【クトゥルフ神話TRPG】τεχνη,ユメへ通ずる美の内容
セッション内容
❓セッションへの参加方法
クトゥルフ神話TRPG τεχνη,ユメへ通ずる美
GM:
募集締め切り:
1/20(土) 12:30まで
募集方法・人数:
先着順で3人 ( 参加決定:3人、選考中:0人 )
開催日時: プレイ時間:
1/20(土) 13:00から およそ5時間のプレイ時間で予定しています。
会場:
τεχνη,ユメへ通ずる美
パスワード:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定:
指定なし
セッション種別:
ボイス(ボイセ)
スマホ参加:
できる
見学:
できない
詳細内容:
【はじめに】
・まず、以下に記載しましたセッションの詳細内容を、必ずすべてご一読お願いいたします。
分からないことなどございましたら、セッション開始前に確認致しますので、お伝え下さいませ。
・ルールブックにつきまして、所持されてない方でもご参加は可能でございますが、マナーを守って楽しく遊んでいただきますようお願い致します。
・見学について、見学参加は可能です。気軽にコメントでお申し付けくださいませ。
なお、見学の仕方については。ディスコードの場合、アプリをインストールされているとスムーズです。
オンセンのルームに入り、横に並んでいるコマンドの「ボイス」を選択、ディスコードに入り「VOICE channel」の「General」をクリックすると、通話を開始します。
Skypeは、後ほどIDをお送りしますので、ご確認いただきまして、通話にご参加ください。
【タイトル】
τεχνη,ユメへ通ずる美
【今回予告】
「私の求める美とは、この世にはありえない。
ええ。私の目指す究極の美とは、この世に存在し得ない。
それをきっと。普通の人には、美とは捉えられないのだろう。
そのようなこの世ならざる美こそ。
私を魅了して止まない、究極の美なのです。
しかし私は、その美を追求する者ではありますが。
未だに、その美を。
完全に。再現せしめたことは、ないのでございます。」
現代アート雑誌最新号のインタビュー記事より
現代に名を馳せる有名な芸術家の作品群。
探索者たちは縁あって、その作品群に触れることになる。
絵画、彫刻、陶芸、服飾、建築。
あらゆる分野を超越せしめた作品群が齎すものとは。
探索者たちが、作品群にみせられるものとは。
【シナリオ傾向】
舞台は、現代日本。ひとつの屋敷を舞台にしたクローズド系シナリオ。
プレイ時間は、おおよそ4時間前後を予定。
ホラー要素としては、ゴシック系を目指しております。
戦闘は非推奨となります。
推奨技能、推奨職業はとくにありません。
プレイヤーの知識やアイデアに、基本制限はありません。
死亡・ロストは探索者の行動次第となります。
【セッションのルール】
Ⅰ.探索者の作成について
ⅰ.新規・継続どちらでも参加可
ⅱ.継続探索者は、狂気症状・呪文・アーティファクト・随伴NPCの持ち込みは不可とする。
ⅲ.新規の場合、基本ルールブックを基準に作成して下さい。
ⅳ.職業→能力値→技能値の順番で作成して下さい。
ⅴ.能力値の振り直しは、原則なし。
ⅵ.能力値を3セットまとめて振り、1つを選択する。
ⅶ.職業技能値の半分までを趣味技能値に割り振っても良い。
ⅷ.職業技能は申請次第で3つまで変更可能。
Ⅱ.探索者の所持品について
ⅰ.当たり障りのない物は普通に所持可能。
ⅱ.普段持ち歩かない物については申請が必要。
ⅲ.申請がなかった場合、幸運判定。
ⅳ.技能値にボーナスのつくアイテムは3つまで所持可能。
ⅴ.技能値にボーナスのつくアイテムは+10%とする。
ⅵ.アイテムは原則鞄類に入っているものとする。
ⅶ.それ以外に収納する場合は、都度申請すること。
Ⅲ.戦闘について
ⅰ.行動宣言はINT順に宣言し、DEX順に処理をする。
ⅱ.行動宣言は「攻撃」「受け流し」「回避」「技能」「アイテム」「待機」いずれか1つを宣言すること、それ以外の行動を行うことは原則できない。
ⅲ.「待機」を宣言する場合、自身の局面で改めて行動宣言を行う。
ⅳ.行動宣言の際に「専念をする」ことを宣言した場合、その行動の判定を+20%の補正を与える。
ⅴ.銃火器による先制攻撃はなし。
ⅵ.銃火器の攻撃は探索者の攻撃する局面にまとめて判定する。
Ⅳ.体力(HP)について
ⅰ.探索者の体力の他、部位ごとにも体力あり。部位ごとの体力は総量の半分とする。
ⅱ.即ち、探索者の体力は胴体(HP)と頭部・右腕・左腕・右脚・左脚(HPの半分)、すべてで6部位となる。
ⅲ.体力が0になるとその部位は[使用不可能]になる。0以下になるとその部位は[損失]する。
ⅳ.探索者が被るダメージは[負傷する状況]に従ってKPが裁定し、PLが自由にダメージの値を割り振る。
ⅴ.胴以外の体力が半分以下になるとその部位を使う技能判定に-10%、能力値判定は×4に修正する。
ⅵ.スタン・ショックは各部位毎に適応する。意識不明は胴と頭にのみ適応する。
Ⅴ.セッション中の諸ルール
ⅰ.クリティカル・ファンブルは原則なし。
ⅱ.小数点以下は切り上げとする。
ⅲ.当卓では不定の狂気は取り扱わない。
ⅳ.心理学はプレイヤー側が判定を行う。
ⅴ.応急手当は、身体の部位を選択してから判定をする。
ⅵ.ダイス判定は、KPの許可を確認してから行うこと。
ⅶ.シークレット情報は、おもにセッションルームのメモ機能を使用します。
Ⅵ.成長ルール
ⅰ.セッションクリア後、正気度を10回復する。
ⅱ.他、クリア条件次第でボーナスの正気度回復を行う。
ⅲ.クリア時、探索者に成長技能値を20付与する。
ⅳ.セッション中のダイス判定にて5以下を出した回数分、1D3の追加で成長技能値を獲得する。
ⅴ.セッション中のダイス判定にて96以上を出した回数分、1D3のクトゥルフ神話技能を獲得する。
ⅵ.セッションクリア後、クトゥルフ神話技能を5増加させる。
※これ以外のルールについては、随時セッション中に裁定致します。
このセッションの基本ルールブック このセッションに参加する このセッションに参加したいプレイヤーは「参加申請する」ボタンを押してください。※参加申請にキャラクターを必要とするセッションの場合、参加させたいキャラクターを選択し、「参加申請する」ボタンを押してください。
セッションの参加申請にはログインが必要です。
参加プレイヤー
コメントする
本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION