【クトゥルフ神話TRPG】ストラフトン山の火(Diary of a Madman)の内容
セッション内容
クトゥルフ神話TRPG ストラフトン山の火(Diary of a Madman) | |
GM: | |
募集締め切り: | 6/8(金) 20:00まで |
募集方法・人数: | 選考で3人 ( 参加決定:2人、選考中:0人 ) |
開催日時: プレイ時間: |
6/8(金) 21:00から およそ5時間のプレイ時間で予定しています。 |
会場: | ストラフトン山の火(Diary of a Madman) |
パスワード: | ※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。 |
レイティング指定: | 指定なし |
セッション種別: | テキスト(テキセ) |
スマホ参加: | できない |
見学: | できない |
詳細内容: | 【レギュレーション】 必須:基本ルルブ 採用:サプリは不採用 傾向:クラシック×オープンシティ 技能:追跡、隠れる 時代:1920年代・夏 舞台:アメリカの北東部 基本ルルブのサンプルシナリオです。 キャラシの確認の上で承認をさせて頂きます。 【シナリオの概要】 アメリカの北東部にあるジェニングという小さな町で数度、実態の伴わない山火事が発見されます。 それに併せて、タトラー新聞社に所属する記者が行方不明となります。 探索者たちは山火事の実態を取材することと行方不明者の捜索の2つの使命を持ってジェニングへと赴きます。 【応募時のお願い】 ・初心者KP ・サンプルシナリオ ・シナリオの一部改変(改変程度は少ないと思います) 以上の3点が含まれます。ご理解の上、ご参加ください。 【参加PCの条件】 ・新規/継続不問です。(※1920年代アメリカ北東部にいること) ・継続PCでのAFや呪文の持ち込みは許可しますが、 シナリオに不適な場合は効果などを限定的にさせて頂きます。 ・時代と舞台に沿った設定であり、一般市民であること ・以下のハンドアウトの何れかに属すること ①タトラー新聞社の新人もしくはヒマな社員 ②タトラー新聞社もしくは①と面識があり、技能や知識が役立つであろう人物 ※導入は①がジェニング行きを命令され、②が協力者として同行する形式になります。 ※役立ちそうな技能は「人を探すこと」「山での活動に慣れていること」など①の目的支援に有益なものとします。 ※上記の関係上、①が最低1名必要となります。 【備考】 Tips[ニューイングランド バーモント州ウィンダム郡] アメリカの北東部に位置する幾つかの州を総合してニューイングランドと呼びます。 バーモント州もその1つでその中のウィンダム郡を舞台とします。 カナダに近い位置で紅葉なども望める冷帯に属する気候のため、冬は非常に寒いです。 概要に登場するジェニングもこの中に位置しています。 Tips[タトラー新聞社] バーモント州全体で見ても屈指の都市であるブラトルボロに居を構える新聞社です。 HO①の探索者はこの会社の社員です。 いわゆる地方紙であり、ウィンダム郡各地に特派員を配置して日々の発刊に勤しんでいます。 いいね! 0 このセッションをXでつぶやく |
このセッションの基本ルールブック
クトゥルフ神話TRPG 2004-09-10 |
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参加プレイヤー
♀ おうぎ 37 可 | |
参加決定 [コア] |
サンダーソード 300 不 | |
参加決定 [ナームルス・エビル] |
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コメント一覧
テン | |
2018/06/08 21:08 |
クロ | |
2018/06/08 21:05 |
ただ2015の特徴表を使っているのですがその分を引けばいいですかね?
