なーがさんの日記
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日記一覧
なーが | |
2020/01/18 00:58[web全体で公開] |
なーが | |
2017/04/10 19:42[web全体で公開] |
😶 よっこいしょういち(無駄に張り切って どうも、お久方ぶりです。恥ずかしながら帰ってまいりました やっぱりシャバの空気と飯は美味いです(誤解を生む表現 12/31日以来、今年も4か月過ぎてようやく出没です 消えたのが年末なので、有馬記念を最後に、翌年の有馬記念に出走したトウカイテイオーの365日後の出走に倣って365日後に現れようかと思ったもんですが、まぁそれは色んな意味でキツイ…… 体の方自体は3月頃にはよくなっていたのですが、まぁ色々とありまして今になってようやく (放置してたからかコミュニティのコメントがすごいことに……) とりあえず、帰ってきた旨報告です。コメントを寄越して下さった皆様、ありがとうございました(ペコリ まぁ、TRPG遊ぶには手が辛かったり、ネット環境もいつの間にかスマフォ以外死んでたり、しばらく参加は出来そうにないですがorz 世間から離れている間にD&D5版のローカライズが決まったり、ロンメルゲームズなる新しい勢力がTRPGに参加したり、良い一年になりそうな気がしています。え? ダクソのTRPG化? なんとなく剣街と同じ末路を迎え(ry まぁ、ひっそりと死んでいたゲーム達に比べれば、鳴り物入りで出てきた挙句失敗していく方がまだ華々しいでしょう多分きっと恐らく……(後ろ手に色々と隠しつつ ではでは、この辺りで…… 追記 色々変わっているようですが、シナリオセットなんてのが追加されたんですね。何かしらネタを放り込んでみるか考えてみたいです・w・
なーが | |
2016/12/31 23:50[web全体で公開] |
😶 今年を振り返ったり 今年はお世話になりました 来年もよろしくお願い致します いやー、スッカリ失念しておったのですが、使えたんですよね携帯…… 代理で書いてもらう必要がなかったですねorz 因みに復帰はまだ遠いです さて、それはそれとして、今年を振り返ってみようかと…… まぁ、今年は何と言ってもDAC初参加ですかね…… そういえば、古巣での三日間に渡るキャンペーン。カレーを作り置きして三日間TRPG漬けという狂気のプレイもありました…… 後は土日昼間に公式シナリオのDMやったり、日曜晩にはキャンペーンが出来たり、まぁ大体D&D関係な訳ですが、楽しい一年でした PLではBoAR、ALS、DX3、SW完全版、D&D(C&4e&5e)、PF、CoC6とこんなところでしょうかね そういや冒企ゲーもやったような気が……まぁいいか とりあえず、今年は幼女とTRPGする機会が増えたのがビックリな年でもありました なんというか、お父様方と囲む機会があるのである意味必然なのですが(汗 そういえば、坊や(9)もたまに来られていたのですが、彼に付き合ってお父様方懐かしのお化け屋敷ゲームをやったのが思い出深いです 初めて遊んだんですが、割とこの年齢だと辛かったです。子供の頃なら楽しかったんだろうなぁ…… なお、大人達はこのゲームを早く終わらせんと謎の協力を始め、坊やを一番で終わらせようと知恵を絞ったのが今にしてみれば笑えます。イヤ、ホント皆苦痛だったんですってバ そういえばボドゲはディプロマシーなんかも出来たのは幸運でした。サークルは無事でした まぁ、あれで崩壊する程度のサークルではないということですな・w・ 今年は年の瀬に各所で迷惑を掛けてしまったのが無念でなりません 今は快復をゆっくり急ぎたいと思います(Festina lente!) そういえば……、何日か前、ルールブックを広げて方眼紙にダンジョン描いてたら、隣の少年が「それ洋書?」と声を掛けてきましてな あれこれ話してみれば、彼は中学生のようで、動画でTRPGを知ったクチのようでした。衝撃的だったのはD&Dの名前を出すと「古っ!」と言われたことか……。いやね、いいかい。2014年に出たゲームだよ() 因みに彼はSW2.0をやっているそうなのですが、それはそれで08年のゲームなのだけども…… そういや彼にパスファインダーRPGのことを話したら、陥落したのが中々面白かったのですが……、長くなりそうなのでその内日記に書くとします 追記、そういや向かいのご老体は碁打ちのようで御指南頂いております。どうしてこうなった!
