ヒットマーク2さんの日記
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日記一覧
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2020/10/11 16:53[web全体で公開] |
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2020/09/28 23:18[web全体で公開] |
😶 衝動的な予定 ここ半年ほど偉く忙しかった・・・。何かここの所そんな感じばっかだが。 ようやくちょっとはましになったはずなので、ちょうどタイミングのあったパスファインダー2版のセッションに参加。 楽しませて頂きました。GMやPLに感謝!セッションは続くので今回の反省点を活かさねば! パスファインダー2版の印象としては1版と比べると全体的に初期作成PCがパワーアップしている感じ。 どのクラスの初期キャラクターでも1ラウンド3回行動できるのでやろうと思えば3回攻撃できたり、HPや各種セーブ値も割と底上げされているためかも。 今回のセッションでは単体の強力な敵とPCという戦闘だったので、相手の打撃力にひやひやしつつもタコ殴りで殴り倒した感じでしたが、多数の敵が出てきたときはまたどうなることか。 機会攻撃がなくなったのも(正確にはファイタークラス特徴になったのも)1版に慣れていると戸惑うポイントかも。行動遅延で代用することになるのかな? そして今月末にはウォーハンマーRPGの4版基本ルールブックがホビージャパンより販売予定。公式サイトではまだ今月末とだけの記述で、amazonでは10/2になっているのが気になるところ。 今週は各所に気を配って見つけ次第衝動買いしなければ!(本末転倒
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2019/08/08 05:30[web全体で公開] |
😶 衝動的とはいかなかった パスファインダーRPG 2eがアメリカで発売されてから1週間。 この一週間の間いろいろ新たな事実が判明・・・ 色々あってPDF版の購入を決意 →drivethrurpg(海外のTRPG販売サイト〈英語〉)で探すも見当たらず →あれ、ひょっとしてPaizo公式サイトでしか販売していないっぽい?登録しなくてはならぬのか。 →あれ、Paizo公式サイト(むろん英語)はPaypal対応してない?クレカだけか・・・(悩) →google先生「Paypalさんmastercard対応デビットカード機能あるってよ」(Paizo公式サイトQ&A読み込み中) →あれ、Paypalさんどこにそんな機能あるん? →google先生「Paypalさんのデビカ機能はメリケンだけっぽいぜ。そういやmastercardってプリペイドカードあんのな」 →お、プリペイドええやん。身元情報や審査無用でコンビニ購入ワンチャン? →google先生「いや、mastercard代理店で審査ののち先払い金額までって仕様ぽいぜ。ワンチャンねーな。」 →ワイ将轟沈 実はまだ買えてないのです。Paizoさん、せめてPaypal対応してくださいよ・・・。(手持ちデビカ使うか悩みつつ)
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2019/07/28 19:23[web全体で公開] |
😶 おそらく衝動的 ここ3か月矢鱈忙しかったのがようやく緩和されそうなためオンセンに復帰し、 無事セッション参加確定。 しかし緩和は確定でないのが怖いところ。 大体の問題は片付いているのでセッション優先で問題ないはずだが・・・ そして8月1日にはアメリカでパスファインダーrpg2ndが発売予定。 今回OGLはどうなっているのか情報がないのが(正確には英語なのでよくわからないのが)気になるところ。 買ってしまうべきか?
