minminさんの日記
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日記一覧
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2021/06/10 22:00[web全体で公開] |
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2021/05/13 18:27[web全体で公開] |
😶 壊胎(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)KP:私 PL:ォさん・ドン砂肝さん で回しましたむつー様作『壊胎』 これシナリオタイトルからちょっと警戒しちゃいますよね、壊れるのか~。 私が傀逅行ったあとに二人とも壊胎のほうは行ってない、ということで回しました。 個人的に壊胎行ってから傀逅行ってよかったですわ、いろいろ小ネタがあって楽しいので。 ん~~~関東某所~~~ってなります。 何はともあれ探索者達なのですが…。 いや、濃い濃い。 何で知らない間に飼い主とペットの関係になってるんだ??? 関係性を作らなくてもしっかり巻き込むのにねぇ…。 そうこちらのシナリオ誘拐から始まるクローズドシナリオのため問答無用で現場までお送りします。 その際目つぶしを行ったり薬物で昏倒させたりしますけどまぁそれはシャーナイ 導入の負けイベントだからあきらめてくださいな。 じゃないと人類滅亡エンドまっしぐらだから…。 無事巻き込み完了をして目覚めたら暗いポットの中with蛇 私寝起きの状態で蛇に身体這われたらそれだけで発狂しそう(閉所恐怖症もあるけど) ポットからの脱出は容易で、無事お互い合流、そしてNPC三上ひとみとの出会い。 三上ひとみをRPするにあたって出来るだけ不審なことはしないようにしたい、という思いがあったのですが…。 いやーこの時の私の出目が全然だめでして。 三上ちゃんファンブラーですわ。 基本何やってもファンブル、このファンブルどないせぇと~~?と困ってました。 技能値的にサポーターなのに頼む…三上ちゃんのダイス振りたくないからそっちで成功してくれ…!と祈ってました、いやほんと。 なんやかんや探索をしてとうとう見つけるドライバ! そしておあつらえ向きにやってきた謎敵! これはもう変身するしかないね!と言わんばかりの展開。 待ってた、KPこの瞬間まってた。 あのSEめっちゃ流したかったの。 戦闘自体はそれほど苦戦せずにあっさりと終わって変身も解除。 いやーすごいね仮面ライダー、カッコいいよ。 そこからまた色々探索をして徐々にわかるこの施設の実態、何が行われていたか、そして三上ひとみ、という存在について。 下に降りれば三上ちゃんのお腹は育つし、入りたくない(入ったら確定発狂)部屋も出てくる。 そして最後のメインブリッジ あそこ実はこの探索者たちの場合部屋は全部行ったから確認する必要はなかったんですけど、一部取り逃し情報があったので一応確認で、こっからさき入ると後戻りできませんよ? ってアナウンスしたんですがまぁなくても行けるからよかった?のかもしれない。 あるの爆弾だしね。 メインブリッジ内ではある種窮極の二択がある。 逃げるか、闘うか。 これ戦う選んだ場合三上生存しているとイグの父を倒したあと三上がイグに乗っ取られるんですよねー。 その後はイグに乗っ取られた三上との闘い、弱体化しているとはいえ全快した相手に消耗した仮面ライダーに成す術はあるか…って問題ですな。 いや最終手段のタブーもあります、けどそれなりにリスクが高い。 一応タブーになった後も生還できるのでうまく使えれるというなら使ってもよかったのかもしれない。 ちなみに戦闘で三上の乗っ取りを防ぐには船を爆破して穴を開けてそのあと海にイグだけ叩き落せばイグは冬眠に入るのでOKです。 とはいいつつ今回は逃げる、という方針で。 これが中々面白いんですよねーターンを稼ぎつつもう一方がいろいろするの。 しかも人間の体で出来ること、変身後でしか出来ないこと、と役割分担があってかっこいい。 いろいろやった後にチェイスへ移行、これがまぁ事前準備が大事になるんですわ。 