小野寺 裕孝（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 ジャーナリスト 【性別】 男 【年齢】 26 
【出身】 宮城県気仙沼市 【学校・学位】 高卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
34 / 91

【STR】 7 【APP】 11 【SAN】 60
【CON】 18 【SIZ】 14 【幸運】 55
【POW】 11 【INT】 12 【アイデア】 60
【DEX】 11 【EDU】 14 【知識】 70
【H P】 16 【M P】 11 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 280
【個人的な興味による技能ポイント】 138(シナリオ報酬:18)

《戦闘技能》
□回避 22%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 65%  □聞き耳 32%  □応急手当 30%  
☑追跡 60%  □隠れる 10%  ☑忍び歩き 30%  
□隠す 15%  ☑写真術 60%  ☑図書館 75%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  ☑ナビゲート 40%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
☑母国語:日本語 90%  □信用 15%  □説得 15%  
☑言いくるめ 65%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 8%  ☑歴史 60%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 25%  □法律 5%  
□人類学 1%  ☑生物学 21%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術:文学 23%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
・スマートフォン
・財布
・カメラ
・ボイスレコーダー
・手帳(メモ帳)
・三色ボールペン
・ショルダーバッグ
・飲み物(水)


【現金】 50000 【預金／借金】 2750000

{パーソナルデータ}
【技能に関して】
職業:言いくるめ・写真術・図書館・母国語・歴史・心理学・自由枠「目星」
趣味:追跡・ナビゲート・忍び歩き・生物学
成長:聞き耳(7%)

【収入】年収550万  【個人資産】

【不動産】マンションの一室 【住所】東京都

【家族＆友人】

【狂気の症状】
激しい恐怖症:動物　治療済
動物が視界にいるもしくは声が聞こえた場合運動系技能に-30の補正
(3セッション間。残0セッション)

奇妙な性的嗜好
内容:怯えている、または、発狂状態にある女性をカメラ等の映像越しに見ることに性的興奮を覚える。
発症条件:何かに恐怖している、または発狂している女性を目にする。
行動:対象の女性をカメラで撮ろうとする。
(6セッション間。残5セッション)

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
AF「幸福の金貨」所持中幸運+5　(自宅に飾っているため基本的に非装備)

【学んだ呪術】
＜土蜘蛛の夢＞
消費MP:1
効果:眠る際に使用可能。夢の中で土蜘蛛に会うことができる。

【遭遇した超自然の存在】
空鬼
這いずりさん

【探索者の履歴】
X2 (なびるな様作)
ガレットデロワ（めの様作）
『となりの非日常』ようこそ！忍者村(Sleep Sheep Lab様作)
土蜘蛛の夢（R様作）
黒い部屋(隊長様作)
ロッカー(shinae様作)
這いずりさん(ぽよよ様作)

【人物像】
いつも胡散臭い笑みを浮かべている、三流ゴシップ誌の記者。
職業と表情のせいで、人の隠していることを暴くのが好きだと勘違いされることが多い。
本当は自然の中で動植物の写真を取ることが好きで、休日はよくハイキングに行き写真を撮っている。

【手記抜粋】
「ガレットデロワ」後

最近奇妙な出来事に巻き込まれる事が増え、オカルト誌のライターに転向することを考えている。
奇妙な出来事の1つ、学生時代の友人と若い探偵と3人で不思議な部屋に閉じ込められる夢を見た。
夢のはずだが、目を覚ますと見覚えのない金貨をいつの間にか握っていた。
彼女たちもこの金貨を手に入れているのだろうか。確かめる術があるにはあるが、無粋に感じる。
夢は夢として、そのままにしておくのが良いかもしれない。

「黒い部屋」後

奇妙な出来事は良い出会いばかりではなく、恐怖と嫌悪感を体に刻み込み、人間の精神をも蝕むこともあると痛感した。
大好きであった動物が、今では鳴き声を耳にするだけで体が緊張し、ろくに動けなくなる始末だ。
自分はまた動物の写真を撮ることが出来るのだろうか。

「這いずりさん」後

今となれば自分でもどうかしていると思う。
恐怖する女性が、明らかに精神に異常をきたしている女性を見て悦んでいたなんて。
決して信じたくないが、これは自分の奥底に眠っていた欲望なんだろうか。
もしも自分の眼の前に恐怖に震える女性がいたら、そう考えるのが恐ろしい。
心配をするだろう、支えになろうとするだろう。そもそもそんな目にあってほしくない。
だが、心のどこかに「その光景をカメラに収めたい」と考える自分がいるのだ。
その気持ちを受け入れてしまいそうな自分が、酷くおぞましい。

【思考形態】
自己評価が低く、基本的に自分よりは他人の方が優れている、伸び代があると考えている。
ただし、卑屈になる訳ではなく「自分の限界はここである」と受け入れた上で、他者の助けになるような行動を率先して行おうとする面がある(危険だと判断した場所への先行、精神的苦痛を伴う光景を他者に見せない様にする等)。
「自分には出来ないが、成し得る人物の手助けは出来るかもしれない」という意識があるため、人との協力関係、友好関係を重要視している。
裏を返せば人間を価値があるかないかで見ているに他ならず、価値の判断基準が友好的な関係を築けるかに偏っているため、他者への思いやりに欠ける人間に対しては、無意識に価値がない人間と判断してしまっている。

マクロはありません。

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