クロ | |
2018/06/08 21:04 |
キャラシの見せ方がわからないけどsixというキャラを使おうと思ってます
クロ | |
2018/06/08 21:03 |
そうなんですか
テン | |
2018/06/08 20:54 |
>黒さん 訳あって10分ほど遅れておりますのでもし宜しければキャラシを見せて頂ければ確認する時間はございます
クロ | |
2018/06/08 20:51 |
参加したかったですw 機会があればまたお願いします
おうぎ | |
2018/06/08 20:43 |
了解です。 お返事ありがとうございます。
テン | |
2018/06/08 20:40 |
>おうぎさん 承知しました。 唐突に山に行くことはないので装備面の見直しはシナリオ内でできると思いますのでご安心ください。
おうぎ | |
2018/06/08 20:20 |
持ち物に登山に必要なものを増やしました。 これは、山に登るときに最低限必要なものが入っている扱いで探索の時は使用しないものとします。 だめだったら教えてください。
テン | |
2018/06/08 19:43 |
>サンダーソードさん はい、銃を持っている人物は危険な存在だと認識されますので情報収集の際に警戒されたり、そもそも避けられたり、 公共の施設など立ち入れない場合なんかもありえます。 警察に通報されれば要監視対象として行動を制限されたり、思わぬ時間を浪費したりすることもあるかもしれません。 どうしても持ち運ぶ場合はすぐに使用できないかもしれませんが、カバンの奥にしまって人目に触れないようにする必要があります。 剣道部が木刀や竹刀を剥き身で持ち歩かないのと同じような感じですかね? いつでも使おうと思えば使える。周囲の目に晒してしまうという2点は日本でもアメリカでも恐怖の対象です。 一方で銃社会故に緊急性を説けば理解してもらえる土壌も十分にあります。 例えば、クマの出る森に行く必要がある→じゃぁ銃を持っていかないとね という感じです。 同じ状況でも日本なら →え、何で銃なんか持ってるの怖い となってしまうでしょう。 木刀なら許容されるでしょうけど。
サンダーソード | |
2018/06/08 19:39 |
了解しました。
サンダーソード | |
2018/06/08 19:17 |
所持品を更新しました。なおキャラ作成時のダイスログはおんせん脱衣所にあります。 また、銃や類する武器に関しての質問です。 これは他者に銃の所持を発見された際に日常的に携行する危険人物だと看做されるリスクが有るということでしょうか?
tamagoais3322595 | |
2018/06/08 19:17 |
そうですか、、ご時間を取らせてしまって、すいません。
テン | |
2018/06/08 19:00 |
>卵ジャガイモさん 申し訳ございませんが、募集要項にご理解頂けないものと判断させて頂きます。 またの機会にご参加ください。
tamagoais3322595 | |
2018/06/08 17:56 |
たまにぼーっとしているのは性格です。
tamagoais3322595 | |
2018/06/08 17:55 |
あ、過去の話設定なので、精神障害はありません。特に意味のない後付けなので無視していただいても構いません。
テン | |
2018/06/08 17:40 |
>卵ジャガイモさん WW1での従軍と現在の年齢を鑑みると警察官になったのはWW1後の精神的障害を抱えた状態となり、 警察官として機能するのか、ひいてはなれるのかという疑問があります。 従軍による技能も特に内容に見受けられるのですが、この経歴は必須でしょうか? また、タトラー新聞社から依頼を受ける整合性については配慮いただけていますでしょうか? 経歴上新聞社と関わることは難しいように思えますのでHO①との関係性から、となると思いますが。 銃の携帯に関する対応ありがとうございます。なお携帯電話もクレジットカードもこの時代にはありません。 財布の中身も5000円なので設定上不適です。 (この年代の金銭価値の資料が乏しいので、物品の購入に関しては大雑把にしますので問題ありませんが念の為) また、催涙ガス、警棒に関しても考え方は銃と同様に処理致します。 精神的障害を抱えることは問題ありませんが、当然ながら技能へのマイナス補正やダイスロール判定による不利益などを要請することがありえますのでご理解ください。
tamagoais3322595 | |
2018/06/08 15:17 |
拳銃を持ち歩く理由が思いつかなかったので、持ち物の拳銃は無いことにして下さい。キャラシはこれで大丈夫でしょうか?
テン | |
2018/06/08 11:10 |
>卵ジャガイモさん 警察官であれば「人探しにおいて有益なHO②の協力者」となりえます。 しかし、タトラー新聞社からの依頼を受理するという点において不自然さがありますのでその辺の経緯を無理なく繋げることができるのであればOKとします。 今回はタトラー新聞社を中心にしたハンドアウトに限定してるので、単に失踪事件の捜査中の警察官という扱いはNGです。 非番の際にHO①へ同行する場合は警察官としての立場を得ることは出来ませんので銃の携帯はコメントにある通りです。
tamagoais3322595 | |
2018/06/08 09:36 |
警察官は一般市民ではありませんか?
