へと吹っ飛んでいく快感。

今度あのシナリオをかけることがあったら、そこらへんの演出をもうちょっと考えよう。

TRPGじゃなくてボードゲームの「ゾンビサイド」をやったほうがいいのかもしれんが。
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ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツアカシロ
2019/02/10 12:40[web全体で公開]
ふつつか者ですがよろしくお願いします。
ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツゆきりん
2019/02/09 06:29[web全体で公開]
ふつつか者ですがよろしくお願いします。
ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツ0825abcde
2019/02/07 18:54[web全体で公開]
> 日記:キャラの設定はキャンペーンに合わないと言われたら変えるべきか

事情はある程度分かりました。こちらこそ誤解して申し訳ないです……。
ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツほよ川ほよ太郎
2019/02/07 18:52[web全体で公開]
どうぞよろしくお願いいたします。
ほよ川ほよ太郎
ほよ川ほよ太郎ポール・ブリッツ
2019/02/07 18:41[web全体で公開]
この前FETRPGがやりたいなどと呟いていた者です。少し学校とかで原案考えてたら即思いついたので、少しテストプレイしてみようと思い、参加して貰えないかなと思い友達申請させてもらいました。
ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツ0825abcde
2019/02/07 17:58[web全体で公開]
> 日記:キャラの設定はキャンペーンに合わないと言われたら変えるべきか

事情がよくわからないのですが、いちばん最近手を入れたと思われるCoCキャラクター「城山 白音」が拒絶されたものと考えて話を進めます。

もしあのキャラクターをPCとしてキャンペーンに参加したい、といわれたら、わたしがKPだとしたら「どうやってお断りしたらいいか」必死に考えるでしょうねえ……。わたしでなくても、「市井に暮らす平凡な一般人が怪奇に巻き込まれて云々」という設定でキャンペーンを進めるKPだったらひと目で「設定の変更をお願い」したくなってしまうのも無理はないと思います。

そもそも、POWとAPPがそれぞれ20のキャラクターなんてファンタジーのルーンクエストだってそうそう見るキャラクターではありませんし、主人公の生計を立てる手段についても、CoCはともかくとして、現代日本社会での常識の範疇を超えているように思われます。

kudo-rufuさんが実際にお持ち込みになったキャラクターがどれで、シナリオの雰囲気がどうだったのかわからない以上、想像でものを申し上げることは差し控えたいですが、それにしてもうむむ。
ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツほよ川ほよ太郎
2019/02/06 23:13[web全体で公開]
> 日記:ファイアーエムブレムTRPGの卓って需要あるかな

去年だったかこのオンセンでやりましたよ。誘ってくださるなら参加したいですね。

こういうキャラです。

https://trpgsession.click/character-detail.php?c=153173742427pb100&s=pb100
ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツ日記
2019/02/04 00:39[web全体で公開]
😶 初GMを成功させるために
いろいろと考えなければならないことはあるが、その中で一番重要だと思ったことを書きます。

「回すシナリオは、『アホなほど簡単なシナリオ』にする」こと。

こんな子供だましのシナリオをかけたら、PLが怒っちゃうんじゃないか、と思えるくらいに簡単なシナリオを回す、これに尽きます。

この観点から見たらCoCは複雑なシナリオを高度に運営することが要求されるマニア向けゲームなので初心者GMがいきなりキーパーをやるには適さないゲームなのですが、それでも「PLにバカにされるんじゃないか」と思えるくらいシンプルなシナリオをかけるべきであることに変わりはありません。

こんなの小一時間もあれば終わるんじゃないか、と思えるほどの規模でけっこう。実際にやってみると、そんな規模の超シンプルでアホでも解けるシナリオでも、プレイに3時間はかかってPCは壊滅寸前まで行きかねないものであることがわかると思います。

もし、その3時間を曲りなりにでもなんとかコントロール下におくことができたら、あなたにはGMの資格が十分にあります。

無事PLにエンディングを迎えさせることができた後のその快感は、忘れられないものになるでしょう。シナリオを複雑にしたり、キャンペーンを考えたりするのは、それからでいいのです。

ほんのちょっと勇気を出して挑戦してください。ダンジョンひとつに部屋ひとつ、怪物ひとつに宝箱ひとつだけでも、それは十分にエキサイティングなものなのですから!
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ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツ日記
2019/02/03 23:51[web全体で公開]
😶 権藤権藤雨権藤
PL、PL、GM、PL。GM、GM、PL、GM、PL(今週~来週の予定(笑))
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イズミ
イズミポール・ブリッツ
2019/02/03 10:23[web全体で公開]
コメントありがとうございます。

地図1枚だけ用意ですか、完全アドリブ型ですね。
そう言うのも面白そうですね。

コメントを頂いた方は、ほとんど事前にかなりの準備をしている方が多いようです。
私も事前にかなり、シナリオ書き込む方なので安心しました。

そのシナリオをコンテストに送ると確かに、審査員からしたらシナリオになってませんってなりますねw
今書いてるAFF2eのシナリオ頑張って書き上げます~
ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツイズミ
2019/02/02 21:36[web全体で公開]
> 日記:テキストセッションのシナリオ書いてる人に質問があります。

地図1枚だけ用意しといて後は全部アドリブとか、平気でやります……(^-^;)

テキセだと、自分がその場のノリで口走ったことを後から確認できるのですごく便利です……(^-^;)

シナリオを書かないこともないんですが、ほかの人から見たら「ネタ帳」「アイデアノート」にしか見えないんじゃないかなあ。ちなみに、そういうシナリオでコンテストに送ると、評者から「シナリオになっていません」という返事が返ってきますのでご注意を……(^-^;)
ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツティーガー
2019/02/01 17:59[web全体で公開]
今からでも遅くない、とりあえずアマゾンで「戻り川心中」をポチって読んでください!