ちゃんとやっとかないとヘリ来ないわ、遅れるわ、ロック掛かってるわと大変。 しかも三上ちゃんいると途中でこけちゃって足止め食らうし。 そして最後の脱出の判定。 ここ気安くロストするから行動は慎重にしてほしいし、たとえ100の成功率でもファンブルしたら意味ねぇんだからな??と思ってました。 と色々困難が続きましたが無事生還、NPCも二人とも救出。 ENDは二人とも秘密組織への加入、とのことでした。 正直この二人ならこっちだろうな~ってのはあったので予想通り。 自分がPLだった時とは違う選択だったのでちょっと新鮮だった(尚相方はそっちのEND) なんにしてもこの後、あの傀逅の事件へ進んでいくのか、と思うと少し感慨深いものがある…。 探索者を継続して使うことは無いだろうけどね、いや私のPCでやったらちょっと面白かったかもしれないけど。 とにかく、膨れ上がった胎を壊さず、新たな命を守り切ったヒーローたちお疲れ様です。 それでは。
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2021/04/19 23:10[web全体で公開] |
😶 エルズコール(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)KP:あーこさん PL:ノルトレフューさん・ケイン・マクガイルさん・お芋さん with私 ネムカルメンバーで続編エルズコール行けた幸せ。 …と、言ってもPC内で継続で使えるのは一人だけらしく継続枠は私に譲ってもらっちゃいました。 いいのか?この問題児をまた解き放って?ボリるぞ???と謎の構えを取っていましたが蓋を開けるとそこまでボリってなかったような…(当社比) ってことで氷室千隼改め早瀬千良と、名前を変え、既に写真家として生活をしている設定で挑みました。 前作から引き継いでいるうえに魔女もまだ手元に残している、という割とおいしいポジション。 ちーちゃんが所有している魔女はセラちゃんなので出来る事はビヤーキーの召喚とその準備にまつわる事。 もし、戦闘があるようなら周囲にSANCが発生したとしてもまたビヤーキーを召喚する必要があるだろう、と判断し早々から召喚準備を進めていました。 …と言っても今回酒屋の子がいなかったので蜂蜜酒を手に入れるのではなく、蜂蜜+水と分割していた為それほど準備は捗りませんでしたが…。 それでも最後には二体は呼べる準備は完了、いやぁ今思えば過剰戦力。 いや、エルズコール始まって一番困ったことはですね…。 ちーちゃんの変人さをどうやって風化させることなく、維持させて、新規の高校生PCと絡んでいくか、だったんですよね。 ちーちゃんも高校生として在学中にしちゃえばよかったんですが、こんな奴同じ学校に二人も居てたまるか、という気持ちが大きすぎました。 そのおかげで学校の写真をちょいちょい撮影しに来るカメラマンの兄ちゃんポジションに収まりましたが…まぁこれはこれで良し! 最初のNPCに対する疑惑、からの和解、調査…で。 駆り立てる恐怖の写真撮影にcriticalするのやめなさい!神話技能も成功するな!20ちょいしかないくせに!! スイスで見た奴ってなんだ!?なんでスイスなんだ!? と、まぁやっぱちーちゃんはちーちゃんなんだな、って感じでした。 PLすらも意図しない方向へぶっ飛んでいくPC…恐ろしい奴だよ。 しかもこのシナリオ進行中に大正時代のシナリオもやってまして、その時にちーちゃんのご先祖でやってたもんで。 血縁に新たな設定が追加されました…。いや、なんだコイツ設定の煮凝りか…? その後も探索を順調に進めて行って、また新たなNPCとの遭遇…。 というかこのシナリオ意外とゲストNPCが多くて多分もすいさんのシナリオ沢山やってる人だともっと楽しいんだと思います。 まぁ私は全然知らなかったので木をバンバンしたりしてました。 それでです、ねぇ…。 役割分担というか、なんというか…それぞれがそれぞれのNPCと関係が…みたいなとこがあって。 私の担当が多分、その…継続だからかなぁ…?ドッペルさん(ニャル)だったんですよね。 