なーが | |
2016/12/25 19:05[web全体で公開] |
😶 入院につき、代理人による言伝 以下代理でなーが氏の言伝を此方に。 本来ならば関係者の方に直接伝えるべきことですが、難しいと判断したため日記の方で失礼致します。 すんません、少しばかり入院する運びになりました 急なことで恐縮ですが、26日のCD&D『ラハシア』へのPL参加と、日曜日のD&D5版のキャンペーンのDMは申し訳ありませんがしばらく出来そうにありません。申し訳ないorz CD&Dのモルテンについては、NPC化していただいても問題ありません。最後まで参加したかったですorz 日曜日のD&D5eですが、こちらは一時的に凍結ということにさせて頂きたいと思います。長いことお待たせすることになると思いますorz 入院中の間は書き物だけは続けられそうな感じですので、ホントにTRPGに初めて触れる人向けのD&D5eのシナリオでもボチボチ作っていこうかと考えております。GMも初めてという方にも安心な出来のシロモノを スターターセットのシナリオを読むに従い、この辺の出来がやっぱりスゴいんですよねD&D5eは…… ただ、それは当然英語しかなく、勝手に翻訳して公開する事は当然出来んので、日本語でオリジナルで作るしかないんですよね スターターセットにタイルマップが付属していない事にも最初は不満タラタラでしたが、よく考えてみればマップを使用する戦闘はオプションルールなんですよね……、ベーシックルールにも掲載されているオプションルールですが、この辺のステップアップはWotCはMtGでのノウハウがあるのか優れているよなぁと感じます 大変な脱線をしてしまいましたが、ベーシックルール環境のみを対象にした日本語シナリオを作ろうと画策しております ではではまたいずれ
なーが | |
2016/12/21 18:07[web全体で公開] |
😶 はじめてのCD&D(PL)、ラハシア二回目 りゅうたまは初版で持ってるので、今後建つのがちょっと楽しみだったりします。ただまぁ、世界観がないに等しいのがちょっとばかし大変でしてな。公式でぱっと使えるものがあればと思わなくもない。D&Dも実は世界観がないのだけども、公式でぱっと使えるシロモノがあるので、りゅうたまはちょっと惜しい 永盛先生の絵は海賊少女ユーリの頃から好きでしてな(一番好きなキャラはゴアという主人公に付き添う大男)。その後先生の名前からTRPGの同人を知るに至り、今の自分があると言っても過言ではない() 因みに永盛先生の絵で表に出てきている新しいものは「震災で消えた小さな命展」でござい 昨夜の間にCD&Dの感想でも書こうかなと思っていたら、昨夜に全員の都合が合ったようなので遊んでまいりました CD&Dは昨年DM何回かやったのが最後でプレイヤーは全くやっていないです() なもんでCD&Dラハシアの募集で誘ってもらったときは、それはもう嬉しくて嬉しくて…… で、昨年あたりにダウンロードした赤箱のpdf(原版)が再び参照されることに CD&Dでの初キャラは、参加者のキャラを見てドワーフに決定 シナリオ的にエルフにしようかとも思っておりました。シナリオの導入によるとエルフの村で二人のエルフの美少女が攫われ、更に美しいエルフのラハシアを寄越せと要求されるとのこと。なもんで村で四番目くらいに美しいエルフにしてみようかと思ったり(笑) まぁ、ギャグテイストになりそうだったのでこれは自重() なので、まだ本来エルフとは仲が悪いはずのドワーフを選んでみたり(しかしながら、設定周りでドワーフにも参加する動機が出てくるという丁寧な作り)、もちろん仲の悪いロールをするつもりではなく(笑) 上手い事エルフと絡める設定をと思っていたら向こうで用意されていたのに驚きましたな ダンジョンに入ってからはクレリックの呪文が決まり、シーフの技が冴え、エルフの呪文が炸裂しておりました やっぱりファイター寄りのキャラは中々戦闘以外では活躍がむつかしいですな。