クロニクルブック『王の死、そして生』

書籍説明

クロニクルブック『王の死、そして生』 システム:

その他

明るい ☆☆☆☆☆ ダーク
書籍種類: 基本ルルブ リアル ☆☆☆☆☆ ファンタジー
発行年月: 2019-08 直感的 ☆☆☆☆☆ 頭脳的
所持する人: 2人 短時間 ☆☆☆☆☆ 長時間
コメント数: 0件 初心者向け ☆☆☆☆☆ 玄人向け
著者/編集:チーム青い花

『クロニクルブック』とは

クロニクルブックはTRPGの自由なキャラクター作成やロールプレイと
ゲームブックの容易なシステムという
それぞれの長所を合わせて作られた新しいジャンルです。

クロニクルブックでは決まっている一つの物語の流れの中で
自分のキャラクターを皆に魅せるため、ロールプレイしながら
皆だけのもう一つの新しい物語を作れます。

『王の死、そして生』とは

王の死、そして生は「偉大なる者」と呼ばれる者が世界を統一した直後の世界を舞台にしています。
PCはまだ不安が残っている、この混沌の時代を終わらせ、国に平和をもたらせられるでしょうか。

シナリオ紹介

シナリオ・ティーチャー

『シナリオ・ティーチャー』でPCは「偉大なる者」が暗殺された後、
継承権を持つ唯一の後継者の後見人、あるいは支持勢力として後継者を手伝います。

それから、国の未来はどうなるんでしょうか。

プレイ人数: 5人(GM1人、 PC4人)
プレイ時間: 4~6時間

シナリオ・デッドマン

『シナリオ・デッドマン』でPCは理解関係が一致して
「偉大なる者」を暗殺するため、力を合わせた者たちです。

それから、PCは自分の目的を果たせるんでしょうか。

プレイ人数: 5人(GM1人、 PC4人)
プレイ時間: 3~4時間

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