彼女と会話してみるとかなり事件の核心に迫るような話、解決方法、とまぁ非常に協力的で助かったんですけど。 …いやぁ口止めされるとは。 すぐさまどうにかしましたが、最初え~~~?!やっばいこれ独断と偏見でやんなきゃいけないのか…?!と頭を抱えました。 聞く限り貰ったアイテムを使うのは悪手だと判断できるけど一番手っ取り早い方法はそれだし…何とか不意打ちだってできるはず。 けどこれは最終手段としてとっておきたい…というジレンマ。 いっそ自分が流れてきたら判断楽で助かるんだけどな~~~?と思っていたんですが現実は非情である。 そんなことはできませんでしたわ。 悩んでるうちにまた新たな展開になって、バタバタとクライマックスへ。 これほどPL・PCともに右往左往することになるとは…。 ドタバタと敵の相手をしつつ呪文を準備し、それはそれでこっちもビヤーキーの召喚を試みる。 もっと前もって召喚準備すりゃよかったな~とは思ったんですけどやっぱりSNACの事考えると確定消費である呪文は後回しにしときたかったから、あれでギリギリのタイミングなんですよね…。 そうして何とか呪文を完成させ、迎えたエンディング。 なんとハッピーでした。 PC的にはこの犠牲は良かったのだろうか、という葛藤が無かったわけではないんですが。 最後の解説にて、あぁなるほど、これはこの選択がベストだったと言わざるを得ないな…って思いました。 いやぁ、また生還しましたね、ちーちゃん。 今回途中で覚悟を決めてた分、生き残ったなぁ~~~って気持ちがいつもより大きめです…。 あぁでもちーちゃんたちがネムカルでやったことがあったから、この世界では彼ら、彼女らが(ネムカルに)巻き込まれる事無く過ごせて、その影響でこう(エルズコール)なったのか、と思うとちょっと感慨深いですね。 は~、いや…そっか、ナコがいない世界だとこうなってしまうのか…。 これうっかりちーちゃん帰宅後にナコで良かった~とか言いそうだなぁ。 まぁ、だからといってこの男が変わることはなかろうな。 自分がいた世界には居なかった魔女からの呼び声に応え、立ち向かったこの怪事件もこれにて解決! なんとかなってよかったです。セラちゃん今回もありがとね。 同卓してくださった皆様、KP様、またシナリオ製作者様もありがとうございました! それでは。
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2021/04/19 21:54[web全体で公開] |
😶 庭師は何を口遊む・座和班(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)KP:私 PL:テオドシアスさん・お芋さん・ノルトレフューさん・ザッパトルテさん で、回してきました。 USB様作『庭師は何を口遊む』 無事END-Aでしたよ…いやはや戦闘でひやひやすることは無かったんですけど探索時の出目やら情報共有やら秘匿行動やらでこれは何処へ向かうんだろうか…と思ってましたが…。 いやぁ何とかなってよかった。 秘匿の思惑通り、といえばその様に、HOに忠実にゼロの空気感というのが出ていた班だと思います。 ……まぁギャグ成分が多い気がしますが(ほぼ私のせい) いやだってお願いマッスルとかセーラームーンとかダービーレースとか何…なに? 腹筋6LDKかい!!! じゃなくって。 今回、NPCとの関わりあいですが。 うっすらと猪狩が怪しい…?的場が最有力候補…神童はどうした…?みたいな感じが続き…。 最終的に猪狩に対する疑いが風化し、神童は尖端恐怖症でナイフとか扱えない、という衝撃の事実が後半になりようやく明かされ。 クライマックスへ…。 あそこの選択肢は毎度見ててドキドキしますよね。 大体大丈夫なんでしょうけど、たまに深読みに深読み重ねたり、別の理由があって…ってこともあるっちゃあるんで… しかもアレ本来時間制限有で、殆どHO4の独断になりますからね…(一人にEDの責任を背負わせたくないから相談ありにして時間も十分にとりましたが。) しかしクライマックスフェイズに入ってからなんですけど。 探索での出目はどうしたんだ、ってくらい皆調子よかったですね。 いやぁその調子のまま的場コロさなくてよかったですよ。 