minminさんの日記
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日記一覧
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2021/11/18 23:58[web全体で公開] |
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2021/10/17 23:57[web全体で公開] |
😶 少年探偵団と花一匁の怪人:PL(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)KP:あーこさん PL:ノルトレフューさん・ザッパトルテさん・私 シナリオ作者:ユーガタ様 大正少年探偵団になってきました~~~~中々子供探索者ってやることがないので新鮮でした! 今回の探索者は卜部羽颯、7歳です。 15歳くらいまで年齢は大丈夫、って話を聞いてるにも関わらず7歳です、はい。 一応理由といしてはキャラ制作時のダイスでSIZが事故って最小値になってまだ降り直しは出来たんですけどせっかくのこのチビを活かす方向にもっていきたい…と思いもうSIZがチビなら年齢も最年少にしてやれ、という思いつきです。 ステータスとしてはちっちゃくて(SIZ5)かわいい(APP16)子で、忍び歩きや隠れるが得意な感じです。 戦闘はからっきしで逃げる、隠れるに特化しました。 実際に動かしてみるとSANが減らない割にはビビりな感じでできたし、(大人が望む)子供らしさといい子さを兼ね備えた感じになって笑いました。 これは将来小悪魔になるぞぉ…。 と、いうことで始まる本編。 探偵事務所にいるセンセイと助手の雨然寺さん。 もうこの二人でシャーロックホームズ感すごいからこの二人だけでいいんじゃないかな?って思ってしまうような存在感。 そして何より立ち絵と曲が豪華 いやすごい、販売価格3000とか聞いたんですけどこれは安い。 謎にセンセイのお風呂差分あったのは笑いました。せっかくなので一緒にお風呂入ったの、ヤッタァ 依頼は行方不明の子供の捜索。 警察にいったり行方不明になった現場にいったりと捜査をしているうちに花一匁の唄だの、変な足音が聞こえただの、急に消えただの…という話を聞いて捜査をしていく。 捜査中に某新聞記者NPCが出てきたので思わずおぉ!となりました。(KPPLともに某シナリオを知っていたので) ちょい役でもゲストみたいに入ってくるのすごいいいですね、知ってる人は特に楽しい…。 そうしてカフェーに調べものをしにいって見世物小屋の情報を聞き取る。 そうして見世物小屋では謎の件と遭遇して予言を受ける。 その後凌ぐお兄ちゃんと分かれ、新たな仲間のネズミちゃん…のちにPCによって秋穂ちゃんと名付けられてた女の子と一緒に逃走劇へ! ここですごいファンブルしたりしてハチャメチャでした。 何気に読唇術関連の目星が全部成功してたりしていて羽颯はそっちの才能があるのかもしれない…。 そしてクライマックス飛行艇での救出や戦闘 羽颯は前述したように戦闘が出来ない、逃げるしかできないためやれることと言えば敵を追放するために呪文を唱えるのに千年すること、でした。 その間PCのお兄ちゃんたちが庇ったり煽ったりしてくれていて滞りなく呪文が出来て良かったです しかし敵の狙う対象が見事に呪文の準備の為にチョークで落書きをする羽颯・屈伸煽りする少年、と見事にこっちの行動見て攻撃してきてる感じが楽しかったです。 ピンポイントでくるなぁ!!! そのあと追放したあとでセンセイがやってきて飛空艇を着水させるのかっこいいなぁ…しかしセンセイどこ行ってたん・・・。 と、無事に依頼の行方不明者を見つけて助けれたので依頼も達成。 ご褒美の食事も楽しめてヤッタゼ!!!! 子どもながらのちょっとした無茶や小さいからこそ行けるルート、制限があるからこそ楽しめること。 少年探偵団、とっても楽しかったです。 もし続編があるようだったら同じように楽しみたいですね! これにて花一匁の怪人の怪事件は無事解決! それでは!
