肉祭ポメタロスさんの日記
肉祭ポメタロスさんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
肉祭ポメタロス | |
2018/01/18 09:01[web全体で公開] |
肉祭ポメタロス | |
2018/01/17 08:25[web全体で公開] |
😶 禁断症状 本当は毎日何かしらの卓に参加をしたい。 しかしながら学業の方がクライマックスな感じでして、卓は立てられないし参加も躊躇われるしで、お陰様で最後のTRPGから1週間も経ってないのに禁断症状がすごいことになっています。 具体的に言うと、とてもソワソワします。隙あればオンセンフレンズや、シナリオや、PCのことを考えています。勉強になかなか集中出来ない。 私生活や人間関係に大きな影響が出ている場合、基本的に『疾患』となる世の中です。自分を愛しているだけでも他人や社会に迷惑をかけるとちゃんと病名がついてしまう昨今。 完全に依存症です。本当にありがとうございます。 頑張って依存症を克服しないとね。こうね。 学費が無駄になってしまうので、ね……。 日記を書いてなんとかこらえますよ。うん。 土日の夜にソッと誰かの卓に入っていたら「今日は負けたんだな」って、思っていただければと思います。 いやぁ、TRPGの沼って毒の沼だったんだなぁ。
肉祭ポメタロス | |
2018/01/16 01:17[web全体で公開] |
😶 楔を打て! マギカロギアです。 マギカロギアスタートブックを購入してチョコチョコ読んでいます。 魔法使いとなって、世界厄災を引き起こす禁書をエイヤッてやるゲームです(まだよく分かっていない)。 なんとなく表紙から「魔法が使える! バトルが出来る!」と、購入した後に、「よくよく考えたらクトゥルフだって魔法使えるしバトルも出来たな。普段あまり使わないだけで…」って、気付いたのですが、そこはさておき。 マギカロギアです(2度目)。 この間、雑談で教わったのですが、別名「鬱生産システム」と呼ばれているそうです。なんでかというと。 魔法使いは世界に嫌われているので、そのままだと世界の法則によって消滅してしまいます。なので、人間と親しくなって絆を結んで、その人間の存在をもってして、世界に留まるための錨や楔としなければなりません。これをアンカーといいます。 いうなればニコイチってことです(厳密にいうとアンカーは沢山作ることが出来ます)。 アンカーとどのように関係性を結ぶかは魔法使い次第なのですけど、例えば恋人や友人だったり、数百年前に人間だった頃に出来た自分の子供の末裔だったり、色々です。特別な存在なわけです。 そんな大切なアンカーは、魔法使いがファンブルするとその影響を受けて悲惨な目に合います。事故にあったり、アンカーの親しい人が死んだり、借金背負ったり…。そして、ひとつのセッションで2回ファンブルすると、死にます。 ファンブルの影響が自分じゃなく特別で大切な存在に向かい、最悪、死ぬ。 ……うひぁあ! マギカロギアです(3回目)。 まぁ、魔法使いでなくとも、現実の話としてアンカー的な要素はあるもの。「この人がいなかったらどうなんだろう」と思う人は、自分にもいますからね。 妥当な要素だね? そうだよね? (ヽ´ω`)ヴヴヴ そんなわけで、知らずにとっても心抉るシステムに手出しを始めましたのです。 いやぁ、実に素晴らしいですね。 (ヽ´ω`)ヴヴヴ やるとしたら桜咲く温かで心の穏やかな季節に始めたいと思います。楽しみだなぁ…。 個人的にはゆくゆく、クトゥルフで育てた継続PCをアンカーにするという試みもしてみたいなと思います。やるならトコトン憂鬱な気分に浸りたい。救われない話は大好きです。えぇ。 マギカロギアで(略
肉祭ポメタロス | |
2018/01/15 03:01[web全体で公開] |
