【クトゥルフ神話TRPG】〔お誘い・日程調整〕狂気山脈~邪神の山嶺~の内容
セッション内容
❓セッションへの参加方法
クトゥルフ神話TRPG 〔お誘い・日程調整〕狂気山脈~邪神の山嶺~
GM:
募集締め切り:
9/26(土) 20:30まで
募集方法・人数:
選考で3人 ( 参加決定:3人、選考中:0人 )
開催日時: プレイ時間:
9/26(土) 20:30から およそ7時間30分のプレイ時間で予定しています。
会場:
新ココフォリア
パスワード:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定:
指定なし
セッション種別:
ボイス(ボイセ)
スマホ参加:
できる
見学:
できる
詳細内容:
【レギュレーション】
クトゥルフ神話TRPG6版
申し訳無いです、クトゥルフ2015を持っていないため特徴表は無しでお願いします。
【シナリオの概要】
ニュージーランド航空の南極飛行観光旅客ジェット機が謎の失踪を遂げた。南極調査隊の必死の捜索の末、旅客機の無線信号が 途絶えた座標の先には未知の巨大な山脈が立ちはだかっていた。前人未踏のその山脈は、最高高度が海抜 1万300mにも達する、エベレストを超える世界最高峰であることが明らかになった。誰が呼んだか、“狂気山脈”。そのあまりに暴力的な山嶺に、今、無謀にも挑もうとするものがいる。果たして、神々の頂の上で、探索者たちが出会うものとは。
【備考】
●探索者の作成 舞台は現代。国籍や年齢などに制限はないが、世界 最高峰への登山に挑む資格とモチベーションがある、 一線級の登山家であることが求められる。職業は、本シナリオオリジナルの「登山家」を選択 することを推奨するが、特に希望がある場合は他の職種でも構わない。その場合でも、進行に必要な技能として、職業「登山家」の技能を参考に技能取得を行う とよい。ちなみに英語など言語系技能を取らなくとも話すことはできる
【職業:登山家】 〈ナビゲート〉〈登攀〉〈聞き耳〉〈目星〉〈跳躍〉〈追跡〉 〈キック〉
+次の技能の中から個人的な技能として1つを選択: (〈応急手当〉〈地質学〉〈生物学〉〈写真術〉〈水泳〉〈ほかの言語〉)
ハンドアウトの選択
ハンドアウトは全部で6つ。ハンドアウト番号の数字が重複しないように選ぶこと。(つまり、 1Aと1Bを別々のプレイヤーが同時に選択しないように。1A、2B、3Aといったように選ぶこと。)
各探索者は以下のハンドアウトのうち1つを選択してもらう。
↓
●ハンドアウト1A:孤高の人
君は登山家だ。それ以上でも以下でもない。
君が山の頂を目指すのは、そこに山があるからだ。
前人未到の世界最高峰、君がそこを目指さない理由がない。
【ミッション:山頂に立つ】
●ハンドアウト1B:下界に残した絆
君には大切な人がいる。それは家族か恋人か友人か。
彼は君の狂気山脈への挑戦に反対していた。
だが、長い説得の末、君は頂を目指すことになった。
必ず生きて帰るという約束と共に。
【ミッション:生還する】
●ハンドアウト2A:還らぬ友
君の親友は最高の登山家だった。彼は第一次狂気山脈
登山隊としてかの山にアタックし、未だ還らない。
第二次登山隊の結成が発表された時、
君が志願したのは必然だった。
【ミッション:親友を見つけ出す】
●ハンドアウト2B:最後の生き残り
君は第一次登山隊として、狂気山脈に挑むはずだった。
しかし、登山開始直後に体調を崩し、
チームから脱落してしまったのだ。
第一次登山隊、帰還者0の報を受けたとき、君は決意した。
彼らを見つけ出し、その無念を晴らすことを。
【ミッション:第一次登山隊員全員を見つけ出す】
●ハンドアウト3A:伝説の見届け人
君は記者、あるいはカメラマンだ。君にはかねてより
目をつけていたクライマーがいた。
それは(ハンドアウト1の探索者)だ。
彼は、前人未到の伝説を成し遂げようとしている。
その伝説の見届け人となること、それが君の目的だ。
【ミッション:伝説的登頂の記録を残す】
●ハンドアウト3B:隠匿された真実
君を突き動かすのは好奇心だ。君は知っている。
かつて、かのミスカトニック大学が南極で未知の巨大山脈
を見つけ、その存在をひた隠しにしてきたことを。
あの山脈には、「前人未到の世界最高峰」
ごときでは済まない何かがあるに違いない。
【ミッション:狂気山脈の謎に迫る】
選択したいHOを希望順でコメントに書いて下さい。
例 1A>2B>3A
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