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2021/08/16 00:01[web全体で公開] |
😶 或る探偵の回想録(鳳探偵事務所)(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)シナリオ作成者:ユーガタ様 KP:私 PL:あーこさん・舘向井雛壇さん 大正時代探偵もののCoC ということで回想していきましょう。 今回の探偵さんは昼行燈な喫煙者の甘党さん。 依頼に関してはしっかりと依頼人の話を聞き、真面目に仕事をしてる感じでしたけどね。 そのおかげで導入時点から不審に思うこともできたので、PC達の警戒心を高めた状態で家での探索、推理ができていたと思います。 推理パートでは煙草をふかしながら余裕しゃくしゃく、みたいな感じでじわりじわりと犯人のことを追い詰める感じ。 いやーすごい、探偵だ。 やっぱり探偵ものと言ったら犯人を指さして犯人はあなただ、はついてきますよね。 何度見ても最高ですわ。 続いて探偵助手さん。 推奨技能の関係で医者だったりそれに近い職業で技能値を高く取る、有利になるようにしたりするのですが。 特高!! ……ほぉ、特高…特高?!アイェェトッコウナンデ 有名な探偵事務所の助手に居るような人材か…?いやとても面白いのですが。 でも探偵助手やりつつ危険人物を特高として逮捕する、うん中々面白いPCですね。 で、この探索者職業以外にも度肝抜かれたんですけれど。 今回毒がわりとキーポイントなんですよ。 そしてこの特高もとい探偵助手さん、めっちゃ毒詳しいんですよね。 めちゃくちゃピンポイントで来たなぁ~と思たんですよね…ははは。 そんなこんなで薬物関係の~あやしい薬を~~~調べ~~~失敗…うん、まぁこれ神話的物証だからわからなくて大丈夫だけれどそこまで露骨にわからないしてくるとは、PLの意図しないところで思わぬPCらしさを見てしまった気がする。いや気のせいかもしれない。 そして二日目の時点でわりと推理が確信に迫っていて特定の人物に対して早々に協力要請を出してたりと、わりと出せる情報が最初から多かったなぁ、と思う探索具合でした。 いやー強い、この探偵と助手のタッグ。 しかもちゃんと依頼内容の小箱を開けて欲しいまで遂行してるんですよ。 あそこ開けてもらえないと召喚呪文手に入らないので、その後戦闘終了のきっかけにもなる召喚ができない、相手に召喚をされてしまう。 ということになると、こちら側の願いは聞き入れてもらえなくなると思うので…そうなると残された二人を助ける術もないのでは…? となってしまう。 もし開けてもらえなかった場合には千歳がすでに中身を抜いていたことにして戦闘開始時に羽織を脱ぎ捨てた時に中の紙を落とさせて戦闘開始前に見てもらうくらいしかない…。 前やったけれどこの光景割と滑稽。 戦闘開始して落ちたものをどれどれ、って二人で見る姿は割とひどいものがある。緊張感どこいっちゃったになってしまう。 無事小箱も開け、二人の命も助け、達成報酬も受け取り、元の事務所へと戻る探偵と助手。 う~~んよかった~、よくわからないファンブルが連発したのでキツツキ出動がやたらと多かった印象があるのですが。 最後の最後でいい出目を二人とも出してくれたので二人救えた、ってのもあります。 …もしファンブルしようものならクリチケ使ってもらって再挑戦、とかでしたよ。危ない危ない。 何はともあれ、無事三壬家の事件解決おめでとうございます! いつか回想する思い出となれば幸い、ですね! この後追想録にも走っていきますので、そちらでの活躍も期待してます。 それでは!
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2021/08/08 17:47[web全体で公開] |
😶 或る探偵の回想録(藤田探偵事務所)(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)シナリオ作成者:ユーガタ様 KP:私 PL:ォさん・藤田さん 大正時代のCoC、探偵と助手の回想録 いやー、これはPL達が思う探偵と助手をKPにぶつけてこい!みたいなシナリオなんですけどね。 いいですよね~大正っていう浪漫あふれる時代といい、科学で解明できないことも多く、薄暗い恐怖がすぐそばにあるような時代。 このシナリオは依頼型の探偵と助手のシナリオで、季節は秋。 おおよそ100年前の9月なので夏の暑さは過ぎ去っている頃ですかね~。 …現代ではまだ全然あっついですが。 依頼内容は遺産相続の問題になっている小箱を開けて欲しい、というもの。 そこから始まる奇妙な出来事…この仕掛けてる時が一番楽しいかもしれない。 今回探偵は刀を持ち、女性が苦手な甘党、そしてグロイ殺人事件が好み、という大丈夫かこの人、みたいな感じです。 …いや、もう少し後の時代になって昭和初期になったらエログロナンセンスが流行るから時代的にあってると言えばあってるのかもしれない。 