ポール・ブリッツさんの日記
ポール・ブリッツさんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
ポール・ブリッツ | |
2018/10/02 00:57[web全体で公開] |
ポール・ブリッツ | |
2018/09/25 00:49[web全体で公開] |
😶 ルール制作コミュに触れて みんなよくこんな無茶な設定でアイデアがぼんぼん出てくるなあ、と感嘆。 実際に動くかどうかは動かしてみればわかるのであるから、アイデアを出す場ではアイデアをどんどん出すべきだろうな。 そのアイデアがなかなか形にならないので、いまのところ傍観しかできないが、 まとまったら参加してみたいな、と思った。
ポール・ブリッツ | |
2018/09/17 00:23[web全体で公開] |
😶 今回のT&Tシナリオでの謎のベンチについて あの、人恋しくなるだけで効果が謎だったベンチですが、あれは、同じベンチに人間が二人以上座ると、人恋しさが募って、両者とも魅力度のセービングロール(1レベル)を振り、成功したプレイヤーは、隣りに座ったプレイヤーから、熱烈な『求愛』を受ける、という効果がありました。両者とも成功したら、二人の間には種族も性別も年齢差も超えた炎のような恋がめばえ、疾風怒濤の恋愛ロマンが始まるところだったのですが、みんな別のベンチに座ったので、効果が発動しませんでした。 いやーなにが幸いするかわからない(笑)。
ポール・ブリッツ | |
2018/09/17 00:17[web全体で公開] |
😶 T&Tやったど~ 我ながらミョーチキリンなシナリオだけど、無事終わってよかった。 やってみるとやっぱり面白い。また機会があったらやろう。ルール簡単だし。
ポール・ブリッツ | |
2018/09/16 07:44[web全体で公開] |
😢 日程が合わないのをどうすればいいんだろうね 参加者の日程が合わずにセッションが流れまくって……。 休日の予定が立てられないような職業の人がプレイしたい気持ちが痛いほどよくわかるだけに、自分にはどうすればいいか正直わからないです。 自分がプレイヤーとして参加しているセッションでは、みんなの都合をいくらでも待てるけど、 自分がGMとしてやっているセッションでは、どうやればみんなを満足させることができるかの呼吸がわからない。 GMのわたしはプレイヤーみんなに楽しんでもらって満足してもらえればそれでいいんですけど……。 ごめんグチです。
ポール・ブリッツ | |
2018/09/11 19:05[web全体で公開] |
😶 ブライス薩摩説 「アドバンスト・ファイティング・ファンタジー第二版」と「ファイティング・ファンタジー」を主食にしているが、旧世界でみんなの嫌われ国家の筆頭である「ブライス」は「衛府の七忍」や「ドリフターズ!」に出てくる「薩摩」ではないかという仮説に至った。たぶん、ブライスでは日頃から戦士が「朝に三千、夕に五千!」とかいいながら立ち木を木刀で殴って武勇を磨き、オークやゴブリンには片っ端からチェストして、「肝練り」と称してクィルの水を飲んで宴会しているのではないか。魔法を使ったり、モンスターや悪人に名前を聞くのは女々であろう。たぶん、ラドルストーンやガランタリアとの「接触」も、「おはんの名は! 名を申せ! (三秒経過) もう聞かんでよか!」となって戦争に突入したに違いない。 そう考えると、ブライス人の妖術騎士をプレイするのが楽しくなってきた。立ち位置的にはドリフの豊久的なポジションに来るのではなかろうか。「タイタン」にも「好戦的」「金貨は不幸をもたらすと信じている」「戦闘志向の強い」と散々なことを書かれている軍事国家ブライスに文明と秩序をもたらすべく奮闘する若きインテリの青年貴族として、「大将首だろう? 首おいてけよなあ 共通語しゃべれないなら死ねよ」というノリでプレイするのだ。 そういう遊び方もできる「アドバンスト・ファイティング・ファンタジー第二版」いいゲームだからみんな買いましょう!(笑) グループSNEより絶賛販売中! https://trpgsession.click/rulebook-detail.php?i=4883753069 https://trpgsession.click/rulebook-detail.php?i=4883753174
ポール・ブリッツ | |
2018/09/09 16:40[web全体で公開] |
😶 「じゃりン子チエ」のおバアはん(CV:鮎川十糸子)の声で 「コミュニティで人とトラブル起こした、いうて落ち込んでる人がぎょうさんおりますけどな、反省してもええけど、凹んでどうにかなりますかいな。凹んでるよりは、非があるならコミュ内で自分の非を謝罪したほうがなんぼかマシですし、追い出されたら、自分でコミュを立ち上げて、自分の意見に賛同してくれそうな仲間を集めたほうがまだマシですわ。ひとつのゲームにはひとつのコミュ、と決まってるわけでもないでっしゃろ。どんどん競合コミュを作ればよろしいんですわ。同じ泣くにしても、ひとりぼっちで泣くよりは、自分の持ち家作ってその中で泣いた方が、誰か見舞客がくるかもしれないだけなんぼかマシでっせ。わたいはそう思って自分のホルモン焼き屋を開いたんですわ」