彼やっちゃうともれなく全員警察に追われる立場になってしまうので。 なんと言いますか、やっぱりこのシナリオやると人間って怖いなーってなりますよ。 前は的場っていうメイン犯人に対して言ってましたが…。 PvPになると、いやならなくても結局PCも表の行動と裏の行動(秘匿)が違っていて、なかなかに本心を出さない…ということだってある。 PC相手に心理学をする、ってのも中々ない発想ですし…。 やーっぱ神話的事象も怖いし神話生物も怖いし邪神も怖いけど、それをどうにか出来ると思ってる人間も何かの目的の為に利用しようと考えてしまう人間も怖いんだよなぁ…。 しかしやっぱりこのシナリオやると私の古傷が抉れるな…イテテ なんにしてもゼロ課、座和班。 庭師事件、解決おめでとうございます、お疲れ様でした。 この事件を境に、庭師たちがどのようにこれからの事を物語り、口遊むのか…楽しみですね。 それでは。
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2021/04/08 18:57[web全体で公開] |
😶 無垢なる混沌(腕死・共闘バレ有)(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)KP:私 PL:ドン砂肝さん、ベネットさん、ムスビさん、粒餡さん で、行ってきた試されすぎた大地北海道!廻音村! 『無垢なる混沌』著:久海夏輝様 ひまつぶし卓シナリオ集 第Ⅰ集 ~双子~ こちらの無垢なる混沌ですが『腕に刻まれる死』『奇妙な共闘』でのネタバレも含まれるのでご注意ください。 一番の改変要素は探索者を巻き込む為にKPCを入れて、KPCには積極的にトラップを踏ませたり、死亡ルートの演出をさせること、ですかね。 と、いうのもこのシナリオ中どうしても即死…とは言わないけど(判定失敗すると即死のもあるけど)それなりのトラップが発生するんですよね、どうしても。 けどそれを知る術は先にはない、何の知識もない状態でそこに行くことになることが多い。 クトゥルフは理不尽でこそ、とは思いつつこの事前情報無く急にトラップで死ぬ、ってのはなんか違うな~~、とは思っていたのでそれを回避するには…まぁ罠の手加減を考えたりもしましたが、KPCを前に立たせることでその危機を伝えることにしました。 そのほうが自然ですしね、何より採用したKPCがCONお化けだから早々死なない(二回死んでる) さてこのシナリオ、プレイ時間がかなり大幅にぶれがあるのは…まぁループものだからです。 3日目のある一定の時間まで言ってしまうと村が滅んでそこでループ、一日目へ戻される。 このループの鍵を握っている者との接触、対話、協力がまず第一の鍵になるわけですが…まー!どうすればいいかなんてさっぱりわからんかもしれんですねこれ! KPもどこまでこれ言っていいんだかわかんないしさ!あまつさえNPCに重要そうなことをいくらでも同じセリフ言わせるか??とも思いました。 RPGの同じセリフを繰り返すアレ…『廻音村へようこそ!』『廻音村へようこそ!』みたいな…嫌だめか、なんかSAN削れそう。 こういう時もKPC経由で情報のアレしたらいいのでは?と提案できるのは正直楽ではあるけどあまりしゃべらせすぎもなぁ、という葛藤もある。 今回の無垢なる混沌で腕死から『ガタノソアの銅鏡』『Gウイルス』『SERaグループ』共闘から『増山敬一郎』『古鷹源太』『SHIELD』の要素が出てきており、失脚した増山がSHIELDを解散された古鷹を連れてSERaグループの一部と結託し、謎の男からの提案を受け、北海道の辺境の村で細菌兵器の開発をしていた…というストーリー。 このシナリオを読みだしたのが丁度私自身が共闘・腕死を通過したくらいだったのでうーわすごいタイムリーなもん拾ったな、と思いました。 もうこれは回すしかない…とすら思いました。 しかし腕死・共闘・混沌ともKPが違う微妙なキャンペーン仕立てになっていてとても面白い、ただの偶然ですが。 探索者の導入に関しても共闘からは『増山敬一郎の跡を追う』、腕死からは『銅鏡の行方、石化犠牲者の行方を探す』、という独自導入があり、最初から危機感を感じさせられる内容でした。 