そして探偵助手、田舎の医者の家に生まれ、勉強はしたものの結局女は医者になれないだ嫁に行って家と旦那を支えろだの、いうことでいろいろ嫌になり家出した結果、記者になり、人目を集めるような記事をかきたい、となったところで猟奇的な事件に率先して首を突っ込む探偵の存在を知り、助手としてついて回っている人。 最初女性が苦手な探偵にこのAPP17というクソ美人って大丈夫なのか?とは思いましたがこれ多分女性として見られてないからOK!みたいな感じありますね。 しかし猟奇的な事件を写真にとってこの助手が記事書いたら帝都の住民のSAN大丈夫だろうか…と謎の心配をしてしまう。 さて、無事依頼は受けて貰って現場となる上守原へ。 そこから出てくるNPCの関わりとかもそれなりに重要になってくるんですけど…。 無事一人のNPCが猫ちゃん呼ばわりされることに、いやまぁ確かに猫ちゃん…って感じですけれど。 警戒心Maxの相手から情報を聞いたり、怪しげな所を調べたり…としている間に2日目は何だろうな~ともやもやした感じを残し終了。 重要な情報があるのはだいたい三日目から探索が可能になる物置に集中してますからしょうがないっちゃしょうがないですよね。 そして来たる三日目。 ……なんで治療するための医学を外す人多いんですかね…、おかげでNPCで医学を振ることの多いこと多いこと…。 しかもそういう時に限ってKPの出目が良いんですよ。 何とか治療を終えて、事件の調査。 そうこうしているうちに犯人が明らかに…、といった具合で抜け道を見つけて、行った先には滝と、その犯人と思われる人物が。 ここの推理ショーが楽しいんですよね~。 滝壺の上で今までの事を整理し、証拠を突きつけ、犯人はお前だ! この瞬間、探偵もので一番盛り上がるんじゃないですかね? そして追い詰められた犯人の最後のあがきから入る戦闘。 この時の呪文詠唱がカッコイイから読み上げていこ?? その後の願い事に対する交渉のお時間 わりとハラハラする この為にクリチケ保存をしてたりする。 片方でも失敗したら、と考えると描写悩むってのそうですけれど今後の関係性にも発展してしまいそうですからねぇ~ 無事この二人は交渉に成功、よかったよかった。 事件も終わり、元の日常へと戻る探偵と助手。 望むような猟奇的な事件であったかは定かではないが、奇妙な出来事として記録され、そのうちそんなこともあったね、などと言って回想されることとなる。 そうして次の依頼を待つことになる この或る探偵はキャンペーンシナリオになるのでまた追想録、関和録もやっていきたいですね。 この話を通してPCの成長もするでしょうし…。 何はともあれシナリオ制作者であるユーガタ様、そしてPLのお二人、ありがとうございました。 いつか私たちもこの物語をある日にあった出来事として回想するのかもしれませんね。 それでは。
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2021/07/17 21:06[web全体で公開] |
😶 虚ろは語る ※羊たちは夢見るネタバレ有(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)KP:アキラさん PL:ガランガランさん・ドン砂肝さんwith私 で行ってきました、虚ろは語るぅ!! 羊たちは夢見るの続きからでも行ける南部卓さんのシナリオ、らしいです。 私は同KPさんの卓で「羊たちは夢見る」を通過しているので、継続(?)探索者で行くことにしました。 羊のほうで参加したのは焔柱小狼、焔柱家の弟でSIZ18パルクール歩く兵器、焔柱家のヤバイ奴。まぁ弟君の方でいってたんですけれど。 虚ろに参加しよう、と思ったときにその小狼のSANが40代で、下手するとちょっとそれすらもきりそうで。 これで南部卓シナリオ出て序盤で退場するものやだなぁ、という思いがありSAN回復も少ししたのですが、全然回復しない始末。 シャトルランで1往復しか真面目に走らないのはさすがに笑った、さすが小狼。 くそ、これじゃ継続無理か、と思ったのですが。 あ、兄いるじゃん、割と似たような境遇であそこから逃げ出したのが。 と、いうことで虚ろは語るは小狼の兄、焔柱浩然(ヱンチウ ハオラン)で行くことになりました。 浩然を簡単に説明すると羊段階では小狼に仮想現実から引きずり出され、現実世界で暮らすようになった…。 傭兵です。 はい、傭兵、職業ベースは民間軍事会社メンバー。しかも特徴表で銃火器の達人、これはひどい。 戦闘メインのシナリオじゃないとそうそう活躍しないだろうな、探索技能低いし。 他PCであるサッカー高校生やサラリーマンに助けてもらうことになるだろうな…。と思いつつセッション開始。 導入でいきなり時が加速して気付いたら30代に足つっこんでました。 HAHAHA☆何事だ、しかも銃持ってる人いるし何やら序盤から記憶ない状態でヒトコロ直後だし…。 いいな、その銃とか思ったのは内緒。 死体を隠すために二人があれやこれやしているのをひたすらニコニコしながら見守る状態に。 だって傭兵いまさら死体隠さないと思う。 それぞれの家に帰ると同居人が居なかったり、部屋の様子がちょっと変だったり、日記が…というところであぁこれイスられてたのかぁ~と察するPLたち。 