案外ファイターは出来る事こそ決まっているものの、戦闘以外の状況を変えうる小道具を使ったロールプレイが必要な気はしなくもない(実はファイターは初心者向けではないんじゃないかと思う人。システム問わず) 因みにドワーフはダンジョンの構造を見極めたり大がかりなトラップを探すのが得意(成功率32%)なので、割と活躍する機会はある感じ さて、初めてのCD&Dの感想でも なんというか、CD&Dだからか、どことなく慎重になるところはある気がする。重要そうでない部屋で敵を見かけたとき、そこで戦うかどうかという判断。どの程度のリスクがあってどの程度のリターンがあるのか、ということになる訳ですが、この辺の判断がいつも以上に楽しい 4eではなんとなく敵と見ればヒャッハーと襲い掛かること前提だった気もしなくもないです() 5eはザっと読んでみた感じではかならずしもヒャッハーが推奨される訳でもないので近い感じですが、この手のモジュールはまだまだ遊んだことがないので実感し辛かったのですが、これは確かに面白い(マァ、その5eもほとんどDMな訳ですが なんだろうなぁ、このCD&Dの楽しさの正体は……。まぁ、ちょっと考えてみたいです(戦闘を回避する、ロールプレイでなんとかする。この辺かなぁと思わなくもない ついでに昨年の辺りに見つけた動画でも海の向こうはスゲェなぁ……。小学生と遊ぶ機会は割とある方ですが、全員が小学生ってのはまだやったことがないもんで
なーが | |
2016/12/11 18:08[web全体で公開] |
😶 オンセ(テキスト)のシナリオ構成の大枠のこと そろそろ吉良上野介邸討ち入りの時期ですねー、正当性がなさそうな敵討をやらかした赤穂の一部野ばn(殴 鳥取ではこの時期話題に上がり、赤穂人がいないことを良いことに割と言いたい放題に() 連中のお陰で浅野長矩の弟を藩主に据えて再興する運動が立ち消えて、討ち入り、いや、襲撃に参加しなかった者が後ろ指さされるという…… そういえば、犬公方と悪名高い綱吉さんですが、赤穂浪士の判決はかなりまともだったりします(更に言えば生類憐みの令の行き過ぎた適用がなければ名君だったんじゃなかろうかとも、『歴史にもし』はないですが) 名君が名君のまま終わるというのは難しいもんですね で、シナリオ構成の話。大体オンセ(テキスト)で三時間程度遊ぶシナリオの構成の事。何度か考えてある程度固まってきた気がするのでなんらかの参考になれば、というヤツ(逆の意味で参考に、てのも然り) 難しく考えすぎている気がしなくもないですが、オンセ三倍の法則(より長くなる可能性もモチロン)として、大体現実で言えば1時間程度のプレイと考える つまり、現実で4時間程度のシナリオを四分割して1シナリオを1週間一回のペースでやる位で考えればよいだろうか (註、主にうちは四時間のプレイ時間で1シナリオやってるので、それが元になっている節もある) 戦闘は4回程度で現実の方で20分程度で終わるようなヤツが良いだろうか。現実の方だと通しでやるので戦闘が少なくても大丈夫なのだが、一週間に一度ならば戦闘は一回は欲しい気もする……。てな訳でオンセでは1シナリオ4回戦闘で考える。といったところか もちろん、魔法一発消費して状況が変わったり、上手い事ロールプレイで切り抜けられる分には歓迎なのだけども 戦闘は長くなりすぎないようにしたい。一応3-4ターン程度で終わるよう調整して…… もしくは戦闘に代わるようなものがあれば良いのだけども…… と、まぁ今のところ思いつくのはこんな感じで まぁ、戦闘に代わりそうなボリュームのあるシロモノについては何かしら欲しいので、あれこれ考えてみたいが……
なーが | |
2016/12/10 20:30[web全体で公開] |