😶 カタン ボードゲームのカタンをプレイさせてもらいました。 カタン島で開拓者たちが素材を集め貿易をしながら村を発展させてポイントを貯めて先に10ポイント貯めた人から勝利するというゲームです。 とある方が、どどんとふでカタンを作って下さり、初めてのカタン。 スタートから色々と間違ってしまい、序盤ではセルフで経済制裁をしてるような状況で、更に盗賊に物をぶん取られ、道路製造のみしか出来ず、最終的にはすべての資源を誰かに無償で渡していました。 これがカタンの洗礼…。 ボードゲームのはずが、なんだかんだでロールプレイをしていました。 「お母さん、麦しかないね」 「石があればパンが焼けるのに…」 情で訴えるカタン。後半は足を引っ張り合っていました。果たしてカタン島に平和が訪れる日は来るのか…。 ルールがわかったので、次はあんなところに拠点は立てません。 次は、次は勝つる…。
肉祭ポメタロス | |
2018/01/14 10:17[web全体で公開] |
😶 語彙大富豪、からの〜 語彙大富豪をしました。それぞれ五つの言葉を準備して、大富豪のように言葉を順番に出していき、言葉の強弱で勝ち負けを判定していくゲームです。 例えば、 「炎上」という言葉を出されたら「炎上」に強い言葉を出せば、勝つことができます。雨が沢山降ったら消えてしまうから「大雨」や、酸素がなければ燃えないから「真空」などです。 言葉を出しながら理由を話して勝敗を判断します。 言葉は隠しておくので、互いにどんな言葉を持っているかは分かりません。 勝敗が微妙であると「チェック」と他PLが指摘します。その時に、説得出来ず「勝てない」と判定された場合は出した言葉を表示したままにしなければならず、不利になります。 同じ言葉や同等の言葉が出た場合、革命が起こり、今度は弱い言葉を出さなければ勝てなくなります。 ずっとやりたかったこのゲームを、機会に恵まれてプレイさせて頂くことに。 やってみて分かったことは、皆が共通して知っている言葉を出して、いかに言いくるめるかがとても重要、ということでした。 「前世の記憶に目覚めた俺」というカードが出たので、絶対勝てるわぁ師弟だもんと思って出した私のカード「夢に出てきた師匠」。 「主人公は師匠を超えるもの」とチェックが入り、負けてしまいました。「その発想は無かったぐぬぬ…」というやつです。 主人公は強カードですね、やはり。 個人的に強かったのは「猫を盾にしたアーノルド・シュワルツェネッガー」と「平行世界を移動する力を持ったジャッキー・チェン」でした。 でも彼らは「父」には勝てなかったり。面白いものです。 楽しかったなぁ。ずっと笑いっぱなしで顎が痛かったです。 その後は「あのセッションはこうだった」などの過去のセッション話に花が開き。 ボードゲームのカタンの雰囲気を聞き。最終的にはセルフで茶番ロールプレイをしました。 金を握らせて恋の相談をしたのに裏切られました。はつかさんがロールする八木さんはクズです。スナフキンのような友達とセットで十万円も奪われました。あぁ、今日も綺麗に光る月を寂しく見上げ焦がれるだけです。なんだコレ。 今日も今日とて「ボードゲーム・カタン」をする予定です。頑張って生存戦略しましょうか。 開拓じゃ、フロンティアだ。 今日こそ勝つる。
肉祭ポメタロス | |
2018/01/13 02:21[web全体で公開] |
😶 有難いのだ 今日はセッション見学をして良かった。凍り付いた血が蘇る。 恥ずかしいから直接は言えないけど、惚れ込んでいる。 この人たちを見つけた自分は、結構やるじゃないか。 そう思う。
肉祭ポメタロス | |
2018/01/12 13:20[web全体で公開] |
😶 タイトルは無い なかなか意図を伝えるのは難しい。意図を伝えようとすると時々、言葉は棘になる。根底から考えが違うとナイフにまで変貌してしまう。 pixivで公開するようになった頃から、シナリオ制作に関して妙に引っかかる言動を送ってくる知らない方がいた。色んな角度で「自分はこう思う」と書いてくる。知らない人が自己愛を大事そうに抱えながら語りかけてくる。特にロスト救済に関する言動が激しく、「この人の目的は何なのだろう」と思った。 「ロスト救済」「茶番」というジャンルがデリケートで、ある種の鬼門であることは知っていた。宗教や病気の話と同じで、人間としての根源に不思議と近いテーマだからだ。鬼門に触れるとき、意図せず誰かを傷付けてしまったり、一方的なダメージを受ける覚悟が必要なことも知っていた。思えば知っていただけなのだろう。 「人生の作り方」について考えさせられるシナリオが続いて、次は人生の終着点である死、そしてそれを覆すロスト救済について今一度考えてみようと思った。