それぞれの家にそれぞれの住所、というか行くべき場所(?)の情報、目星低い割には何とか情報が集まってよかった。 あと何故か浩然は武装したかったので我の仕事道具~~、ということでお家にあるかどうかの幸運でまさかの1クリ。 好きな物用意してくださいは笑った。お言葉に存分に甘えちゃいましたよ。 おかげで過剰戦力とか言われることに、今思えば確かに。 話が進み、白髪病という存在に遭遇し、人類滅亡の計画を知ることになる。 最終的に白髪病をどうするのか、それぞれがどういう選択をするか、という最後の決断につながる、とても大事な話。 …まぁ決断の前にすでに浩然としては白髪病は浩然にとってつまらないもので個人的な選択をしていいというのなら白髪病はなくす、これしかありませんでした。 傭兵なのでその前の白髪病に罹患している人たちがゆったりと邪魔をしてくるのですが…まぁ邪魔をするのならしょうがない、程度で割と容赦なく命は奪います。…いやまぁ本来ここ葛藤する大事なところなんでしょうけれど、浩然であること、傭兵という職であること、浩然にとって愉快ではない人たちが立ちはだかってくること、こういうのを考慮するとやっぱりすぐにあぁいう思考になるんですよね。 浩然として楽しいのは南部のように自身の意見を言ってきて、不利でも真っ向から対立してくる者とのやりとり、です。 白髪病の人ではそれができない、いつもニコニコしていておそらく何でも受け入れてしまう。 ただただ浩然はこの病を放っておいたら自分の楽しみが無くなってしまう、という個人的な趣向の問題で白髪病をなくす方向を進みました。 あとはPLが基本的にどうせいつか滅びる、みたいな思考があるので。 人類滅亡に関しては「まぁそんなこともあるよ、今まで精いっぱいやってこの成果ならしょうがないと言わざるを得ないんじゃない?」 って感じです。 いろんな動植物だって絶滅してたり、絶滅危惧されて保護されてたりするんです、まぁ人間もそのうちの一つなのかもしれない。 今あるものを残したい、保存したい、よりよく後につなげたい、というのもありますけどね。 にしてもこれはまたすごいシナリオだった。 正解なんてないし、自分はこうしたい、と思って最善手をとっても他PCの行動一つで左右されるエンディング 楽しかった、うん。 PC内での苦労人役・常識人枠を担ってくれたサラリーマン、最後の選択に揺れた青春スキップサッカー高校生、そして浩然の3人それぞれがこうしたい、という選択の元に選ばれた未来。 滅びの定めからは逃げられないけれど、きっとどの選択をしてもそうしたい、と思い選んだ結果なのならきっとよかったんだと思います。 …いやしかしイス人の人選ミス具合はヤバイ。よりによって焔柱家をチョイスするとは。 もはや浩然のせいで全員物騒な方向に思考が吹っ切れた説がある。 何はともあれ、同卓してくださったお二人、そしてKPに感謝を。 虚ろな状態で何を語るのか…いや、虚ろならばきっと何も語らない、楽しく語り継いでいきたいものですね。 それでは。
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2021/07/15 20:27[web全体で公開] |
😶 カタシロ case6(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)KP:私 PL:白玉さん で診察開始~カタシロでございます。 前回からだいぶ日が経っているためシナリオを改めて見て、あ~そういえばそこそうだったねぇ。 と確認しつつの卓でした。 とはいえやっている間にここはこのくらい言ってもいいだろう、という感覚はすぐに戻りましたが。 基本医者は質問攻めをすることになるので、いろんな状況を想定して、聞きます。 そして患者、つまりPCの答えによってまた質問をして、と或る程度こういうことを聞こう、という方針はあるけれど。 そのほとんどがアドリブ。 正直難しい質問して医者がどういう返答をするとかこういう考えの奴だからこう返す、とか考えるよりもこのアドリブを考えるほうが大変。 脳みそをガンガンつかう感じ、嫌いじゃない。 シナリオの性質上すごくPC、PLも返答に困るだろうけれど結論が出ない、というのもある一種その人らしさ、なのだと思う。 全部白黒つけれるわけではないですよね。特に善悪関係は。 いや~問診楽しいなぁ。 次の患者さんはどんな人なんだろうなぁ それでは。
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2021/07/15 20:12[web全体で公開] |
