【クトゥルフ神話TRPG】【オリジナルシナリオ】赤い部屋は好きですか？【リハビリ卓】の内容

※ 参加プレイヤーとGM以外は見学での入室になります。

【レギュレーション】
　基本ルルブ、2010です。2015は所持していませんが、特徴の1つくらいならなんとなく把握しているので大丈夫です。
　PC同士でコミュニケーションできる言語があるなら出身地・国籍・職業に指定はありません。
　謎空間クローズド。
　基本戦闘はない(戦闘技能が不要とは言っていない)。

【シナリオの概要】
　貴方達はある日、一通の電子メールないしは手紙を受け取った。
　休日のんびり過ごしていたところへ、仕事帰りにポストの中に、偶然目の前に落ちてきただけかも。
　送り主の名も件名も書かれていない。酷く無機質だが、どこか無視できなかった。
　興味本位か、うっかりか、中を覗いてみればこう書かれていた。
　「赤い部屋は好きですか？」と。
　気がつけば見知らぬ天井。不本意に招かれた異空間からの脱出。

【応募時のお願い】
・ギリギリでのキャラクターシート提出はご容赦ください(開始3時間くらい前にはお願いします)。
・技能値の上限は90％として、70％くらいにしちゃう余裕があって欲しいかな。
・継続でもOKですが、魔術やAF、特殊な能力の使用を制限するかもしれません。
・継続に関していえば、他PCとの協力、コミュニケーションが可能でならよほど特殊でない限り行けると思うんです(仲間への影響を無視すれば混血だって)。
・シナリオに即しているなら、リアル知識・技能の使い方・所持品に関して、少々の無茶も聞きますのでKPを説得してみてください。
・ただし、PCの職業等の背景でSAN喪失を減免するなどはしません(一番重要なルールだからね)。

【備考】
　久しぶりのセッションとなりますが、精一杯KPを務めさせていただきます。拙い進行となる可能性をご了承くださると幸いです。オリジナルシナリオですので、原作だのルールブックだのと拘らず、人の数だけ神話的設定があることをご覚悟ください。
　セッションを楽しむこと、そして導入や進行をスムーズに行えるよう心がけてください。

推奨技能:聞き耳・図書館・目星
準推奨技能:人類学or博物学・医学or薬学
※非情になれば技能なんてなくてもクリアはできるかも。

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