【クトゥルフ神話TRPG】女王の卵の内容
セッション内容
❓セッションへの参加方法
クトゥルフ神話TRPG 女王の卵
GM:
募集締め切り:
4/20(金) 20:00まで
募集方法・人数:
選考で3人 ( 参加決定:3人、選考中:0人 )
開催日時: プレイ時間:
4/20(金) 21:00から およそ4時間のプレイ時間で予定しています。
会場:
https://www.taruki.com/DodontoF_srv2/index.html
パスワード:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定:
指定なし
セッション種別:
ボイス(ボイセ)
スマホ参加:
できない
見学:
できない
詳細内容:
初心者歓迎です!ルルブ所持問いません。
【シナリオの概要】
あなたたちは、ある日突然襲われ、意識を奪われて、拉致された。
ある者は「鞭典病院」について調査していた。ある者は「鞭典病院」つ通院していたことがあるだけの、ごく普通の一般人だった。
目が覚めるとそこは、薄暗い病院の一室だった。耳障りなほど響く虫の羽音に苛立ちながら、自分たちが置かれている状況を把握しようと視線をめぐらせる。古びたベット、汚れたカーテン、花瓶に飾られた花は枯れており、水はどろりと淀んで腐っていた。困惑も覚めやらぬうちに、一人の男が部屋に転がってきた。
男の姿は異様だった。目は真っ赤に充血し、鼻から下は血で赤く染まっている。
首筋から指先にかけて、皮膚が歪み、あちこちに赤黒い線が走っていた。
それが特殊メイクなどではない証拠に、生々しい血の匂いが漂っていた。
男は探索者の1人に這いよった。
どうやら探索者のうちの一人は異形の男と周知の関係にあるようだった。
男は知人に向けて1冊の手帳を差し出し、こう言った。
「・・・・俺のせいで、すまない。・・・・すまない・・。」
「記録は、回収されないよう、・・・・に、・・・隠し・・・」
「・・・逃げ・・・・は、やった・・・・」
最後の域を振り絞るようにそれらの言葉を残して、男はその場で倒れこんだ。
残された手帳には、この建物の地図と、いくつかの記録が残されていた。
【レギュレーション】
HO(ハンドアウト制)です。
参加希望時にHO1かHO2どちらのHOでキャラクター作成したいか申請してください。
継続キャラクターも行き過ぎたものでなければ可とします。
希望HOが被ってしまった場合は早い者勝ちにします。
HO1(1名)
・職業は、ジャーナリスト、犯罪者、探偵、警察から選択。
・事件について調査をしていた仲間(同僚)が消息を絶ち、その後を追って捜索を開始する。
HO2(2名)
・過去に「鞭典病院」に通院したことがある。
・職業は不問。家族・親友・恋人など、探索者同士が親しい間柄であり、簡単に見殺しにはできない関係を推奨する。
・情報管理が煩雑になるため、勤務医、看護師など、鞭典病院 との直接的な関係は極力避ける。
【応募時のお願い】
KP未熟のためgdgdプレイになりますがご了承ください。
ボイスセッションはスカイプを使用します。
セッション会場はオンセンを使用します。(当日までに会場用意しておきます)
このセッションの基本ルールブック このセッションに参加する このセッションに参加したいプレイヤーは「参加申請する」ボタンを押してください。※参加申請にキャラクターを必要とするセッションの場合、参加させたいキャラクターを選択し、「参加申請する」ボタンを押してください。
セッションの参加申請にはログインが必要です。
参加プレイヤー
退会したプレイヤー
参加決定 [参加キャラ:設定なし]
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