😶 腕に刻まれる死(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)KP:私 PL:おいもさん・豆腐さん・猫あきらさん・うめおさん で、来ましたわよ、SERa医科学研究所ぉ!!! KPとして回すのは二回目 よーし若干の慣れもあるからできるだけ自由に行動させつつユーリちゃんの行動でほんろうするぞ~~。 と意気込んで始めた腕死。 PCの中に某芸能人をモデルとしたネットタレント(PC職業)が居たので、知名度とかあるよな~きっとと思ってユーリちゃんに知っているかアイデアロールをさせたのが全ての始まりだった…。 なんとクリティカル出しやがってんですよこの子は。 ???? これ知ってるに留まらずファンでは?しかもそうとうな。 え??? と、序盤からユーリちゃんの暴走…というか主に無断に地下での機械修理行動というのが出来なくなる。 まったく…恐ろしいPCだ…! モデルとなった某芸能人は卓中にご結婚をなさったそうで、えがったえがった。 ほぼほぼ彼の出目グッジョブが多くて笑いました。 まぁファンブルでSANCが余計に増えたりもしてましたが。それはそれでおいしい。 さて、今回はそんな感じで某芸能人さんモデルさん以外にも メンタル弱の就活生、お姉さんが研究所に勤めている真面目な警察官・スカウトされた優秀なイタリア人 という探索者たち メンタル弱就活生君はメンタル弱いのにエンジニア、という職業で機械修理やコンピューター技能を高く持っている人だったので積極的に機械に触れてしまう人、つまりこの研究所内にて進度が上がりやすい人、となります。 …哀れになってきた。いやもう終わってますし無事なんですけれども。 しかし最終局面にて発狂して奇妙なものを食べたがる、という場面。 何を食べるんだろうか…ちょうどそこには化け物というなのミゴのハサミがぶんぶんしてるから食べに行くかな…鍋か…いいな…とか思っていたらですね。 履歴書食べ始めちゃいました。 いやびっくりしたぁ。 序盤も序盤で書いて破けてしまった履歴書ここで出して食べるとは…やるな…。 ヤギさんが爆誕したことによりわりとおとなしい発狂となったのもおいしい。 いや紙はおいしくない。 続いて真面目な警察官さん。 この人は序盤一かわいそうな人ですね、わざわざここに来る予定はなかったのに家族が体調不良だから迎えに来てといわれて迎えに来てくれた優しい人…なんでこんなことに巻き込まれちゃったかなぁ(※探索者だからさ☆) 安定した出目や思考、PCのバランスを取り持ってくれているような、そして戦闘面ではかなり頼りになるお兄さんポジション。 本当にこの人いなかったら戦闘もっと苦戦していただろうしもしかしたらチンパンで多くの人が大けがをしてしまう、なんてこともあったかもしれない。 常識人ポジションってやつでしたかね。 地下に行く前にお姉さんを見つけれたけれど治すのには時間がかかる、うーん被害者。 そして来たるイタリア人精神科医 何故かイタリアからスカウトされたお人、SERaグループって多国籍なんすかね? まぁかなり大きな企業なんでしょうね。 この人先祖代々の伝来品という特徴表を持っていて、AF持ちなんですよね。 それを決めるのは割と苦戦しましたが 所持品に腕時計、があるので先祖代々その腕時計を受け継いでいる、みたいな感じにしました。 効果はガタノソアの呪いの進行を数回防ぐこと、これは割とこのシナリオにおいては強い効果でした。 身代わり人形的な効果も考えたのですが、それよりはこっちの方がすぐにわかりやすくて利用しやすいだろう、と思いっきり利用してもらえるようにしました。 腕時計の受け渡しはかなり重要なことになるので見ててお~やってるなぁ~とニコニコしちゃいますね。 まぁその腕時計もシナリオ中に効果を使い果たしてしまいただの腕時計になってしまいましたが。 その後呪文の書き写しをやるときにこの人だけ成功したときは、え?何、この人の家ってもしかしてガタノソアの専門家ですか?と思いましたよ。 INT*3そう成功すると思わんて。 地下での修理するかしないか問題、一度修理しようか~みたいな空気になって内心あぁ…このパターンのエンディングどういう表現しようか…とりあえず空から飛行機は落とすか…?なんかこうラクーンシティみたいに壊滅状態でもいいかもしれないよなぁ… とぼんやりとそっち方面のエンディングを考えていたのですが。 見事に回避。 ユーリちゃんも不服である、みたいな表情はしますが、行動には移さない。 あとはメインコンピュータールームにて最終決戦を行うのみ。 その最終局面も終え、救助隊が助けに来てくれてGetWild 最近よくGetWildするなぁ、なんでだろうなぁ(すっとぼけ) この事件は被害のわりに世間で知られるにはあまりにも小さい出来事として処理されてしまう。 それぞれがGウイルスの後遺症と向き合い、何とかして、オカルト的な治療法を信じて、数か月後にようやく完治する。 施設内での出来事もそれはもう壮絶なものではありますが、その後のことも考えると割ときますね。 そんなこんなでこちらの研究施設は無事GetWildされることにて解決。 Gウイルスが外に漏れることもなく、探索者たちのおかげで世界は救われました。 余談ですがメンタル弱就活生君はその後お寿司を食べてSANが初期より回復したみたいでよかったです。いっぱいおたべ。 それでは。
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2021/07/04 20:46[web全体で公開] |