あの傑作集1・2は、わざと「名作」を外して「渋い作品」だけで編まれてます! 連城三紀彦最大の傑作「戻り川心中」を読まずに語るのは、「まだらのひも」と「赤毛連盟」を読まずにホームズを語るのと同じです! 「夕萩心中」もついでに買って「花葬」シリーズを全部読みましょう!

騙されたと思っていますぐに! ウソはつきません!
ティーガー
ティーガーポール・ブリッツ
2019/02/01 16:16[web全体で公開]
 米澤穂信さんの作品から取り入れるのがいいかと考えていたりします。米澤さんの作品の謎は「とにかく分かりやすくてナイフのように鋭い」んですよ。
 分かりやすいってのはつまり、答えに導くための情報がとにかく少ないんです。「AだからB」なんです。例を挙げると「嘘をつかれたから悲しい」こんな感じです。こんな簡単に見える謎をミステリーにできてしまえばTRPGでも使えるんじゃないかなと考えてます。
 これならPLは出された情報を覚えてなくていいですし、GMも解説する手間が省けますでしょ?
 まあ簡単に出来たら苦労はしないんですけどね。とほほ

 長くなってしまいましたが、いろいろ自分のミステリー論が整理できた気がします。ほんとコメント感謝です。
 ありがとうございました。ではまたどこかで。
ティーガー
ティーガーポール・ブリッツ
2019/02/01 16:05[web全体で公開]
 「んじゃあ推理はセッション中はやめてくれ。次回のセッションまで時間が空くだろうからその間に考えてきてくれ」とかいってセッション外で推理させるとかどうでしょうかね。
 後者はまあ事前に「セッション中に提示される謎をPL・PCに解かせる気は毛頭ありません」とか最初に断っておいて、奇妙な謎だけ提示して、PCに「こえー」「なんだこれやばい」って思わせる動機づくりの材料にするだけで最後まで謎は謎のまま残して終了!みたいなミステリーではなくホラー路線でいくとかですかね。アフターで解説してほしいって人がいればその人だけに解説してもいいですし。

 まあ自分に思いつくのは、こんなありきたりなものばかりですねえ……うーん、もっと斬新な「奇天烈さ」が欲しいところです。
 とにかくコメントありがとうございました。連城ファンの同志が見つかって嬉しいです。
 自分は去年、初めて連城さんのことを知って読み始めたばかりなので大した作品数は読んでません。(傑作選1・2と夜よ鼠たちのためにだけです)
 個人的には連城さんからミステリーの手法をTRPGにとりこんで、ミステリーのプロットや謎やトリックの作り方は(字数
ティーガー
ティーガーポール・ブリッツ
2019/02/01 15:51[web全体で公開]
  なるほど。確かによくよく考えてみますと「どんでん返し」自体がTRPGに向いてないのかもしれませんね。
 どんでん返しって自分の頭の隅にある伏線(情報)をつつかれて「あー!そうだったのか!ここがこう繋がるのね!」ってなるやつじゃないですか。
 TRPGやってる最中にPLは出された情報を(小説を読んでいるときのように)隅から隅まで覚えてはいないと思うんです。実際自分も無理ですし。そんな覚えてもいない情報を引き合いに出されて「実はこことここが逆で、こうでこうだったんだよ!」と殴られても「痛っ!何すんねん!意味わからん」としかならないですよね……(深夜テンションで書いてたので気づかなかった)
 ってなるとやはりミステリーをTRPGで楽しむには「推理」と「謎自体を楽しむ」しかないのかなあ。
 前者はまあ、「卓上サスペンス劇場」のような推理を楽しむことに特化したシステム以外でプレイ中にやらせるのは論外なんで(身内卓なら許されるでしょうけど)、冒頭で謎とヒントを全部提示して「一応推理できるようにはしたけど推理したい人はいる?」みたいにPLに聞いて探偵役に名乗り出たPLがいたら(字数
ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツティーガー
2019/02/01 03:38[web全体で公開]
> 日記:【雑記】連城三紀彦にTRPGとミステリーの融合を見た

わたしは「花葬」シリーズをどうやったら自分のシナリオにとり入れられるのかまったくわからないです。というより、あれをシナリオでやってネタバレするのは、「連城ミステリ」を読む快感をほかの人から奪ってしまうことになるので、ミステリ読みとしては、「そんな犯罪的行為できない!」と考えてしまうし、そもそもあの人のトリックは超絶技巧すぎてPLが常人であれば誰一人見抜けず、「GMが解説」しなくちゃならないから謎解きものとしてもどうかと思うし……。

前にシナリオで、マイケル・バー・ゾウハー流の「最後に物語すべてをひっくり返すどんでん返しが来る」やつをやったことありましたが、そのときのPLの盛り下がり方はなかったですので、そういう形でのミステリの使い方もどうかと思いますから……いかにPLに「気持ちよく」謎を解いてもらうか、のほうをシナリオ作者は考えるべきじゃないかなあ。とはいっても前にやったクトゥルフで「前半で謎とどんでん返しがぜんぶわかってしまう」ようなためしがあるからバランスが難しいのですが。うーむ……。

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