何かを考える時はシナリオを書くのが一番で、シナリオを考え始めた。 書き始めてまず思ったのは、自分はどちらでも良くて、救済派であろうと否定派であろうと同じ穴の狢だろう、いうことだった。人を想像して動かしている時点で、同じことをしている。自身の脳みそから生まれるものに別個の存在を明確に強烈に感じるなら、TRPGは残酷すぎて出来なくなってしまう。どんな思考を背負おうと、根が同じでなければ続けられないし魅了されないのだ。 PCが大事で肯定する人も否定する人も、そもそもPCを駒と冷静に考える人も、どんどんPCを使い捨てる人も同じ土壌で育ち、同じ根を持ち、同じ世界にいる。ただ、咲く花の色が違うだけのことで。 そのことをシナリオで表現しようと思った。 そしたらその意図は非常にその人を刺激してしまったようだった。 どうやら私を「ロスト救済シナリオを書くからロスト救済肯定派」と思ったらしかった。 全くもってそんな話をしたかったワケではなかったが、自分の言葉が足らずに、或いは言葉に対する認識があまりにも異なっていて、伝わらなかったようだった。 その人は、というかその人たちは、自己主張を激しくした。なんというか疲労した。いっそ罵ってくれれば防御に舵をきる踏ん切りがつくのに、そうではない。ぞんざいに扱うことも出来ない。 まるで他人の教師や牧師、懺悔室にでもなった気分だった。でも私はそんな存在でない。他人に興味を保つことが難しく相談役が昔から苦手で、私の中には知らない人の感情論を仕舞い込むスペースは長年かけてついぞ生まれなかった。 無理にしまおうとしても、心の箱が膨れ上がり軋みをあげるだけだ。 放たれる文脈も守備範囲外だった。確かに日本語の筈なのに会話のキャッチボールとして何かが違う。互いに求めている球を適切な距離で投げあえていないような印象が脳を摩耗させる。追えない球を追っていき、なんとか拾って投げる。 正直、しんどい。 しんどいあまりに橋本環奈ちゃんのことを頑張って考え、終盤の方ではバスト占いの歌を歌いながら好きなFカップについて専念しようと努めていた程だ。 消耗戦なのかコレはと音を上げそうになった時だった。 「何度かメッセージを交わして分かりましたが、どうやらあなたは私と同じ、PCを大切にする考えの持ち主ですね。」と、来た。 思わず笑ってしまった。大爆笑した。いわゆる草である。 試されていたらしい、導かれていたらしい。教師だったのはあちらで、懺悔するのはこちらだったらしい。 笑ってすぐに酷い虚無感に沈んだ。気持ちはすぐに焼け野原になった。 「そんなこと、言ってないよぉ〜…」って流石に呟いた。 自分はロストキャラを復活させたことが無い。終わらせてあげたい、楽にしてあげたいからだ。それはどのようなシナリオでも等しい。 ロストしてもキャラ一覧から下ろしても思い出せる。時間をかけて作って、絵まで描いて、たまに思い出すように日記を振り返るから。 でもこの教師達は知らないのだ。そもそも私を知ろうとして歩み寄ってきたわけではないのだから当たり前だ。 かと言って教師達に説明する気にはならなかった。説明の義務は無いしその考えを変えるのは自分には無理だと思った。 そもそも人の考えは変わってしまう、儚いものだから、今は互いに埋まらない溝があり、その溝を埋める為の価値観も言葉もないけれども、その溝が埋まって気付いたら自分が教師側になることも、相手が自分側になることも、十分有り得ると思った。教師が無意識に向けるナイフを手にする可能性があるなら、私にナイフを奪おうとする権利は無い。 そこまで興味も無い。今はとにかく道を違えたかった。覚悟が足りなかったことは分かったから。 今回このことを書き残すか、全体公開するか悩んだ。彼らは感性が異なるだけで、誰かにとってはナイフを持たない善良な友人だ。別の角度から触れれば、両手を広げハグさえ出来るかもしれない。 善良な人がこの日記を読んで傷付くことは目に見えている。周りの人が傷付くことも。それは、本当に申し訳ない。ごめんなさい。 私だって痛い。野良突発卓人間だよ? こんな日記書く人、私なら関わりたくない。大惨事だ。 でも、書かないとずっと“そう思われる”と思った。 もしかしたら私は迷える子羊に見えるかもしれない、それは違うと。もしかしたら鏡のように思えるのかもしれない。それも違うのだと。 自分達は今、この瞬間、分かり合える者同士ではない。針を畳めないハリネズミみたいなものみたいで、今はまだ“そう思われる”時ではない。自己愛の比率が揃ってない。 そもそも、“そう思う”価値すらない。この話題では、溝は埋まらず、あなた方を愛することはない。 映画の話や橋本環奈ちゃんの話、バスト占いの方が、よっぽど建設的でノーボーダーだ。 だって、難しい話は苦手なんだ。