そのどちらにも入らない探索者もいたんですがこれも中々いい立ち位置でした、観光客だったのに…。 観光客だったのになぜか巻き込まれ最終的に爆弾魔ロリコン医者が爆誕したのは笑いました、いや軍師俳優、小さいのに懐かれるヤクザ、知り合いが死に過ぎる医者の卵も十分に面白いんですけどね! しかしこのシナリオやっぱりナイフ技能あったほうがいいんだろうか…あったらあったで微妙な気がするので特に何も言わなかったんですけども…。 まぁ最後のイベント開始条件が黒幕に特定武器で一撃入れるもしくは飛んでるアイツを倒す、ゾンちゃんを倒した、だからなぁ…。 ゾンちゃんは今回ボッコボコにされてたから条件に含まなかったけど、PCの戦闘能力に応じて変えないとなぁ。 最終決戦といえば、その前にある目的地を目指しつつ妨害を掻い潜るあの場面。 あそこがなかなか腕死のラストバトルを彷彿とさせていていいですよね、まぁ敵からの攻撃のえげつなさが倍増しになってる気もするけれど。 …いやあれこの卓では軍師いたし某技能でクリティカルだしたからどうにかなったけど、今後どうしたらいいんだろうか。 わからん、ラストバトルまで行けるのかすらわからん。 推奨魔術:無欠の投擲とか書いておく?そんなばかな。 そもそもあのラストの状況、私いやーよく辿り着いた、とかわーすごい皆生きてるね~、とか言ってたけども全滅したときの描写とか全然考えてないの驚きだよ、無意識的に勝つ未来しか考えてないよ。 別に手加減した覚えはない(けどダイス目がちょっと手加減する)んだが…あーすごいな、ハリウッドみたいな展開だったな。 あとユックリエルダーの素材がめっちゃ助かったなぁ…見た目に違いがあるとやっぱりいいよね…。 なにはともあれ無事に全員生還ENDを迎えて、事後処理も終えて…日常へと帰っていくことが出来てよかったです。 無垢なる魂と共にあの村を救ってくれてありがとう。 混沌はちょっとあっちいっててもろて。 それでは。
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2021/03/20 17:08[web全体で公開] |
😶 カタシロ case4(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)KP:私 PL:ザッパトルテさん でやりましたカタシロ 大分なれたとはいえやっぱり大筋変えないで台詞を一人一人に合わせて調整したり返答を変えたり、医者の印象がどういう風に見えるのかを感じ取るのって大変だなぁ まぁ医者に関しては感じ取ったところでこう行動するか…とかここではこういう返答だな…とある程度決まってしまっているからどうということはないんですが。 対話型クトゥルフシナリオだからRPやらこっちのセリフを改良すべきやろな…いやいっそのこと医者の感じをガラリと変えるのもありか… 何はともあれ少し時間を空けてカタシロRP研究をすべきだな。 問診だってどこまで突っついていいのかわからんところあるしね。 それでは
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2021/03/11 16:22[web全体で公開] |
😶 カタシロ case3(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)KP:私 PL:お芋さん で行ったカタシロ 短期間で三回も回していてもまだファンブル処理はどないせい、となる今日この頃。 あとは対話型シナリオなんでこっちの返答やら傾聴して質問をする、その言葉の種類。 何度やっても難しい、単に語彙力が無いだけですが…。 ここまで全員それぞれの考え方を持っていて、まったく一緒ではないんですよね。 それに対して医者の対応をどのように変えるのか、とはいいつつ大筋は変えないように…と、色々と考え込んでしまう。 うーん、もう少しうまい返しとか相手の言葉に対していい感じに絡めて返答できるように訓練すべきだな…。 言葉のフラグをうまく回収したときのぞわぞわ感が好きなんだ。 さぁ、次の患者はどういう人かなぁ… それでは。