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2018/11/11 21:43[web全体で公開] |
😶 衝動的5.0 つい最近オンセンのコミュニティで新ルーンクエストのコミュができていたので、懐かしさもあって参加。 そこで最近のルーンクエスト事情をいろいろ調べていくうちについつい魔がさして最新版ルーンクエストの基本ルールブックを本日買ってしまった。 ああ、いろいろ未訳ルールを積んでいるというのに! それはさておき中身を見ていくと、前のルーンクエスト3版日本語版とはいろいろルールの変更がみられる。 技能が基本技能と専門技能に分かれていたり、ルーンや感情が技能化されていたり、技能の訓練や研究の期間が1季節になっていたり等々ちょっと見ただけで随分と変化がある。 なおマイフェイバリットな魔道が呪文使ってから2ターン目発動だったり距離や時間が前より短くなっていたりと結構使いづらくなっている気がする。なんでやねん… 色々変化は多そうだけれどこれでセッションしてみたいのう。
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2018/11/07 00:55[web全体で公開] |
😶 衝動的? 先日オンセンでの初オンセに参加。導入と初戦闘で終わり、これからというところまで進む。 今後が大変楽しみ。 ただその際にいくつかうっかりをやってしまう。その中でも印象に残ったのが情報共有に関するうっかり。 参加キャラがアイテム作成系で、透明化のマジックアイテムをパーティメンバー分用意したところ、全員で一気に使用したらお互いの位置が不明になるのではとの突っ込みを受ける。 そう言われればそうだ、なんで気づかなかったのか。お互いの位置と行動を共有できるツールは便利なものだとの認識を新たにすることに。 次回以降は透明化アイテムを生かすためにもその暇があればパーティ内の情報共有アイテムを作らねば…(本末転倒)
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2018/10/21 22:28[web全体で公開] |
😶 あまり衝動的ではない オンセンで初めてセッション参加が確定。めでたし! 自身のスケジュールと色々ある確認事項や他のプレイヤーさんとのすり合わせも考えると2週間後は決して余裕のある予定とはいいがたいかも。 まずはどどんとふの使い方を確認しなければ。ダイスロール専門ルームとか使わせてもらってよいのだろうか?
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2018/10/14 23:00[web全体で公開] |
😶 衝動的4.1 前回の日記でシャドウラン5版の魔法システムは大して変わってないといったが、スマンありゃうそだった。 まず目についたのは無謀な呪文行使という動作を1ランク下に下げる呪文行使オプションがある。 ただこれはドレインもきつくなるので使いどころに注意というところか。 次に儀式呪文が単に遠隔地に呪文を投げるだけでなくなり、いろいろ便利なオプションが儀式呪文として増えたものの、一部呪文が遠隔行使できなくなったり、各オプションを呪文として別途習得する必要があったり。割と衝撃的なのは4版まではただで覚えて仕えた結界作成が儀式呪文として別途習得が必要になったことか(安いけど)。キャラ作成時に気を付けないと習得を忘れそう。 錬金術という新規技能とそれで作る錬金術調整物というものもある。ざっくり言えば4版のメタマジックにある係留術に似たもの。呪符みたいな小さな物品に事前に呪文を封じて、起動条件を満たしたら発動というものだけれど、メタマジックほど便利ではないというところ。これ時間制限はあるけど、製作数の上限ないのかな? 他にも憑依形式の魔術様式でなくともホムンクルスを作れるようになったりと色々変化はある模様。 読み込む楽しみはあるけれど覚えることも多そうだ…
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2018/10/03 05:21[web全体で公開] |
😶 衝動的4.0 シャドウラン5班の日本語版がとうとう発売された、めでたい! だがめでたいついでに買ってしまったのはまずかったかもしれぬ。 いや2版のころからのファンだったのでついつい… 一読して目についた4版との違いは初期制作のキャラクターの技能値上限が7で技能値の最上限は約2倍ということ。 4版だと技能値にポイント突っ込んだらそれ以上の成長がないこともあったからこれは好感触。 マトリックスもだいぶ変わった感じ。4版が目標のシステムにどう入り込むかに重点を置いた判定方法という印象だったけれど、5版では入り込んだ後に重点を置いている。あと公共機関の監視が5版では非常に強くなっている。 マトリックスつながりでリギング関係もそこそこ変更がみられる。主にドローン関係。 反面、戦闘、魔法、サイバー関係ではそれほど大きい違いはなさそう。 出来れば一度ゲームもしたいが、積んでいる未訳ゲームを崩すのが先か…