😶 幾年のこひ2(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)KP:あーこさん PL:ノルトレフューさん・ザッパトルテさん・お芋さんwith私 二週目です。 ?うん、二週目。 ありがたいことにこのシナリオ、煮え系なのでうまく煮え切れなかった人たちのために二週目を回してくれることになったので行くことにしました。 ほとんどの人が一週目はこのNPCといい感じになったから他のNPCに行こうかな…という話をしているなか。 私だけなんだか記憶を消してもう一回…女の子PCで苦ヶ原行くのもいいな…とか言ってたくせに、あ、ダメだどうしても記憶消しても消さなくても同じ相手に行くことしか考えられない。 と、何かがバグってしまいました。 おかげで永続狂気とか言われる始末ですがしょうがないよね、だってカガ君が可愛いんだから。 と、いうわけで前回の幾年では氷室紅蓮という特高を使っていましたが、今回は最初からカガ君を口説く、ということを念頭に置いたPCを作ることに。 結果出来上がったのは…。 卜部涼華、日本刀をぶんぶん振り回す武闘家ベースの男の娘。 …はい、男の娘です。 APP18、SIZ8なのでそうそう疑われたりしませんしこれでもか、というほど変装技能につぎ込みました。(変装80) あと特別言うことは無いんですけど途中で涼華の家ってどの辺にあるんだろう、というのをダイスで決めた結果麹町になって。 そこがわりと良いところの立地だったがために、卜部家までもがわりといいお家柄、となりました。 おっかしいなー平民のつもりだったんだが。(女神が許さなかっただけ) カガ君が男装の麗人で蕨手刀を扱う護衛のできる人、ということで。 前の紅蓮は後方でブチギレ射撃をしていた印象があり、前衛後衛綺麗に別れるうえに、応急手当・精神分析も分担できるのでかなりバランスのいいコンビだったなーというところがあったのですが。 涼華はいっそ似たような構成にして隣に立って違和感のないように……とキャラメイクした結果がこれだよ。 きゃわわでちっちゃくすばしっこい男の娘。 なんだこれ? いや、いい感じにキャラメイクできたとはおもったんですけどね?? そして実際動かしてみて、あ~涼華はこういう感じか~という雰囲気をつかみつつお目当てのNPCをたくさん口説いたり逢引したりしてそこはかなり順調だったしRPも頑張って、相手の反応とかももらえてうわ~~かわい~~~~とPLが発狂していました。 ここさらに面白かったのがですね、相手と並んだ時に涼華は女装、相手は男装、なのでぱっとみ普通の恋人なんですよ。 ですがちょっとしたことがきっかけでNPCや他PC達から性別見破りロールとして目星をされたんですけど…。 いやー涼華がことごとく弾くんですよ。 70以上ある技能値ってここまでピンポイントで外れるものなのか…と感心しました。 多分ダイスの女神が大爆笑していた、というのもありますが。 それでも後半なんやかんやあって結局涼華の性別は無事探索者の間では知れ渡りました。 普通にしてるとNL、どっちかの性別が割れるとGLかBL、両方見破ると性別逆転のNL。 いやなんだこの愉快なCP。 あとはひたすら面白かった印象ですね。 他PC達の煮えを見届けたり、ハーレムを形成するところを目撃したり…。 いや画像芸すごいんですよこれが…。 戦闘面では涼華はまぁファンブルすることもありましたが基本的には上手いこと活躍できましたし、SANCだって…うんクリティカルして何にも減ってない。 なにより私と煮え相手の面白いところはですね、出目煮えを引き起こしてることですね。 紅蓮でもそうだったんですけど相手が攻撃されそうになるとその攻撃してきた相手に対して強い攻撃を与える。 涼華が攻撃されそうになり回避→中々当たらなかった攻撃が当たる 相手が攻撃されそうになった→涼華、攻撃スペシャルダメージ2倍→敵即離脱 なんなん?お前ら 何はともあれレッサーパンダ涼華のRPがしっかりできましたし、意中の相手を口説き落とすこともできてすごくよかったです。 腹筋はすごい試された。 今後涼華の扱いはどうしましょうねー、とりあえず番外編かどこかには出すつもりですが…。 そのへんは今後の勢いにもよりますよね。 幾年のこひ…とんだ沼シナリオでした…。 もちろん今後シリーズに出てくるNPC達にも期待ですがね! 私は何故かカガ君担(永続狂気)になってしまったので…。 この後実は紅蓮でもう一度幾年行って口説きなおすレベルです。 …あと幾年でいい関係になった人と行ける番外編シナリオ百年のあひも通過しました。 それはまたまた時間のある時に感想を書けていけたらいいなと思います。 ひとまず卜部涼華の幾年のこひはこんな感じでした! それでは。
minmin | |
2021/07/01 20:12[web全体で公開] |
