れいさんの日記
れいさんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
れい | |
2017/11/08 17:59[web全体で公開] |
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2017/11/05 21:43[web全体で公開] |
😶 【DX3】しなりお【オフセッション用】 ■トレーラー ―――――――――――――――――――――――――――――― それは消せない記憶。 それは思い出の中の人。 それは在り得た自分の可能性。 それは還らぬ想い。 それでも、決断は自分だけのもの。 Double+Cross The 3rd Edition 『Dance in the boodline』 ダブルクロス-それは裏切りを意味する言葉 ―――――――――――――――――――――――――――――― ●推奨QS/ワークス/カヴァー ▼PC1:紅玉の瞳/レネゲイドビーイング/指定なし ▼PC2:紫電の使者/UGNワークス(支部長以外)/指定なし ▼PC3:超越を望む者/ゼノスワークス/指定なし ▼PC4:知略の主/FHワークス/指定なし ――――――――――――――――――――――――――――――
れい | |
2017/11/04 07:46[web全体で公開] |
😶 セッションやろう リアル環境の変化でオフラインのセッション数が激減したのでオンセの企画を脳内で立てつつ……なにやろう? AL2、BAR、DX3、TNX……いろいろやりたいものはあるのですが自分の『好き』だけでは他人がついてこないかも知れないと思うと やりたい話は数あるけれど、困ったものです
れい | |
2017/10/21 09:03[web全体で公開] |
😶 【DX3】PC作成【準備中】 近々プレイ予定のリアルの友人たちと久方振りのオフラインセッション PC1:「ルルブ持ってないからよろしく」 PC2:「DX3やったことないから手伝って」 PC3:「この枠のデータのサプリないので」 気付けばわたしが全員のPCを作成することに ……どうしてこうなったんだろう?
れい | |
2017/10/15 12:37[web全体で公開] |
😶 【DX3】しなりお【準備中】 文庫キャンペーンシナリオ集『ムーンレスナイト』 初心者ありで募集したら需要あるでしょうか? あ、テキストセッションでね
れい | |
2017/09/24 15:20[web全体で公開] |
😶 【DX3】しなりお【準備中】 ■トレーラー ―――――――――――――――――――――――――――――― かつてその背中に救われた。正義を信じ戦い、多くの人の 命と心、そして世界を救ったその姿に憧れ、追いかけてきた。 そしていま、彼は…みずからの追い求めた理想に対峙する。 Double+Cross The 3rd Edition 『Hero』 ダブルクロス-それは裏切りを意味する言葉 ―――――――――――――――――――――――――――――― ●推奨QS/ワークス&カヴァー ▼PC1:夢の護り手/指定なし/高校生 ▼PC2:至高を見る者/UGN支部長orエージェント/指定なし ▼PC3:閃光の双弾/UGNチルドレン/高校生 ▼PC4:紅玉の瞳/指定なし/指定なし ●作成レギュレーション ・プレイヤー:3~4人 ・使用サプリメント:基本1、2、上級(ICは要相談) ・Dロイス:応相談(推奨以外でも可) ・使用経験点:2点(イージーエフェクトひとつ) ※初心者にはサンプルキャラクターの使用を推奨する ―――――――――――――――――――――――――――――― ■ハンドアウト ▼PC1:ロイス:七月一真 P尊敬/N恥辱 QS:夢の護り手 ワークス:指定なし/カバー:高校生 指定Dロイス:生還者 あの日、キミは救われた。もう何年も前のことだ。 その背中を追いかけてキミはUGNにいる。 そしていま……彼はどうしているだろう。 ▼PC2:ロイス:“Double-Face” P感服/N脅威 QS:至高を見る者 ワークス:UGNエージェントor支部長/カバー:指定なし 推奨Dロイス:特権階級or触媒or指導者 キミのもとに届いた情報。FHのセルを襲撃した謎の存在。 正体不明、識別用のコードネームのみの存在だが、UGNとして 放置はできなかった。 ▼PC3:ロイス:“昼夜の境界(トワイライト・ゾーン)”七月一真 P信頼/N不安 QS:閃光の双弾 ワークス:UGNチルドレンorエージェント/カバー:高校生 推奨Dロイス:実験体or秘密兵器or複製体 七月はキミの指導教官でもあった人物だ。正義を信じ弱者を護る ……昼と夜の狭間に立つ者として理想とも言えた。 その彼が先日、消息を絶った。胸騒ぎがする。 ▼PC4:ロイス:“ディアボロス”春日恭二 P好奇心/N敵愾心 QS:紅玉の瞳 ワークス:指定なし/カバー:指定なし 参考Dロイス:古代種or奇妙な隣人 いつもなら身嗜みに気を使う彼は、いつもと違い薄汚れた姿で キミの前に現われて開口一番。 『不本意だが、貴様の力を借りてやる!』 こんな時は笑えばいいのだろうか? ―――――――――――――――――――――――――――――― ※シナリオロイスの感情については変更可能 テキストセッションの準備中です