ポール・ブリッツ | |
2018/09/09 16:11[web全体で公開] |
😶 マイナーゲームがしたいよう マイナーゲームをぼそぼそとプレイしているので、必要に迫られて、プレイしたいマイナーゲームのコミュを次から次へと立ち上げていまに至る。 別にわたしが立ち上げる必要もないのかもしれないが、誰かが立ち上げるのを待っていたら、100年たってもプレイする機会がないと思うので、誰に何と言われようとも歯を食いしばって立ち上げる所存だ。 超簡単TRPGで遊ぼう!「ファイティング・ファンタジー」のコミュ。ただし、「アドバンスト・ファイティング・ファンタジー第2版」で遊びたい人は、イズミさんのコミュ「アドバンスト・ファイティング・ファンタジー第2版で遊ぼう!!」( https://trpgsession.click/community-detail.php?i=commu152591507787 )のほうがより親切。 https://trpgsession.click/community-detail.php?i=commu149398797564 ユニオン温泉支部「ナイトメア・ハンター」「ナイトメアハンター・ディープ」のコミュ。 https://trpgsession.click/community-detail.php?i=commu149673960139 ロールマスター友の会「ロールマスター」のコミュ。 https://trpgsession.click/community-detail.php?i=commu150183793146 MI6温泉支部「ジェームズボンド007」のコミュ。 https://trpgsession.click/community-detail.php?i=commu150245231257 モノカン生活協同組合「アドバンスド・ファンタズム・アドベンチャー」のコミュ。 https://trpgsession.click/community-detail.php?i=commu150563010294 ファンタジートリッパーズ「ファンタジー・トリップ」「幻のユニコーンクエスト」のコミュ。現在コミュ主以外にメンバーがないので寂しい(笑)。 https://trpgsession.click/community-detail.php?i=commu153405224094 混沌の渦愛好会「混沌の渦」「時代劇の渦」のコミュ。 https://trpgsession.click/community-detail.php?i=commu153596697680 好きな人はどんどん参加してくだされい。 それと、自分が好きなんだけど誰も遊んでくれないルルブがあった場合は、臆せずどんどん、コミュを立ち上げて参加者を募らないと、「100年たっても遊べない」ということにマジになりかねないので、ゲームの多様性を保持するためにもどんどんコミュを立ち上げよう!
ポール・ブリッツ | |
2018/09/01 18:44[web全体で公開] |
😶 ガープスをやってみる 角川スニーカー文庫版「ガープス・ベーシック」で作ったCP100の戦士を、テストプレイとして、ソロで平均的ツキノワグマと戦わせてみた。 クマ強い……というかうっとうしい。ブロードソードで斬っても斬っても動きを止めない。なおかつ死んでも動きを止めない(笑)。 でもなんとか「感じ」だけはつかめたので、オールドファンには懐かしい「デス・テスト」を移植してみようと思った。 問題は何人参加者がいるかだが……。
ポール・ブリッツ | |
2018/08/30 16:59[web全体で公開] |
😶 邦キチ!T子さん 新刊のマンガ「邦キチ! 映子さん」が面白かったので、TRPGでああいうネタできないかな、と思った。 「はい! 自分の好きなTRPGは『ウィザードリィRPG』であります!」 「えっ、ウィザードリィ……あったっけそんなの?」 「部長にはハイパーT&Tのすばらしさを」 「なぜにハイパー!?」 「はい! フォーリナーについて語らせていただきます!」 「フォーリナー?! あれってたしかウィキでも酷評されてなかったか!?」 とか。 誰か書かないかな。
ポール・ブリッツ | |
2018/08/29 05:02[web全体で公開] |
