WAST@ルセラフィム推しさんの日記
WAST@ルセラフィム推しさんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
WAST@ルセラフィム推し | |
| 2023/11/06 21:57[web全体で公開] |
9| WAST@ルセラフィム推し | |
| 2023/11/06 20:45[web全体で公開] |
😰 魔人加藤＆デスラー総統 今日の昼間BSテレ東でやっていた２時間サスペンスに嶋田久作（魔人加藤→ベガ＝バイソン将軍）と伊武雅刀（デスラー総統）が堅気の役で出てるじゃねえか！ 本筋の事件に集中ができない・・・。
6| WAST@ルセラフィム推し | |
| 2023/11/05 07:37[web全体で公開] |
🤔 創元推理文庫のラヴクラフト全集で 現在、現代日本シナリオからクトゥルフ神話にふれる方にオススメできるのは ４巻目だと思っています。 理由は まず、科学が１００年ぽっち進んだとしても、南極探検隊（PC？）の立場は大して変わらない「狂気の山脈にて」が収録されていることです。南極という広大な密室が舞台なのも良いですよね。 この長編を除いて六編が収録されています。ということはこの六編（１巻は四編しか収録されていない・・・）は計算上、あまり長くなくて、まとまった時間がなくても読むことができるということになりますよね。 しかも「宇宙からの色」と「ピックマンのモデル」も神話生物の出番が多くて、シナリオに落とし込みやすいと思います。 さらに「資料：怪奇小説の執筆について」とラブクラフト本人の創作方法が収録されていて、”クトゥルフ”の創作をするなら読んでおいと間違いはないと思います。 他の巻も悪いとはいいませんが、比較するとこういうことになると思いますがどうでしょうか。
21| WAST@ルセラフィム推し | |
| 2023/11/04 06:03[web全体で公開] |
🤔 TRPGでの時間管理：WINDOWSのタイマー機能を使ってみる セッションでの問題となるのが、時間管理。 タイマーがあれば、夢中になって、時間が過ぎでしまうことが無くなるのにと思っている方。 実はWINDOWSにはタイマー機能があるんです。それの使い方記事をブログで紹介してみました。 https://trpgtoolbox.blogspot.com/
8| WAST@ルセラフィム推し | |
| 2023/11/02 05:22[web全体で公開] |
😆 TRPGツールボックス 昨日の日記で書いた TRPG関連であったら便利そうなサイトへのリンク、ガジェットの紹介のブログを始めました。 まだ、コンテンツは少ないですがすぐ充実させる予定です。 https://trpgtoolbox.blogspot.com/
13| WAST@ルセラフィム推し | |
| 2023/11/01 04:49[web全体で公開] |
🤔 ちと質問 TRPG、オンセに関する基本的なツール、サイトへのリンク（ココフォリア、ユドナ、picrew、画像組成サイト、各システム公式サイト）をまとめたブログって需要あります？ これに加えて、最近色々あるポスト・イットなどの文房具や お世辞にも目に良いとはいえない、テキセ後の目へのケアにはめぐリズムが効くとか 色んなRPGに使えるエピソード集（刑事の回想禄とか）のレビューとか
16| WAST@ルセラフィム推し | |
| 2023/10/30 23:09[web全体で公開] |
😶 提案：『破れ探索者』 シナリオタイトル 「人買い！地獄ミ＝ゴ缶」「狂気山脈を砲撃せよ」「深夜のインスマス大爆破」「炎のビヤーキー狩り」
6| WAST@ルセラフィム推し | |
| 2023/10/30 23:05[web全体で公開] |
😆 BSテレ朝再放送『破れ奉行』 月曜より一部でSAN値が低いことで有名な時代劇『破れ奉行』が再放送決定。 内容は信じてもらえないのであえて書きませんがサブタイトルから察してください。 「人買い! 女地獄船」「紀州藩を砲撃せよ」（注：この時期の紀州藩主は吉宗です）「深夜の水門大爆破」「炎の女囚狩り」
11| WAST@ルセラフィム推し | |
| 2023/10/09 08:41[web全体で公開] |
😊 【シャドウラン 5th】のプレイヤーをやってきました。 一昨夜、昨夜ディスコートで募集されていた『シャドウラン 5th』のPLをしてきました システム運用面では上手な人はこうするんだなととにかく感動して楽しませてもらいました。 私のキャラも戦闘では仕事が出来たでしょう。 私のキャラは軽改造メイジで、出自はフランス系×アメリカ先住民のミックスの民族メティス。 （戦闘の〆をしたのですが、すでに消化試合状態だったので「もはやお前の出る幕ではない！」と無駄に格好をつけてみる私） シナリオ面ではロールプレイにはあまりのめり込まないタイプの私が まさか、エンディングで映画の主人公（しかも、名前を言えば誰でも知っている原作付き超有名日本映画シリーズ）の気分を味わうとは・・・。 PCがとっている資質「コーヒー中毒」のコーヒーの味が一層、苦くなったでしょう。 これだからTRPGは面白いというセッションそのものでした。
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