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2021/03/04 17:44[web全体で公開] |
😶 カタシロ case2(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)KP:私 PL:ノルトレフューさん で回しましたカタシロ 二回目とは言えやっぱり人によって解答が変わってくるとなるとこちらの返答も変わってくる。 基本的に変えないところと臨機応変なところをガチャガチャしてお話するの楽しい…。 やっぱりアドリブ適応力がないとこのシナリオって難しいなぁ。 いろんな配信者さんの動画とか見て勉強しないといけないな…。 そして実践もしていかないといけない。 しっかし、同じようなことを話しているはずなのに人によって医者の思いや考え、性格の捉え方が変わったり、その上で探索者の返答がかわるの面白過ぎる。 これだからカタシロは沼なんだ…。 あの質問達の意図、その返答、そして最終日に全てを結び付ける。 言葉の殴り合いがこんなにも楽しいとはな…。 さぁ、次の患者の準備もしないと…。今度はどんな話が聞けるのかな。 それでは。
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2021/03/04 16:37[web全体で公開] |
😶 傀逅(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)KP:ォさん PL:砂肝さん・私 で、行ってきましたむつー様作傀逅、生還してやりましたよコノヤロー 初っ端から壊胎通過者に対して笑えるような要素があって笑いました。 関東某所ですかそうですか。 今回の探索者は卜部光詞(うらべ みこと)君、陸上自衛官で、壊胎を通過した卜部基祈の弟という立場の青年です。 大切な人は基祈の息子であり自身の甥っ子である小学校3年生の肖馬(たかま)、肖馬君はRPの方針としてはざっくりと刀剣乱舞の愛染国俊みたいな感じで、って話をしておいたんですけど。 いやーKPは上手いことやってくれましたわ。肖馬かわいいんだよ…守らなあかんわ…。 まず一日目何気ない日常パートから巻き込まれるまで。 いやー助けを求められて素直に行く卜部とその様子を見て様子を探りにくる百鬼、今思うとこの時から最後までずっとこんな感じだったんだなぁ。 あとどうやら最初の戦闘、あれ苦戦するのが正しいらしいんですけど…あの、卜部がキッククリティカルしたりしなくてもダメージを殆ど10固定で出してて…あれ?これ楽勝だな?ってなってたんですよね。 本当なら苦戦して颯爽と変身!そして巻き込まれる…が正しいはずなのに、こっちがいい感じにリンチしてしまいました。 まぁ肉体派な二人だったからしょうがない(?) ちなみに私はハリケーンシリンジを選びました☆ コンバスチョンはちょっと…あの、光詞君火傷とか負ってるんでぇ、自分が火に包まれるのはちょっと…。 それから2~4日目までは選んだ探索場所でのNPC救援、探索、戦闘。 私達が言った場所は警察署・ジム・公園で行く先々のNPCを救助してたんですけど…。 相棒とのひと悶着がありつつ精神的に光詞がひっぱり、実力は相棒に任せるみたいなこの感じ、うーん良い。 頭突きは出来ないしダメージも伸びないからほんと困ったんだよね、警察署の時。 それに合間に挟まる大切な人との会話パート、不穏な予感、そして…自身に襲う体の異変。 ダイスで決まるんですけどこれが見事に…相棒が肉体へのダメージ系、自分が精神的ダメージに偏ってて。 いや、ある一種もってんなぁ!となりました。 そして一日の終わりにやってくる何者か…、いやまぁ知ってるんですけどね彼女のこと。 ともかく壊胎通過者としてはおぉ!と思いつつもげぇ!アレと戦うのか!って思いも…会った…ん、ですがぁ…。 スペシャル・クリティカルを連発して一発KO、違うんです話がしかったんですけど体が戦いを求めてたんです(ひどい言い訳) まぁでも一応別日で和解できてよかったですわ、最期の日もなんだかんだ助けに来てくれて「味方だ!!」と大宣言してくれましたし。 