😶 FF(Fighting Fantasy)が追加されたようなので まさかここでルールブックとしてソーサリーシリーズにお目にかかるとは思いもしなかった。d20で出てたんですねビックリ…… ソーサリーそのものは厳密にはTRPGではなくて、ゲームブックというシロモノに属するんですが、ゲームブック元々はTRPG初心者でも理解できる簡易ルールで、一人でも気軽に遊ぶことが出来るシロモノを模索した結果がこのゲームブックというシロモノだったそうな まぁ、ゲームブックという一ジャンルが出来ただけでTRPGに分け入ったプレイヤーはあんまりいなかったそうですが で、ゲームブックやるなら何が良かろうかということで、とりあえず、勧めるべきは「火吹山の魔法使い」だろうか…… その後辺りに是非とも「ソーサリー」に手を出してほしい。まぁ、最初っからソーサリーシリーズに手を出すのも全然問題ないというか、傑作なので「火吹山」を前座にしてもらいたいというか(笑) ソーサリーは続き物で4巻構成ですが、慣れてきたら4巻だけ遊んだり、通しで遊んだり、様々な遊び方が出来るスルメゲーな傑作です ああ、そうそう、ソーサリーシリーズは魔法をプレイヤーが実際に覚えている必要があるのですが、その中に皆大好きZAPがあります() 魔法はアルファベット3文字で表記されて48個ありまして、ゲームの途中に魔法の説明を見てはならないということになっております。旅の途中に呪文書は見ることが出来なかったりします。敵の手に渡らないようにという設定で制限されております (因みに、魔法なんて使わねーぜ、もしくは呪文覚えるなんてめんどくせーぜって方のために戦士プレイも可能という丁寧な作り) 因みに、元々知ってるぜという方向けの情報ですが、ファイティングファンタジー35周年でイアン・リビングストン氏が新作を作るとtwitter上で仰られていたので、要注目です ゲームブックをご存じなかった若人の皆様も、一人で遊べるTRPGとして作られたゲームブックを遊んでみてはいかがでしょうか? まぁ、「火吹山の魔法使い」か「シャムタンティの丘」辺りから…… 因みにうちが持っているのは創土社のものなので新しい方(03年)で、東京創元社の方(85年)のシロモノではないです()
なーが | |
2016/12/03 21:20[web全体で公開] |
😶 今日のあれこれ 昼間、オフでDMやって参りました その途中、卓上にハエトリグモさんが現れ、フィギュアの間を散策されておられました こんなところで御飯は捕れないと思うのですが(笑) 指示棒を向けると警戒したのか、指示棒をじーっと見てるんですが、これがまた妙に可愛らしい ハエトリグモ万歳 卓が微妙に和んだところで、折角なのでジャイアントスパイダーをシナリオ中に放り込みました ちょうど洞窟だし構わんだろうという軽いノリ ちょっと想定外に強いお方でした さて、ほいで終了後、近くのブックオフを覗いてきたんですが……、六門旧版とSW2.0改訂版一揃いとEXがまだ置いてありました 以前も見つけたんですが、これ長い事置いておりましてな…… SW2.0は一冊500円なので、買おうかどうか悩ましい。まぁ、遊ぶ機会はほとんどないので、買うだけ無駄な気がしなくもないです。それなら他の初心者さんが手を出せるように置いておきたいですが……さて 大体、改定版は持ってないけども2年ほど前に大分やりましたし……、ああ、ライダーは相当強かったのですが、大分マシになってましたね(ぇ ↑最近初めて改訂版ライダーの項目を読んだ人 うちが顔を出す店で話を聞く限りでは、割と高校生なんかの間で増えてるようで……上手い事運べば近所でコンベとかできるんじゃねぇかなと思ったりする()
なーが | |
2016/12/03 01:21[web全体で公開] |
