ボウモア（Ｄ＆Ｄ5版用キャラクターシート）

《基本情報》
【クラス＆レベル】バーバリアン5
 【種族】ヒューマン 属性】中立にして善 【経験点】

《能力値》 ※能力値(セービングスロー)
【筋力】18(6) 【敏捷】14 (2) 【耐久】16 (5)
【知力】10 (0) 【判断】13 (1) 【魅力】10 (0)

【習熟ボーナス】3
【受動:判断力】14
【AC】16 イニシアチブ】+2 【移動速度40
【HP】55 【HD】5d12

《技能》
[威圧:0] [医術:1] [運動:7] [隠密:5] [軽業:2] [看破:1]
[芸能:0] [自然:3] [宗教:0] [生存:4] [説得:0] [捜査:0]
[知覚:4] [手先の早業:2] [動物使い:1] [ペテン:0] [魔法学:0] [歴史:0]


《攻撃＆呪文》
グレート・ソード+1:攻撃8:ダメージ２ｄ６＋5(斬撃)

ジャベリン(４本):攻撃7:ダメージ1d6+4(刺突)投擲30／120
＊激怒時、近接武器攻撃のダメージ+2

《その他の習熟と言語》
言語:共通語・竜語・ゴブリン語
楽器:リュート

《装備》
グレート・ソード+1
クローク・オヴ・プロティクション
ハンド・アックス2丁
ジャベリン4本
探検家パック
杖
獣罠
熊の爪
旅人の服
ベルトポーチ(1ｇｐ)
携行型破城槌（４ｇｐ）
治療道具（５ｇｐ）

オリジナル
https://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=13626

《設定》
【背景】
辺境育ち
技能：生存、運動
道具：リュート
言語：ゴブリン語
出自：開拓者
＜放浪者＞
地図と地形を記憶でき、大まかな位置関係をいつでも思い出せる。食料及び新鮮な水を自分+5人分発見できる。

【人格的特徴】
・幼い子犬の群れを世話するように、親しい人々に目を配る。

・自然を観察して得た教訓を、どんな状況下でも活かそうとする。
【尊ぶもの】
・自然。自然世界は文明が生み出したどんあものより大切
【関わり深いもの】
私は来るべき恐ろしい災厄を幻視した。災厄を防ぐために力をつくす。
【弱味】
・酩酊をもたらすもの(酒)に目がない

《特徴》
■ヒューマン
・能力値任意２つに＋１(敏捷力・判断力)
・技能(隠密)
・言語(ゴブリン語)
・特技(大業物の使い手)

■バーバリアン
〇激怒(３/大休憩)
ボーナスアクションを使い激怒できる。激怒中は筋力判定と筋力セーヴに有利を得る。筋力を使って近接武器攻撃をした際、ダメージロールに+2される。殴打、刺突、斬撃ダメージ対する抵抗を得る。　激怒は１分間続く。もし気絶するかダメージを受けることも、敵対的なクリーチャーに攻撃することなくターンを終了したら１分以内でも激怒は終了する。

〇鎧まとわぬ守り
鎧を着ていないときは、acに敏捷+耐久力の修正値を足せる。

〇捨て身の攻撃
君のターンの最初の攻撃に宣言すれば、筋力を用いる近接武器攻撃に有利を得る。その代わり君の次のターン開始時まで、君に対する攻撃にも有利を提供する。

〇危険感知
君から見える効果に対する敏捷セーヴィングスローに有利を得る。

〇原始の道(トーテム戦士の道)
熊:激怒中、精神ダメージ以外のあらゆるダメージに対する抵抗を得る。
〇スピーク・ウィズ・アニマルズ、ビースト・センス習得。
（儀式発動のみ）

＜能力値上昇＞
筋力+2

＜追加攻撃＞
自分のターンで攻撃アクションをとるたびに２回攻撃できる。

＜高速移動＞
重装鎧を着ていない限り移動速度が１０ｆｔ増える。

ボウモアは辺境の開拓村で生を受ける。
猟師の父親の手伝いをするうちに、狩人としての基礎を学んだ。
豊かな自然は、ボウモアが大人になるまで飢えることなく育ててくれた。
その感謝の気持ちから自然と生命に対しての信仰に目覚めた。
　ある時、熊の精霊を体内に宿すことに成功した日から、ボウモアは森の食物連鎖の頂点に立った
村に肉が絶えることがなくなった。

そんなある日、ボウモアは恐ろしい幻視を見た。
このまま放置すれば、人類が滅ぶかもしれないという恐ろしい光景を見たのだ。
ボウモアは、これを神のお告げと思い、住み慣れた村を出たのであった。