テン | |
2018/06/08 08:41 |
>サンダーソードさん 確認致しました。こちらの内容で参加承認とさせて頂きます。 年齢と仕事への情熱から新聞社内で戦力としてカウントされないような状況であり、新人であるコア(PLおうぎさん)と共に「遊ばせておくくらいなら」という判断でジェニング行が命じられるのかもしれないです。
tamagoais3322595 | |
2018/06/08 08:23 |
新規キャラクターを作ってきますので、キャラシを一旦取り下げます。
サンダーソード | |
2018/06/08 03:07 |
概ね出来上がりました。HO1です。持ち物は後ほど追記します。
テン | |
2018/06/07 22:59 |
>卵ジャガイモさん 名前も変わってないですね。 詳細内容を再度確認の上、1920年代のアメリカであるということを踏まえたキャラメイクをお願いします。 あと、年齢の下限はEDU+6歳になります。
tamagoais3322595 | |
2018/06/07 21:38 |
では、、キャラシを弄り、出身をアメリカにしました!これで、大丈夫でしょうか?
テン | |
2018/06/07 20:28 |
>おうぎさん 確認致しました。こちらの内容で参加承認とさせて頂きます。 この時代は女性の仕事の幅が拡張され始めた時代であり、中にはジャーナリズムを志す女性も多くはないですがいたようです。 年齢的に新入社員かそれに準じた立場、更には女性を働かせることに必ずしも理解があるわけではないため記者としての業務を本格的に任せられず、「遊ばせている状態」なのかもしれません。 以上のことから、(資料が見付けらずに正確な額は分かりませんが)給料は少ないくらいという認識です。(年収はシナリオに影響しません) そういう意味では今回のシナリオは彼女の立身出世にとっては一つのチャンスになりえるかもしれません。 キャラ画像はこのままで結構ですが、APP16SIZ12の一般的な様相の女性として扱わせて頂きます。
テン | |
2018/06/07 20:25 |
>卵ジャガイモさん 参加申し込みありがとうございます。 HO①ジャーナリストですが、他の方のチェックで申し上げている通り、日本人がこの時代にアメリカに 住むことは非常に限定的な条件に留まっており、白人と肩を並べることは尋常でなく特殊なことになります。 増えすぎた移民問題によって東洋人は黒人よりも下位に位置するとして差別の対象になります。 故に恵まれた容姿であっても好奇の目で見られることはあっても差別を受けない事由にはなりえませんので イージーモードには遠く及びません。
おうぎ | |
2018/06/07 19:26 |
了解です。キャラ変えました。 HOは1でお願いします。 おかしいところがあれば教えてください。 (タトラー新聞社の収入がわからないので年収の欄は書いてありません)
tamagoais3322595 | |
2018/06/07 19:23 |
参加希望です!HO1でお願いできませんでしょうか。
サンダーソード | |
2018/06/07 17:46 |
了解しました。
テン | |
2018/06/07 16:00 |
>おうぎさん 参加申し込みありがとうございます。 HO②協力者ですが、山火事の取材と人探しにおいて協力を依頼する相手としての要素が少し希薄に感じます。 HO①の人との関係性次第ではありますが、導入への想定などをお伺いしたいと思います。 >サンダーソードさん 参加申し込みありがとうございます。 1920年代(大正)において東洋人がアメリカで財を成すことへの違和感を覚えます。 (時代と舞台に沿った設定であり、一般市民であること) 調べた所、農夫としての日本人移住者が大量に舞い込み、排日運動が起こるような時代のようです。 1924年には日本人移民は入国禁止にもなっています。 >お二人 銃関係の技能が充実しておりますが、アメリカが銃社会と言えども日常で銃を携行する人物は危険人物として認定されます。 多くの市民は寝室の引き出しにハンドガンを備えたり、リビングの隅にショットガンを保管する程度ですので取材を主体としている以上、銃を携帯する者を同行させることはHO①の利益に繋がりにくいと考えられます。 (HO①がポンコツ設定ならありえますが、情報の入手は困難になりえるでしょう)
サンダーソード | |
2018/06/07 15:19 |
参加希望します。 同じくHO2ですが問題あれば新規作成します。
おうぎ | |
2018/06/07 14:59 |
参加申請させていただきました。よろしくお願いします。 HOは2でお願いします。 (キャラがダメだった場合は教えてください)
本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION