ポール・ブリッツさんの日記

ポール・ブリッツさんが書いた日記の一覧を閲覧できます。

日記一覧

ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツ日記
2024/03/13 11:31[web全体で公開]
😶 うーん
リアリティというか、PCの行動にまったく制約がない中でRPして何が面白いのかよくわからぬ。制約があるからこそ「別な手段」というものを知恵を絞って考える楽しみがあるのではないだろうか。そう考える自分は老害なのかもしれぬが。
いいね! 19
ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツ日記
2024/03/10 00:23[web全体で公開]
😶 共同体内部の暗黙のルールを破った相手に断固とした制裁を行う人は
頭脳形成期をそうした環境で育ってきたかわいそうな人なんだから上から目線でもって生温く許してあげるべきなんだろうな、とネットニュースを読んで思った。

TRPGとは直接の関係はないが、悪役にもそういう理由づけをするとらしくなるかもしれない。
いいね! 10
ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツ日記
2024/03/06 18:18[web全体で公開]
😶 ぬいぐるみのクマになって冒険してみたいひと求む
小学生向け入門用TRPG「ブルーシンガーRPG」において、「動くぬいぐるみのクマ」役をやってくださるPLを募集します。
面白そうなことには片端から首を突っ込み、怖いことからは悲鳴を上げて逃げる、そういうゲームの盛り上げ役、パーティのマスコットというタイプのキャラクターをプレイしたい人はぜひいらしてください。
https://trpgsession.click/session-detail.php?s=170971644743pb100
いいね! 15
ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツ日記
2024/03/05 14:43[web全体で公開]
😶 お気持ちなので伏せ
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)
いいね! 17
ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツ日記
2024/02/29 01:31[web全体で公開]
😶 武士の名前
紺屋摂所介卓在(こんやせっしょのすけたくあり)というありがたい名前の侍を考えたのでさすがにもう寝る。
いいね! 15
ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツ日記
2024/02/27 06:51[web全体で公開]
😶 怒る人は怒る方法だけど
『デリダの「脱構築」は、対象とするテキストを外部から批判したり分析するのではなく、その内部から、テキストが用いる言葉自体を使いつつ、別の仕方で読解を提示するものである。』

使い古された20世紀の概念だけど、オンセンの日記でももっと積極的に行われていいんじゃないかな、と思う。
いいね! 12
ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツ日記
2024/02/25 21:17[web全体で公開]
😶 寒いひもじいなんとやらだとじゃりン子チエでもいってたし
このところ気が滅入ることばかり起きているところに、
オンセンの日記欄が荒れていてさらに滅入ってきたので、
とりあえず熱い風呂に入って体を温め、
なにか温かいものを腹に入れ、
布団をかぶってさっさと寝ることにした。
セッションの準備なんざ明日でいいや、明日で。
いいね! 23
ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツ日記
2024/02/06 22:03[web全体で公開]
😶 掲示板卓を募集したが
もしかしてBBSという文化はすでに廃れて誰も知らないものになっていたのかな、という恐れが電流火花となって体を走る。

前世紀の遊演体とまではいわないが、SNSばかりがネットのありようでもないので、たまには一日一回くらいのレスのやり取りでのんびり行こうぜ。

というわけでブルーシンガー掲示板卓まだ募集してます。どうぞいらしてください。

https://trpgsession.click/session-detail.php?s=170702222665pb100

会話だけでやるので、サイコロもキャラシのパラメータも、ルールすらも考えなくていい、そんなゲームを望んでいる人来たれ。
いいね! 14
ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツ日記
2024/02/04 14:01[web全体で公開]
😶 掲示板卓の参加者を募集します
「ブルーシンガーRPG勇者編 なぞの鳥をさがせ!」の掲示板卓の参加者を募集いたします。
https://trpgsession.click/session-detail.php?s=170702222665pb100
ブルーシンガーRPGとは、「小学生でもプレイできるような、ルールを覚える必要のない、会話だけで話が進んでいくTRPG」というコンセプトのもと、伏見健二・相沢美良のコンビがデザインしたTRPGです。
勇者としての使命である長く苦しい戦いに勝利したものの、剣は折れ心身ともに疲れきった勇者の一行が立ち寄ったとある森で、不思議な謎の鳥に、魔法の力で傷を癒されるところから冒険は始まります。アルテンハイム王国という小さな国を覆う危機に対して、あなたたちは救いをもたらすことができるでしょうか?
あと二名参加者を募集します。どうかいらしてください。
いいね! 15
ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツ日記
2024/02/02 19:15[web全体で公開]
😶 器用キャラかスペシャリストか
この問題、どっちがより優れているのか、ではなくて、扱うシナリオの狙いと参加PCの数の問題じゃないかな。
要するに、PCが「単身」挑む、「状況が複雑な」シナリオでは、スペシャリストよりも器用なほうが相性がいいわけで。
その典型的なかたちが「ジェームズボンド007」かと。あのゲームは、基本的に「国際的な陰謀」に「英国情報部員が単身挑戦する」というパターンなので、とにかくPCに求められる技能が半端なく、SW流に表現したら「ファイター」「シューター」はもちろんのこと、情報収集のために「シーフ」的な行動もできないといけないし、そうしたデータを分析するために「セージ」的技能もなくてはならず、常に街中とは限らないので「レンジャー」的な技能も必携、さらには爆発しかけている敵の基地から脱出するのにヘリコプターしか使えない、となったときに「できません」ではすまないから「ライダー」的技能も必要だという「器用でなくては務まらない」システムだった。魔法系がないのは現代の世界に魔法が存在しないからだけにすぎないっていうだけの話で。デザイナーもそれをわかっていて、システム的に「特に秀でた部分のあるスペシャリストではないけれども、とにかく器用」なキャラクターを作れるようにおぜん立てをしていた。
それに対して、CD&Dのころからある「スペシャリストが数人集まってパーティーを構成して挑む」タイプのゲームでは、分業にそれぞれ見せ場がないとやっていても楽しくないから、器用なキャラを作っても埋没するようなシステムに進化していったんではないかな、と。SWシリーズなんて「技能は自由に取れるけど、スペシャリストでないと意味がない」ようなシステムの典型だしなあ。
そんなことを考えていたら、「これ、「器用貧乏キャラであること」が有利なシステムと設定を考えて作ったら、一定の売り上げはあるんじゃないか?」などと余計なことまで考え出してしまったため、とりあえず飯を食っておちつこう自分。そうしよう……。
いいね! 23