😶 パーティー全員クレリック問題 D&D5版のコミュだったか、「とあるシナリオで、プレイヤーを募集したところ、キャラクターが全員クレリックだった。GMはどうすべきか」という問いにでくわしたことがある。その場の解答は、「プレイヤーにキャラクターを変えてもらう」であったが、ほんとうにそれは正しいのかを考えてみたい。「キャラクターを変える」以外にプレイヤーに楽しんでもらう対処法はないのか。 「キャラクターを変える」のに抵抗を感じるGMとしては、これはもう、「シナリオを変える」しかないと思う。シナリオの大筋を残したままで、細部を変更して対処するのである。 1.導入部を変える まず、話の展開を考えて、話の大筋が変わらない程度に、「クレリックしかいない」状況を作る。 例えば、「冒険者求む、の張り紙を見て集まったPCたちは……」の場合は、何も変えなくていいのは自明である。 これが、「宮廷での権力闘争に巻き込まれた宮廷人のPCたちは」というのであれば、いささかの変更が必要であろう。しかし、巻き込まれるのであれば、それがたまたまクレリックであるというだけなので、セリフを少々いじればそれですむはずだ。アドリブでなんとかするべきだろう。 2.ダンジョン、もしくは冒険のフィールドの地図を変える これについては、わたしは、「必要ないだろう?」としか思えない。クレリックが歩いていけない地図は、ほかのキャラクターでも移動は困難だろう。マップのほとんどが飛行しないといけないようなものであれば、単に、PCのクレリックたちに飛ぶアイテムを渡しておけばいいのである。「期限付き」にするのがいいだろう。 3.モンスターを変える クレリックでは絶対倒せないモンスターがいたら(わたしには想像がつかないのだが……)倒せるモンスターに変更するべきであるのは当然だ。では、クレリックが苦戦するタイプのモンスターであればどうか。その場合は、わたしは、変える必要はないと思う。苦戦するのも、またひとつのゲームの楽しみである。あまりにもパーティーの損害が大きかったら、以降出てくるモンスターを省略したり、弱くしたらいいだけの話である。そのくらいのアドリブはあってしかるべきだろう。 4.トラップを変える クレリックに鍵開けや罠外しの技能が存在しない場合、そのまま鍵開けや罠外しの技能の必要なトラップを仕掛けるのは愚かであるのはいうまでもない。だが、罠の効果を「クレリックの呪文である程度緩和することができる」ものに変更するとか、解錠もしくは罠解除の条件を「あるパズルを解くこと」に変えるなどすることで、罠や解錠のスリルは保ったままシナリオを同様に進めることは可能である、とわたしは考える。例えば、トラップを突破するのにどうしてもある「魔術師の呪文」を使う必要性があるなら、「その呪文が封じられていることがわかっている、起動方法が暗号で書かれたアイテム」を出すなどの方法を取ればいいだろう。某ソーサリーの「LIX」なんて、そういう意味で秀逸なアイデアだと思う。 5.NPCを変える そのNPCがモンスターとして立ちはだかってくる場合を除き、とくにNPCを変える必要はないのではないかとわたしは考える。モンスターとして立ちはだかってくるのなら、モンスターと同じ考え方で変更すればいいだけの話だ。例えば、どうしてもそのNPCに「魔術師と会って話をさせなければならない」とかならば、クレリックたちにそのNPCを誰か魔術師のいるところまでエスコートさせるというまた新たな冒険のネタができるはずだ。そのほかにも、あらかじめパーティーに遠距離通話用のアイテムを渡しておく、などの手が考えられる。アドリブでなんとかするべきだろう。 6.アイテムを変える これは、報酬となるアイテムを、クレリックにとって嬉しいアイテムに変える、というだけのことではない。ゲーム中にキーとなる働きをするアイテムを、もし進行に不自然もしくは不都合だった場合、都合のいいように変更するということである。また、そのアイテムは、ルールブックにその存在が載っている必要はない。それこそ、GMが好きにデザインしてしまって構わないと思う。 7.結末を変える 結末を変えるという必要は薄いだろう。ここまでのことがやれていたなら、必死の冒険の末、クレリックたちはそれなりの結末に自分からたどり着いているはずだからだ。あとはそれをGMとPLが受け入れるかどうかだけである。双方にとって受け入れたくなるようなものであることを心から望む。もし成功したとすれば、「クレリックだけでの冒険」という経験は、さぞや楽しいものとなっているはずだ。なぜなら、ほかではまず味わえない体験になっているだろうからだ。 8.それって、シナリオを変えすぎじゃないのか? 必ずしもそうではない。そもそも、シナリオを変えすぎ、ということを、どうして冒険途中のPL(PC)たちが知っているのか? 知っていたらかえってそのほうがおかしいとわたしは考える。セッションが終わった後で、元シナリオを読んで、違いに笑うPLがいたとしても、GMとPLの目的は、冒険をスリリングかつ楽しく行うことであるので、終わった後のことについては、GMの感知するところではないだろう。 うろ覚えだが、昔、月刊タクテクスの「トラベラー」のリプレイで指摘されていたことに、「本に書いてあるシナリオをそのまま一字一句適用するのは機械にだってできる」というのがある。あれから機械はずいぶん進歩したが、人間がプレイしている以上、人間が満足するようにコントロールするのは、やはり人間であるGMである。 「どんな状況でも楽しめれば勝利」だと思って、もっと自由にTRPGを楽しむべきではないかとわたしは考える。
