【クトゥルフ神話TRPG】絵に込められた怨みpart4の内容

※ 参加プレイヤーとGM以外は見学での入室になります。

part1,2,3のあらすじ】

part1:山田から夢が叶ったから祝おうぜってことで遊園地に誘われた探索者達。とりあえず遊園地に入ろうとしたが柏崎の竹刀を没収されてしまった。竹刀を没収した警察が真島が前の事件で知り合った警察官だった。話を聞くとこの遊園地で変事件が起きたから不審者がいないか見回りしていたと言う、変事件の内容はゲーム広場のボールのプールにサメに噛まれて出血多量で死んでいた従業員がいたとのこと。捜索しようとしたが今日は入れないと言われ渋々遊園地を楽しむことにした。

part2:楽しむ前に昼飯を食べることにした探索者達。そこで山田の夢を聞いたら、予想外で犯罪行為の銃を作ることだった。そこからは普通に遊園地を満喫し、夕食を食べることにした探索者達。レストランに入ったらそこは事件が起きた隣のレストランであった。レストランはゲーム広場に繋がっていてゲーム広場に繋がる通路は行けなくなっていた。ゲーム広場側の壁には子供達が描いただろう絵が壁に貼られていた。その中の数枚は乱暴に剥がされていた。絵を乱暴に剥がしたのが店側の店員ではないかと思った探索者、でも店員は気づいていたら剥がされていた、店としても迷惑していると説明した。その隙に山田が王子と白馬の絵を破いてしまったが、店員は許してくれた。

part3:山田から家に泊まっていってくれと言われ、探索者達は山田宅に行った。そこで山田は作った銃を見せてドヤ顔していた。全員寝ることにしたが、AM3時、山田の断末魔を聞いて全員叩き起されることになる。断末魔がした場所に行くと真っ二つになった山田がいて、血がついた剣を持ったイケメンな王子がいた。王子を倒した探索者達。王子が虹色の液体になったことに何か手がかりとかないかと近づいた柏崎と大迫、虹色の液体が飛びかかってきて腕に虹色の液体が張り付き腕輪のような形になって取れなくなってしまった。金剛が山田の死体の所持品を探ると山田の部屋の鍵をゲットした。真島が仲のいい警部を呼んで、死体を確認してもらったところ、同じような変事件が１ヶ月の内に5回も起きているという。そこで部下も亡くしているとも聞かされた。警部がここを創作するために１回外に出てほしいと言われ、真島が時間稼ぎをし、他の4人で急いで山田の部屋を調べることにした。山田の部屋はいろんな機械で散らかっていた。机、本棚、クローゼット、機械の山の中から調べた結果、山田が何かを隠していたことが判明した。山田の部屋を探索し終えたところ←今ここ

【探索者が得た情報】
全員共通の情報→『遊園地の変事件』ゲーム広場のボールのプールでサメに噛まれて死んだ従業員の死体があった。死んだと思われる時刻はPM:10:30、ちょうどゲーム広場のオーナーが死んだ従業員にボールのプールを掃除してほしいと頼んだ10分後だった。
                        『子供が描いた将来の夢の絵』ゲーム広場の隣にあるレストランの壁には子供達が描いた絵が貼ってある。貼ってある絵は子供達の将来の夢が描かれているそうだ。
                        『警部の話』変事件はこの1ヵ月で5件も起きている。その中には部下を亡くした事件もあるとか
                         『父を殺される瞬間を見た少女』変事件の1件に父を目の前で殺されたところを見てしまった女の子がいた。今は精神病院で治療を受けている。
                          『虹色の液体』王子が溶けてできた液体。絵の具のような匂いを出している。腕についた液体は今のところ取る方はない

佐倉が持っている情報 『黒い本』山田の本棚から出てきた題名がない本。中身は解読不可能な文字で書いてあった。本の最後のページに解読不可能な文字をひらがなに直されてる紙があり、「これを持っていたらまた会える」って書いてあった。

大迫が持っている情報 『山田のパソコンの検索履歴』山田は変事件のことを何度も調べていたことがわかった。※柏崎も持っている情報でもある
                          
柏崎が持っている情報『クローゼットにあった大量の失敗作品の銃とショットガン』クローゼットの中に丈夫そうな金属でできた箱があり、その中には歪に歪んだ銃がたくさんあり、ガンショップとかにありそうなショットガンがあった。

金剛が持っている情報『机にあった銃の設計図』机には何枚もの銃の設計図があった

【シナリオの概要】


【応募時のお願い】


【備考】

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