肉祭ポメタロス | |
2018/01/10 16:59[web全体で公開] |
😶 君たちはアナグマのフレンズなんだね ロスト救済シナリオに対して、以前は否定的でした。 命は失われたら二度と戻らないわけで、救済してしまうと命を尊重していない気がするし、ロストしたセッションを否定するようにも感じていたからです。 それがセッションを繰り返す内に、思うこともあり、自分なりに時間をかけて考えたく、シナリオ制作の1発目はロスト救済シナリオにしました。 完成後、批判も肯定もしなくなりました。よく分からなくなったからです。 それから、色んなセッションがありました。NPCを助けられなかったり、全員ロストを体験したり、死亡フラグを立ててロストしたり。 そんな中で、ロスト目的といえるような、とある衝撃的なセッションを回していただきました。すごく綺麗で残酷でした。そのシナリオは心の深いところに残りました。 そして最近、古参の継続PCにそろそろ死に場所を考えねばならないのではないかと思うようなセッションを重ねました。 ロストについてもう一度考えよう。そういう頃合いかも。 そう思って、シナリオを今、作っています。 骨組みは出来ました。エンディングまで固まりました。漸く、答えらしいものを見られそうです。 どうやら自分は、ロスト救済が批判されようと批判されまいと、結局のところ、どうでも良いようなのでした。 恐らくそれが、現在の答えのようです。 普通のセッションも、ロスト救済セッションも、同じく所詮はセッションです。普通のセッションもそもそも、探索者を危険に晒すわけですから、探索者を玩具にしていることには変わりがないわけで、ロスト救済シナリオを批判出来る人はTRPGがそもそも出来なくなってしまうんじゃないかと思えました。 笑ったり、泣いたり、頭を抱えたり。 色んなセッションがある中で、KPであろうとPLであろうと、そこにいるのはゲームを楽しむ人間です。 PCにとっては、邪神と一緒です。 ゲームにしか過ぎない。ゲームを楽しんでいる以上、批判する人も批判される人も批判しない人も、同じ穴に住んでいる狢さんなのです。 皆、アナグマ。だからどうでも良い。だってTRPGをやめる選択肢なんてないのだし。 そういった答えを得たので、その答えを形にしようと俄然やる気になりました。 人によっては酷く嫌な気分になるかもしれないけど、まぁたまには、良いだろう。そんな感じで今、ロスト救済シナリオのような、そうじゃないような、変なシナリオを書いています。 完成できるかな。できるといいな。出来たら回します。 回してまた今度は、明るい気持ちになれるシナリオに戻ろう。 そう思うのでした。 追記 何かを勘違いされているのではないかと、たまに思うことがあります。ひとえにそれは、自分の言葉足らずなところから生まれるものなのです。 なので、少し追記です。 肯定も否定もしない感じです。個人的には、なんというか、テーマです。ジャンルです。 ロストって何だろうって考えるときに真反対のことを主軸を置いて考えると、色んなことが物語として分かるのです。ですが自分のPCを救済したことはなくて、救済する予定も今のところないのです。 しいていえば、「ロスト救済シナリオなんて云々〜」「茶番シナリオなんて云々〜」と、ジャンルの単語だけで炎症反応を起こしてシナリオを丸ごと否定する豪速球な雰囲気を出してくるタイプに何かなぁとは思っていて。 それは違うなって思うのです。だって、ロスト救済シナリオやったからといって、命を軽んじてるとは限らない。逆に世の中にはロスト救済を嫌いながらポンポコ新規を作っては殺意の高いシナリオに玉砕しに行くヤンチャなタイプもいるわけで、プレイするシナリオのジャンルだけで人やシナリオを測って評価するのは、なんだか違う気がして。 