ポール・ブリッツ | |
2018/08/13 15:58[web全体で公開] |
😶 オリジナルシステムを作るなら 自分が「何を楽しむために」ルールを作るのかを忘れないほうがいい。 戦闘システムひとつとっても、強力なヒーローでザコをばっさばっさとなぎ倒してスカッとしたいのか、等身大の人間が体力をけずりけずられしながらの鍔迫り合いにハラハラしたいのかで変わってくる。 単に自分のこしらえた世界で冒険させたいだけなら、ベーシックロールプレイングシステムを移植すればいいだけのことが多々ある。 要は取捨選択とバランスなのだ。ただ単に精密さを求めてルールを作ろうとすると、たいていは単に判定が煩雑になるだけで、精密ではあるがリアルでは全くなく、しかもプレイさえしにくいルールになることが多い。 高校生だったころのわたしが落ち込んだ泥沼もこれである。 いま世に出ている商業出版のルールは、そうしたリアルさとプレイのしやすさを、デザイナーとディベロッパーとテストプレイヤーがうんざりするほどのテストプレイで確かめたものばかりである。システムが気に入らないだけなら、まずそっちを試してみるべきだろうと思われる。
ポール・ブリッツ | |
2018/08/12 21:47[web全体で公開] |
😶 JB007で うむ……水曜日にファンタジートリップのセッション「天下一メレー会」を開いたのが不満なのはわかる。 だが、JB007でオリシを一週間で作れというのはあまりにも無茶だ(^^;) とりあえずヨーロッパの観光ガイドを借りてきたのだが、名所旧跡を頭に入れるだけでも手一杯なのだ。 すまぬ。
ポール・ブリッツ | |
2018/08/09 01:43[web全体で公開] |
😶 JB007楽しい 「オクトパシー」が終わった。 強烈に面白かった。なんでこんな面白いゲームがマイナーなんだ。まあ理由もなんとなくわかったw
ポール・ブリッツ | |
2018/07/28 15:28[web全体で公開] |
😶 明日をも知れぬ冒険者のある日 おれの名前は北風のシャイド。旅から旅の吟遊詩人さ! 詩とサイコロがおれの天職。カネなんてものには執着しない。 その日暮らしの放蕩三昧、右から左へパーッと使うぜ! 「おーいシャイド」 なんでしょうかな戦士殿。 「みんなでギルドホール作るんだけど」 いいですな。竣工式ではなに歌いましょう。 「お前も経営に参加しないか?」 ……経営? 「それとも金だけ出して株主になるかい?」 ……株主? 「少ないけれど配当もつくぞ」 ……配当? 「それとも、小口に買ってリスク分散するかい?」 ……リスク分散? 「やっぱり、安定した収益があればなにかと安心だろ?」 ……安定した収益? 「箱ものを買っておくと老後の支えにもつながるからな」 ……老後の支え? 「まあ、財テクみたいなもんだと思ってくれれば」 ……財テク? 考えた末、出資することにした。おれの名前は北風のシャイド。政治と経済には弱い男さ……。
ポール・ブリッツ | |
2018/07/07 14:21[web全体で公開] |
😶 おれがなにをしたというんだ そりゃおれは非常識で口も悪いよ。思ったこともなんでもいうよ。だがおれがなにをしたというんだ。1~6レベルくらいのキャラクター用の、未挑戦のシナリオがしたいと書いて、どうして追放されなければならないんだ。 システムやワールドに不満があるのも事実だよ。だが不満を漏らすと追放されなくちゃならんのか。 もういやだ。ちくしょう。
ポール・ブリッツ | |
2018/06/30 00:29[web全体で公開] |
😶 悩むくらいだったら うちのコミュに入らないか? https://trpgsession.click/community-detail.php?i=commu151981081827
ポール・ブリッツ | |
2018/06/29 23:20[web全体で公開] |
😶 なんか…… なんかさ…… 人間がさ…… たどり着いちゃいけない領域って…… あるよね…… クトゥルフだけじゃなくて…… ファンタジーTRPGでも……。
ポール・ブリッツ | |
2018/06/22 17:27[web全体で公開] |
😶 真の意味でクトゥルフ神話TRPGを作るのに骨を折った人は あのわけのわからない神々の要点だけを鳥瞰的かつコンパクトにまとめたアンチョコを作ったリン・カーターじゃないかな、と、整理されてないよそのゲームのパンテオンの記事を読みながら思う(グローランサぇ……)