【ファイアーエムブレムTRPG】【竜の胎動】雪中の救出の内容

※ 参加プレイヤーとGM以外は見学での入室になります。

【ルルブ】※無料です
http://toransu00.web.fc2.com/FETRPG1_5/FE_Index.html
【レギュレーション】
レベル：5～7
■ロスト：有
※必ず確認の上了承してください

■ＨＰについて
キャラメイク後のＨＰ倍加処理はなし。
(初期割り振り、LvUP時の上昇値はともにルルブ通り２ずつ)

■バトルフィールド
ルルブではなくファイアーエムブレム原作に準拠
(１列のラインではなく、縦×横のマス目方式　↓イメージ)
□□●□
□□□●
○□□□
○○□□　○：味方　●：敵

■かばう　一部ルールの改変
・かばうは通常行動を消費して宣言
・かばう宣言時は全ての攻撃が必中（必殺チェックのためダイスロールは行う）
・反撃はかばわれた側が行う

■地形効果あり

■魔物パッチを適用

■拡張ルールを適用
https://firetrpg.web.fc2.com/index.html
・修正版マムクートパッチ
・追加ルール
・スキル効果改変
・追加武器

を適用します。必ず目を御通しください。

その他使いたい追加パッチ等ありましたらお気軽にご相談ください。
大体は認めると思います。

【キャラシ作成補助】
強制ではありませんが、見やすく・作りやすくするためにぜひご活用ください。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1dWOIvH3edupFIHgvLeg4VpFxh-xcXGXT8O978S53B8Y/edit#gid=1510979663


【応募時の注意点】
・ＣＰっぽい感じですが参加ＰＣに制限は一切ありません。お気軽にご参加ください
・ＬＶが4か8のＰＣなら参加を認めることもできます。その場合はご相談ください（制約等の措置でなるべく有利・不利が無いようにします）
・追加パッチを色々導入しています。分からないことがあれば遠慮なくお聞きください。




登場国家：パタゴニア公国
【シナリオ】
オングル大陸の北部に位置するパタゴニア公国。
伝統と格式を重んじ、過去の偉人や英雄を祀る文化が盛んな国だ。
各地には様々な伝承や伝説が残っており、石像や祠等が多く存在する。
人々は村や街のルーツとされる英雄を好んで祀り、毎日欠かさずお祈りするという。

公国領の東の森に位置するエル・カラ村は狩猟を生業とする人々が生活する小さな村だ。
この近くで今から約40年前に魔物の大発生が起こり、現パタゴニアの東部をはじめとした世界は壊滅的な被害を受けた。
そんな時、フェルディナント・マゼランと名乗る青年とその一行（一説によると3.4人）が”光り輝く槍”を持ってこの地に現れ、魔物の軍勢を撃ち滅ぼした。
しかし完全に消滅させられず、一部を村の東にある祠へと封印したという。
このような伝承は人を違えて世界各地に残っており、いずれも”光り輝く武具”を所持していたらしい。
エル・カラ村の人はフェルディナントを英雄と崇め、祠に参拝とお供え物をすることが日課となっていた。

そして、その〈異変〉はすぐに気づいた。

ある日の朝、村の青年が日課のお供えをしようと訪れた際、祠が無残にも破壊されているのを発見した。
強烈な悪寒を感じた青年はすぐさま村に戻り、パタゴニア公国に救援要請と原因の究明を依頼するべく早馬で村を飛び立つ。

青年が出立したすぐあと、その悪寒を証明するように
魔物の大軍が森を覆い始めた・・・・・・

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