そもそも、PCにとっては、愛そうが楽しもうが、どう扱おうとしても残虐な神には違いないわけで。 それで、皆邪神みたいなもんでしょ、同じ穴の狢だよという表現をしました。 根本は同じ穴に住んでるアナグマなのだから、狭い穴を燃やして火傷を互いに負うんじゃなくて、燃やす前に、どんなアナグマかよく見たらええんじゃないのかなって、そんな気持ちだったのです。 突然狭い業界の戦友アナグマに銃を向け、天につばを吐く態度が好きじゃないなと。そこには否定派肯定派関係なく、正味な話イラッとしてしまって。 主義主張は自由だけど、突然燃やすんじゃなくて、ある程度周りを見て気に食わなかったら関係のあるところから燃やせばいいんじゃないかな穴。うん。
肉祭ポメタロス | |
2018/01/10 00:16[web全体で公開] |
😶 獣は咆哮する 厨二病という病は難病です。何故なら治癒したように見せかけて突如として猛威を振るうからです。 先月発売されたマギカロギアのスタートブック1500円を購入しました。なんとなく手にとって見たのです。 「クトゥルフのサプリより安い」と思って。 そしたら気付いたら購入していたのです。あれ? 次に手にするシステムはダブルクロスのはずだったのに何故…。 ということでパラパラとページをめくり、まずはリプレイを読んでみたのですが。 クトゥルフも厨二病ではありますけど、またなんというか、王道の厨二病であります。 魔法名というものがありまして、魔術を使う時に自分の魔法名を言ってから魔術を使うんですね。それがこう、カッケー難読漢字の後にカッケー読み方するんですよ。 「我、悪を滅する者! 常闇の守護神(ブラックナイトガーディアン)!!」 みたいな。 それを読んだ時に自分はジタバタしていたんですね。 こんなん! こんなんボイセでやったら! 心臓が! 心臓が飛散爆裂するう! そしてその十数分後には魔法名と発動時の台詞を考えていました。 まずは他人の魔法名を。 そして詠唱するは、己の魔法名を。 「仮初の名は、十六夜柊! 真の名を、闇夜から生まれし刃、混沌の謝肉祭(カオス・カーニヴァル)……!」 それを旦那さんに見られました。ころ…ころせ…。 突如として顕現した厨二病。隠されていた鋼鉄の本能が紅く燃えだしています。えぇ、コレはあれですね、落ち着いたら発散しないとですね…! 厨二な魂を浄化するには深淵に浸かるしかねぇからな! ということでこっそりマギカロギアを勉強中です。 頑張るぞ。あの時の甘酸っぱい気持ち思い出してこっ…!
肉祭ポメタロス | |
2018/01/09 01:12[web全体で公開] |
😶 罵り合う僕ら タイマンセッションを2回連続で回して、セッションの絵も描いて、満たされた気持ちでいたら、 メルさんが誰か遊んでと嘆いていたので、回そうかと誘ったら自分が持ってるシナリオやっててごめんねごめんねとしていたら、 くるんて師匠が帝國回すって言い始めて二人で縋りついて回ったら、仲良くロストしました。 帝國は「銀座うずまき」です。 くるんて! かくんて! やるんて! メルさんは帝国軍人、私は記者の小僧です。二人で帝國シティを探索し、突き止めた場所でアレな人物へ帝国軍人が「抜刀!」と剣を向けた後に戦闘開始。ダイスの女神に愛されてしまいまして、物凄い高い出目によって私は倒れ、帝国軍人も倒れ、二人仲良く血を抜かれて殺されました。 既視感……これトートの短剣であった感覚……全員ロスト逆に気持ちいいの感覚……。 いやぁ、師匠の卓でにくまつりはロストしてばっかだなぁ。とても幸せに召されました。 そしてちょっと罵り合いました。 メルさんは「にくまつりさんと一緒にセッションするといつも最後に出目が狂ってロストする」と言っていましたが、自分のせいじゃないよ。アレだ、メルさんがぬいぐるみか何かに呪われているか、きっとこのセットだからこう、女神に愛されるんじゃないかな。別々だとそんなに魅力は無いけど、2人分でお得! みたいな……。うん。 メルさんとセッションするときはロストを常に覚悟したいと思ったのでした。 くるんてさん、メルさん、ありがとうございました! また殺意高めで遊んでやってください!