【TRPG聖杯戦争/Another ver.G】鑑市聖杯戦争の内容

参加確定後連絡用Discordに案内します

現在Discord側で３人参加希望者が出ています

レギュレーション
【システム】TRPG聖杯戦争/Another ver.G + 真名看破に関する特殊ルール + 一部スキルの調整
（ルール：https://www.evernote.com/l/Ai91VCclWUpNtoJ3YckZyRcgV4kYCgLeMdg/）
【ＰＣ作成条件】参加確認後、Discordのサーバーに案内を送るのでそこに用意された個別チャンネルで希望クラス１つと予備希望クラスを２つ伝えてください（第二希望、第三希望ではありません）
サーヴァントにはその人物を表す３つのキーワードを設定してください。
【人数】ＰＬ５～７人、足りない分はNPC陣営を用意します
【募集要件】ＰＣからの参加であれば不問、連絡用にDiscordを使うので準備しておくこと
【応募方法】応募の後コメント欄で挨拶、通常のTRPG経験及び聖杯戦争系TRPGの経験の有無を記入すること（TRPGオンセン）
リプライにて参加の旨を表明し、通常のTRPG経験及び聖杯戦争系TRPGの経験の有無を記入すること（Twitter）
サーバー内で参加意志を伝えること（Discordの聖杯戦争TRPGサーバー）
【スマホ参加】不可
【募集期日】３月１３日（金曜日）００：００まで、先着順
【キャラクターシート提出期限】３月１５日（日曜日）００：００
【初回セッション日】３月１７日（火曜日）以降、毎週火曜日
【時間帯】２２：００開始、２４：００中断
【形式】テキストセッション、相談・雑談用Discordサーバーを作成します（他卓との共用です）
【会場】どどんとふ（自前のさくらレンタルサーバー）
【リプレイ化】余裕があったら多分やる可能性が０ではないです（やる夫スレ形式）
【版権キャラクターのなりきり】不可（キャラクターのモデルとする程度なら可能）
【その他】全体的にゆるゆるで。ゲーム処理も難易度調整もゆるゆる
TRPG聖杯戦争/Another ver.Gは初GMで経験も浅いのでご容赦を
TRPGオンセン、Twitter、Discordの一部聖杯戦争TRPGサーバーでマルチ募集をかけています

補遺．版権なりきりについて
Type-Moon世界観と他作品の設定が競合した際、いわゆる解釈違いが起こる恐れを取り除くため版権なりきりは禁止させていただきます。
ただし、他作品のキャラクターをモチーフにする程度であれば構いません。
また、元からType-Moon作品に登場しているキャラクターをそのまま、あるいは「If」の姿として使用するのは構いません
（あくまでType-Moon世界と他作品が競合した際に発生しうる世界観の崩壊を防止するためなので）
元ルールでは真名に制限はありませんが、ここではアニメや漫画等限りなく現代に近い創作物の人物は禁止とします


重要
原則として、多人数によるPvPのTRPGで勝者は１人しか発生しないため、実際に勝利を掴むのは極めて困難であることを踏まえて応募をお願いします。
勝利は目指すもの。ただし全員がその姿勢で臨む以上勝率は参加人数の数だけ割られていきます。

舞台
N県のとある都市。

真名看破に関する特殊ルール
毎日、真名看破の代わりに「諜報」を選択することができます。
「諜報」を行った場合、《諜報判定》を行います。
《諜報判定》
【幸運】を用いる行動。実行側は［調査判定］、防御側は［防諜判定］で対抗判定を行う。この２つの判定を［諜報判定］と呼ぶ。
　・調査判定
　〔２Ｄ１０〕＋（【幸運】×２）＋補正値
　・防諜判定
　〔２Ｄ１０〕＋（【幸運】×２）＋補正値
　諜報判定は以下の手順で進行する。
　真名看破時に諜報を選択すると諜報判定フェイズに移行する。
　１. 実行側は諜報を実行するキャラクターを１人、宣言する。
　２. 実行側は調査対象を全陣営の中から選択する。
　３. 実行側はスキルや宝具、令呪を使用する場合、スキル名や宝具名、令呪の効果を宣言する。
　４. 実行側は［調査判定］を行う。
　５. 防御側はスキルや宝具、令呪を使用する場合、スキル名や宝具名、令呪の効果を宣言する。
　６. 防御側は［防諜判定］を行う。
　７. 判定の対抗判定を行う。
　８．実行側が防御側より大きな達成値を出した場合、実行側は防御側のサーヴァントに設定されたキーワードを新しく１つ得る。
　９．実行側が防御側のキーワードを３つ得た場合、そのサーヴァントの真名看破に成功したものとする。

一部スキルの調整
調整前
職業：魔術師
職業スキル：＜使い魔＞

　遭遇フェイズ開始時に他陣営と遭遇していない場合に発動可能。
　自身と、同盟を組んでいるキャラクターは別エリアで発生した遭遇フェイズ・戦闘フェイズの内容を１つ選び、観戦できる。
　エリア内の存在は使い魔の発動と使用者を知る。
調整後
職業：魔術師
職業スキル：＜使い魔＞
　このスキルはすべてのマスターが自動取得する。これは職業の数に含まれない。

　遭遇フェイズ開始時に他陣営と遭遇していない場合に発動可能。
　自身と、同盟を組んでいるキャラクターは別エリアで発生した遭遇フェイズ・戦闘フェイズの内容を１つ選び、観戦できる。
　エリア内の存在は使い魔の発動と使用者を知る。
＊要するに
遭遇していなければ、誰でも使い魔で他の遭遇フェイズを観戦可能です

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