😶 らんだむダンジョン[D&D5e]を遊んできました 懐かしのフリゲを彷彿とさせますが、所謂ボードゲームのキャッスル・オブ・レイヴンロフトを下敷きにして作られたシロモノです なんというかハック&スラッシュなのですが、ダンジョンはbotによる乱数で形成されるので、どのようなダンジョンになるかは当然ですがサッパリです で、イニシアチブ順で処理していくのですが……いわゆる次の部屋がどんなものなのか、処理するまでわからないので次の部屋を開けるのが非常に楽しい 部屋の内容を決めるだけでもこれが中々 そいでユニークなのは、部屋を開けたPLがその部屋の罠や敵を管理すること なもんで、これを遊ぶだけでDMとしてちょっとした訓練になる訳です いやぁ、こりゃ良いものです 一応ベーシックルール(無料)の範囲でも遊ぶことが出来るので、興味があればコミュニティの「らんだむダンジョンに挑もう!D&D5e」のコミュニティを覗いてみるのはいかがでしょうか 部屋そのものを開放して頂けるとのことで、事前に使わせてもらうことをお願いする必要がありますが、これから何度か遊ぶ機会がありそうです らんだむダンジョンの周りには街があるそうで、これを発展させるルールがあったり、ダンジョンだけに留まりそうにないので楽しみです 因みに、キャラの方ですが、ハーフエルフが二人おり、名前がそれぞれベイロスとサイロスだったので、兄弟設定が生えたり(笑) こういうことがあるからPLも楽しい。最近PLをやる機会が増えて嬉しいですホントに そういえば、その内またどこかでDMする機会を増やそうかと模索中 今考えているシナリオは殺戮のバルダーズゲートです やりたい方がいたら建てるのですが……、まぁ、またその内どこかで書くはずですが
なーが | |
2016/11/12 21:26[web全体で公開] |
😶 確率やマップのマス目の話 主に2d6判定の特性について、あとヘクスマップとスクウェアマップの傾向についてあれやこれや考えておりました ただ、当たり前すぎる内容故に、今更こんなこと書く必要もないよなぁという気もしなくもない…… ・確率の話 昨今一気にスタンダードになった%ダイスや、d20については確率が均等なのでともかく、2d6は確率の分布に指向性があります。1のバフ&デバフはデカいです 以下参考にどうぞ http://www5.airnet.ne.jp/sfukui/trpg/labo/report04.html マジックユーザーはこの辺頭の片隅に入れておくと、いいかもしれませんね バフ&デバフを取るか、ダメージを与えることを取るかの判断材料にもなるんじゃないでしょうか TRPGは試行回数が少ないので、なるべくならば命中するようにとGMも配慮するはず、当たらない敵はブーイング必至なので。高目が必要だとしても8以上といったところでしょうか……。この期待値と僅か1の差が17%を縮めるのだから恐ろしい ・マップの話 以下箇条書きでお送りします スクウェアマップの特徴 ・隣接するマスは4つ、もしくは8つ ・前者ならば横並べにした前線が堅固に、後者ならば前線が溶けやすい(1体に殴られるか3体に集中的に殴られるかの違い ・回り込みが容易(なんらかのZoCがあれば必ずしもそうでないだろうが) ・範囲の決定がややめんどい ・マップが作りやすい ・移動と距離に若干の不満(主に斜めの処理 ヘクスマップの特徴 ・隣接するマスは6つ ・直線で並べた前線は2マスと隣接する。そうできなければ3マスと隣接する ・回り込みがスクウェアマップに比べやや多い ・範囲の決定が円に近いのでやや容易 ・マップが作り辛い ・移動と距離計算が容易 思いつく限りではこんなもんですかね。因みに、ヘクスマップの距離計算は容易と書いたものの、慣れないと掴み辛いところはあるかもしれません ヘクスマップはノコノコと孤立したPCを6マスで囲んでタコ殴りにできるのが実にいい。実際は行動順番もあるのでそう起こることでもないですが コンシューマゲームだと後者の方が好m(ベルサガ厨乙 あ、書き忘れておりましたが、ヘクスは六角形である必要はなく、アミダ格子でも代用が可能だったりします 因みにさっきどどんとふさんがアミダ格子に対応していたことに気が付いたので割と真面目にヘクスで遊ぶか悩み始めております