😶 同居人(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)KP:ォさん PL:ドン砂肝さん・私 で、同居人。 Twitterであれだけ継続で行くな~~と書いてありましたが継続探索者で行きました。 面白いと思ったんですわ…。 今回探索者として選択したのは因幡翠雨(いなば すいう)君、若き探偵です。 HOを貰って……ん?あれこれシナリオ開始時点で死んでないか?という状況 いやうーん、まぁまぁ両方生還したよ、って話聞くし何かシナリオ中に救済があるのかもしれない、じゃないと何かがおかしい なんやかんやでHO1の知り合いが何故か誘拐事件を解決してほしいと、依頼を持ち掛けてくる。 探偵の因幡に来るならわかるけど医者のほうに行くのか~、いや確かにこっちはシナリオ開始時点で死んでるけどさぁ、となかなか最初から不信感Max そうは言いつつ依頼は受けて誘拐犯を捕まえる情報収集と誘拐されてしまった女の子を探し出して…まぁ色々ありましたがなんとか救出することができました。 いや、まさかねあんなことしてるとはね。 蹴り飛ばして相方が落とし子呼ぶことで相手を無事無力化。 これで一安心、事件解決だねよかったよかった。 と安心できるわけがない、だって自分死んでるし。 え?これこのまま終わると因幡死んでるんだが?何も知らない相方が急に相方ロストENDです、っていわれるんだが???と思っていました。 と、思ったらあ、終わらな~~い。 え~なに?ここからなの??? と困惑しつつSAN回復はし…て…いやしないな、こまめな1d3回復あったはずなのに全部1だったから回復したきにならん そしてお食事会って聞いてお家に招かれ…。 はーーーーー本性出してきたわねお前ーーーーー! カニバリズムだわよさ。 いやいやいやいやえ?助けた子を食べ、え??? くっそこいつ割と最初から不信感はあったがここまでとはな!! はーいここからが真の同居人だよ~~~♡ じゃないのよ、やりやがったな。 いやでもそうだ、ここがないと因幡は助からないんだ。 この状況からどう助かれと、と困惑は多かったですがやるっきゃねぇ。 次の日から家の中の探索を開始、不穏なシークレットダイスを気にせずにいると、本棚から英語の本が。 うげぇ英語技能なんてないなぁと思いつつとりあえず知識半分でどうにか…とおもったらスペシャル、因幡お前…! 英語得意なんかわれ… それなりの日数をかけて読むことのできるものらしく、探索をしつつ読むことに(探索しないで本を読み進めることもありましたが) そして毎日の夕飯、カニバタイム これ拒否できるんですけどペナルティが積み重なると大変、あらゆる技能の判定値から-5%、体力も1ずつ削れる、けど食肉すればそのペナルティはなくなる どのタイミングでカニバリズムに走るか、それが重要だと思っていたのでひとまず拒否できるだけ拒否をしておいて食べてしまったらその時はその時だ…と割り切ってました。 しかし食べる食べないだけじゃないイベントががが 前半中に知り合った警察官が家に来たり、患者らしい人が来たりと…いやここ来客おおいなぁ 全員今夜はお前が晩御飯に見えてしょうがないから帰ってほしい。 案の定今晩の食材になってるしさ。 しかもこれちゃんともう来るなとかいえば無駄に帰ってこずに食材にならなかっただと~~~???? ちくせう、まぁ因幡は隠れてただけに何も言えんが。 もう出てくるNPCもいないだろ、と油断してると敵に喧嘩撃ってた相方が謎に拉致られ地下でフォアグラにされそうになってるし。 勘弁してくれ~~、と思いながらダイス目ボロボロだが救出。 いやまじで勘弁してくれ~~相方のフォアグラとか出てきても食べないからな?! こうなりゃ一日でも食べる日をずらしてやる、とは思ったが特に対策はおもいつか、ず…いや相方が竹でひと手間いれることに成功しましたけどね。どこのねずこやねんと。 一回はそれでよかったんですけどもうたまりにたまった食事補正のせいとファンブルにはあらがえず最後に一回だけカニバっちゃいまして。 まぁ当時はそこが最後だと思わなかったんですけどね。 最終日、本を読んだあと、儀式の準備をしてあとひと手間…というところで儀式の贄にするのは誰か、どうしようか…と考えてる間によーし保険で時計壊しておこうぜ!!という話になり。 暴虐の限りをつくしました。 太鼓の達人はっじまるよー☆ ドンドンドンカカカッドンドンドンカカカッ!!ドンカッドドカッ!!ドンドンカカドンドコドンッ!! そのあとあったNPCの反応が「静かな…。」とか言ってるのは真面目にこいつ頭大丈夫か?と思ってました。 太鼓の達人やってて静かなわけないじゃん。 そのあと、まぁ予想通り戦闘になり…いや開いて強いな!?固いし!攻撃当たったら終わりだぞこれ!! 案の定相方が気絶するし、これもうどうしろと。 回復して手数を増やすか、一人で何とかするか… 結果選んだのは一人でなんとか相手に打ち勝つでした。 相方のHPが低いので下手に行動可能状態にさせて攻撃がそっちにそれたら次こそ死ぬかもしれない、と思っていたので。 それに食事補正が消えた因幡なら何とか勝てるかもしれないという希望的観測。 なかなか泥仕合をしたような気がしますが何とか勝って、贄に差し出す。 召喚して~あ~~~PCが積極的にこいつ呼び出すとか正気の沙汰じゃないんだよなぁ~~~と思いつつも実行。 相方が気絶しててくれてよかったのかはさておいて(応急手当ミスって起こせなかった) 可能な限り希望を伝え、お願いをかなえてもらうことに。 これで、たぶんこれが生還に繋がるものに違いないから、大丈夫大丈夫…… 外に出れた!! と、いうことで無事両者生還! 途中もうだめかと思うこともありましたがいやーなんとかなるものだ。 ここまで追い込まれたのも久しぶり…?いや傀逅でもかなり追い詰められたか。 なにはともあれ、同居解消して人の身体を取り戻すことが出来てよかった。 それでは。
