ウバさんの過去のタイムライン
2018年08月
ウバ | |
2018/08/30 18:49[web全体で公開] |
ウバ | |
2018/08/12 01:40[web全体で公開] |
😆 D&D5e、CoCセッション御礼、DX3卓予定 初めましての方は初めまして、ウバと申します。 色々とスタックした結果、御礼日記までもスタックしてしまい、2つ纏めての御礼をご容赦いただきたく思います。 先日は蘇民將來さんDMの「A Most Potent Brew」に参加して参りました。 卓を囲んでくださったDMの蘇民將來さん、PLのシムさん、ちゃいさん、たかやなぎさん、Andさんに御礼申し上げます。 これは近々再演予定の(既に立卓もしている)シナリオで、ネタバレ格納もしていないので仔細はいつも以上にぼかしておきます。 さてTRPGに限らず色んなゲームに、「強い弱いで言えば強いが、有効な状況or条件が厳しく総合的なリターンには恵まれなさそう」なデータは多々ありますが、何を隠そう私はこういう類のものが大好きです。 今回もそれを承知で持ってきたものがあったのですが、これがダイスの女神様にも助けられて非常に有効に扱うことができました、ご利益万歳。 それに舞い上がって魔法戦士レベルのヒットダイスにヒル・ドワーフが生えた程度のHPで近づいたクリーチャーにザックリ削られたりもしたので、ダンジョンを最後まで気を引き締めて踏破していきたいと思います。 続きまして継続参加しているCoCキャンペーン「黄昏の天使2015」に参加して参りました。 卓を囲んでくださったKP陣のポンポコさん、鴉山 響一さん、PLのK.Kさん、チョコさんに御礼申し上げます。 調査で半ば詰みかけているところにK.Kさんの総当たりの裏技が見事ドンピシャでパスワードを当て、さらに調査を進めることができました。 そしてこの日は開始時間に遅れてセッション進行に支障をきたし、参加者の皆さんにご迷惑をおかけしてしまいました。 連絡が直前になってしまったこともあり、KPへの負担となってしまうことなので、可能な限り遅れず、どうしても遅れてしまうのならば迅速に連絡することを肝に銘じます。 さてさて御礼はここまでですが、もうちょっとだけ続きます。 世間でいうお盆休みに際し、意外と多めの休みを得たので、このところファンタジー漬けの日々や前後編セッションのGMでかかりきりになっていて漫ろになっていたDX3セッションを再開したいと思います。 頻繁かつ厳密なコマ操作を要求しないようにシナリオを組んでいるので、スマホ参加も可能です。というよりだいぶ前から殆どの卓でスマホ可にしているので今更かもしれませんが。 出来次第募集を立てて、コミュニティの方でも宣伝をさせていただく予定ですので、興味のある方は一考いただけると幸いでございます。 最後までお読みいただきありがとうございました。
ウバ | |
2018/08/01 21:30[web全体で公開] |
😊 SW2.0セッション御礼 初めましての方は初めまして、ウバと申します。 先日の私がGMを務めさせていただき、SW2.0セッション「穢れの剣護送作戦・後編」をやってまいりました。 参加いただいたPLのNo.3さん、くまくじらさん、銀一さんに御礼申し上げます。 ジャンルとしては所謂ウィルダネス・アドベンチャー、屋外の冒険という趣のものです。 傾向としてシティ、ダンジョンのより探索のスケールが大きく、無補給の中でやりくりする、なんて要素も付加することができるものです。 とはいえ舞台がダーレスブルグ=カシュカーンという超狭いところのため、大きいスケールではなかったですが、森で一泊という緊張感は出せたのかなと思っております。 急遽三名となり、突貫工事の大雑把なバランスで、出目の不調にPCが悩まされる場面も多くありましたが、最後は前衛のコンビネーションであっという間にボスを倒すドラマチックな展開になってよかったです。 結果として黒幕の一人は冒険者に倒されたわけですが、ふんわりキャンペーンの実験は今後ものんびり続けていきます。 アルフレイム大陸に行くことも考えてますが、それは2が出るぐらいでもいいのかなと。 そして恒例の反省タイム。 時間は待ち時間を除けば30分ほどのオーバーになりましたが、時間管理的なことよりも今回はちょっとシナリオが小規模過ぎました。 今回はNPCは1人しかいませんでしたが、キャラバンなのだから護衛対象のNPCはもっといても良かったでしょう。 別段、かばうを要求したり、敵を通さないことを要求したりするシナリオ構成でもなく、増やしても問題はありませんでしたので、こういうデータに関わらない演出部分にも力を入れていきたいと思います。 それはそれとして、やはり22時~23時は人数が集中するのか、特に曜日に関係なく負荷が重なりやすい気がします。 コメントが中々反映されない中、悶々とした時間をPLの皆さんに過ごさせてしまわないために、前々から作ろう作ろうと思ってできていなかった休憩時間を設ける実験をしてみようと思います。 次のセッションから試験的に導入し、その際にはいっそ負荷軽減も兼ねて一旦は退室してしまってもいいかもしれません。 …そして、それを導入するということはもっとシナリオを切り詰める必要があるというわけです、頑張ろう。 そんな感じで、この暑い日々もなんとかセッションをやっていきたいと思います。 最後までお読みいただきありがとうございました。