いやーあの時の光詞君不定発狂してて戦い続けなければならないと思ってたし、変身での障害のせいで記憶障害も起きててわけわっかめだったからとても頼もしかった。 あと強いて言うならハリケーンがまじでおさわり禁止お兄さんしてて笑った。 最初はDEX遅いから手番が回ってこないから…変身時での風圧でしか役に立てない風圧お兄さんだったのに…。 …うん、まぁそんな積み重ねの末、決戦日・最終日 ハスター・クトゥグァとして、融合変身して大いなる邪神討伐へ挑む。 最初はまじもう無理、とか思いつつ攻撃をして…結局一度HPが0に。 あー、これは選択肢ミスったかなー…とか思ってたんですけど。 今まで救援したNPC達が信じて応援をね、してくれるんですよ。 もう化け物になってしまって、二度と人間の体には戻れない。 誰も二人の事を認識してくれないはずなのになぁ…。 …ともかく、仮にでも変身したこの力は神の物、神は信仰の力で強くなる。 助けた人達の信仰によって、再び立ち上がる、いや~~これは熱い! DBもさらに上乗せ、これは…すごいな…と思いつつ大いなる邪神との再戦! いやもうギリッギリ、ここでこんなファンブルだすぅ?って感じ まぁ何とか倒せてよかったよ、本当にさ。 …倒せたけど、自分達は変身を解くことはできない。 まぁ一般人からみればどでかい化け物がまだ一体残ってるって感じやもんな。 総攻撃にあいました、多分光詞は同僚やら先輩・後輩から攻撃を浴びせられてる。 大切な人が生きてるこの世界を守れたなら、それでいいか…と討伐されることを良しとして大人しくすることに…。 そして死にました。 …と思ったらですね、なんかしらんけどどこかの神様?が楽しかったから生き返らせてあげる、というんですよ。 しかもこの一連の出来事については自分と相棒以外は覚えてないような状態に。(一部例外) まぁ、嬉しいですよね。 もう生きて帰ることは出来ないと、思ってたんで。 生還して、大切な人の元に戻り、ぐちゃぐちゃになってしまった町で復興活動をしたりしていく…。 全ての任務を完了して、無事に報告も終わる。 いやー、光詞が変わったことなんて多分微々たるもの…いやむしろ変わってないかもしれないけれど。 相棒が変わるきっかけになれたのは良かったよね。 しっかし壊胎通過者のおっさんは周囲の人は覚えてるのに自分だけ忘れてる出来事だったのに対して光詞君たちは周囲の人が軒並み忘れていて自分達だけが覚えてるこの感じ。 悲しいけれど、それでいいんだ、って思えちゃいますねぇ…。 全ての事が終わったから、光詞は大型二輪の免許取りに行ってきっとホンダ「CBR1000RR」を買って乗りこなすし、肖馬を乗せて走る未来もくる。 その時相棒はどこに居るかは知らないけど…きっとかつての夢をかなえれるようだと良いなぁ、と思いますよえぇ。 どこかで出会った時には光詞はバイクが、相棒は白衣が似合うような男になってると良いな。 知ってるか、行ってきますとただいまがセットなようにな、またなって言ったらまた、どこかで会いましょうって約束してんだよ。 だから、きっとどこかで邂逅するんだよな、多分。 それでは。
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2021/02/28 22:27[web全体で公開] |
😶 スナーク狩りの夜(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)KP:ザッパトルテさん PL:ノルトレフューさん・お芋さん・テオドシアスさん、時々私 で一狩りいくぜ!!! いや狩ってませんが 何というか開幕早々不思議な感じが怒涛の勢いで押し寄せてきて、謎の役割を与えられる。 この感じ…楽しい! と、なりました。 最初に出会う双子の子どもの名前とは言い難い名前を教えて貰って、色々な部屋を巡り歩いて心得を教えて貰う…。 そこからスナークについて、バンダースナッチとは、そして心得が持つ意味は…とちょっとしたリドル要素もあって脱出ゲーム味を感じてました…。 た、たのしい…。 まぁ狩るのが悪手だとするならば、どうしたら…っていうメタからこじつけて推理した行動だったんですけど。 それでも最後、狩らないことで二人が助けることができてよかったです。 それでは。