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2021/06/27 22:54[web全体で公開] |
😶 CoC7版勉強会(カレー・チャウガナーと呪われたもの)(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)KP:猫あきらさん PL:ノルトレフューさん・BENさん・豆腐さん・with私 7版CoC勉強会ということでキャンペーンを回してもらいました、正確にはキャンペーンシナリオではなく同じメンバーでシナリオを継続していこう、っていう試みだったわけですが。 このキャンペーンシナリオじゃないけれどキャンペーンシナリオのように続けて行う、の表現で打線を組む、という言われ方しててすごいツボに入った、いいね、つかっていこう打線を組む。 第一シナリオ「カレー・チャウガナー」 いやもう、名前の時点でチャウグナー・フォーン臭!いやカレー臭?とか思ってましたが行ってみれがカレー屋さん。 いやカレーやないかい。 今回作った探索者は現代日本探索者、探検家の鐵時承(クロガネ トキツグ)ハイテンションな探検バカ、体験談を友人の小説家に話しては奇妙な小説のネタになる、さらには知り合いの超心理学者が自宅の本棚を使いにきたりする…というまぁなんとも開始前から濃い設定のPCが出来たなぁ、と 何より鐵君ショットガン技能持っていて師匠がアメリカにいる、っていう謎具合。 シナリオ中でもRPによりお昼にサソリ食べてたり世界中の珍味を食べてたりと…いやなんなんだお前。しかも最後には謎に妹が出来た。 シナリオ本編、カレーを食べてワイワイしてさあお会計して家に帰るぞ~という段階になって、出れない…。 あぁそうだった、これクトゥルフだった、7版の。 と、いうわけで神話的事象に巻き込まれる。 そこから部屋の探索とかをしていると、それらしい像にカレーの本…よし!これでインドカレーが家でも作れるぞ!! いや食への探求心強いな鐵君。 そうして寝ていると…ダイナミックお邪魔しますをしてくる像~~~。 そして始まるチェイス~~~。 チェイスルールの確認が入り、CONロールをしてそれによりMOVが変動、そこからMOV順に行動回数や順番が決まっていく、というもの。 チェイスなんてそうそうしないから新鮮ですね~、しかしMOVが低いと逃げるのにわりと精いっぱいですし、MOVがCONにより変動する、というのもなかなか大事なことそうだ。 そうこうしている間に無事逃亡しきってシナリオクリア、7版に置いてのチェイスルールの確認をできるいいシナリオでした。 続いて「呪われたもの」 前回から引き続き同じPC達で、カレー同好会を組んでカレーを食べに行くところから。 いやカレーに嵌ってんなぁ!! こういう導入にこそって入る前回要素結構いいですよね、割と好き。 バスに乗っているところに急にNPCが登場、いやいや危ない、轢かれるぞ君。 なんやかんやありつつ探検と聞いちゃ鐵君が黙っているわけがない。 と、いうことで村にある神社へー。 人が倒れてたりんも~物騒だな~としていると突然敵さんがこんにちは☆、ハッハーショットガンお家だよ~~~。 と、嘆きつつ戦闘開始。 さっそく敵に狙われてここでも勉強、敵がマヌーバ攻撃、武装解除・転倒・捕まえて固定、今回は捕まえて固定のパターンで敵がイクストリーム成功、この場合鐵君はただ回避を振ればいいのではなく、回避を振って相手の成功を超えないといけない。つまりこれはイクストリームを出すしかない、とのこと。 これ防御側が圧倒的に不利になりますね。 そもそも戦うなやい、ってのが本題だったような気もする、あんなのまともに戦っちゃあかんのよほんとは。 まぁそれはそれとして仲間の手助けもあり、なんか生還。 このシナリオでは戦闘でのダイスルール、マヌーバ等の扱い、さらにはボーナスダイスの存在、と7版らしいところが出てきました。 いやー、やってみると結構違うところはあるんですけど探索パート事態はそこまで違わないのであんまり困惑はないのですが戦闘、チェイス、等々の変わったところに適応するのはちょっと時間かかりそうですし、なんなら6版と混合しそう。 色々挑戦できていいシナリオでした。 いや~やっぱり実践でやってみるのが一番の勉強なんですね。 ルルブを読んだとしてもん?これは…?と、実際やってみると出てくる疑問もありますしね。 いやー楽しい卓でしたし、良いPLたちとKPとの時間でした。 こうして7版卓が増えていくんですかね~。 この調子で他のシステムのTRPGにも首を突っ込んでいきたい所存。 とりあえずは無理ない程度に! それでは!