アロガント・アトラス/カフィア・エムリオス(Double Charger 44 用キャラクターシート)
ノラ田が作成したTRPG「Double Charger 44 」用のキャラクターシートです。
アロガント・アトラス/カフィア・エムリオスの詳細
キャラクター情報 NPCでの使用可(使用前にコメントください) | ||
TRPGの種別: | Double Charger 44 |
いいね! 2 |
キャラクター名: | アロガント・アトラス/カフィア・エムリオス | |
♥: | 5 / 5 | |
♥: | 1 / 1 | |
外部URL: | ||
メモ: | ||
詳細A: |
マニューバー 1 シールド 5 GRI 4 ACC 3 POW 2 STA 3 スポンサー離れで倒産寸前のウィアテリス・ラボが、 「自作のマシンでレースに参加して、技術力をアピールする」という 起死回生の策のために開発したマシン。 外部の人間であるカフィアをレーサーにする事になったため、 彼女の生存確率を上げるためにシールド・STAを重視した調整がされている。 「アロガント」とは、「傲慢」を意味しており、 外部の人間であるカフィアを巻き込んでまで存続しようとしている自分達への自虐の思いから、ウィアテリス・ラボの方で改名した。 |
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詳細B: |
カフィア・エムリオス 年齢 19 性別 女性 所属 ウィアテリス・ラボ 動機 人助けとダイエット クレジット 8 ライセンス A 身長 172cm 体重 111kg スリーサイズ 110・132・118 大学1年生。 かってはナイスバディだったが、薬品工場での爆発事故に居合わせた際に、 巻き込まれた人達を救うために奮闘した結果、流出した薬品を吸い込んでしまい・・ その結果、現在の肥満体と化してしまうのだった。 薬品によるものか、身体能力は肥満化する前と変わってない、 それ所か上がっている始末である。 元の体形に戻る唯一・・・では無いものの、普通にダイエットするよりかはずっと手早い手段として、肉体の時間を巻き戻せる異能を持つ研究者「ソルディー・ウィアテリス」の元へ向かうも、彼の所属するラボは現在スポンサー離れで倒産寸前であり、 多大なコストがかかるソルディーの異能は使える状況では無かった。 ウィアテリス・ラボの方も起死回生の策として、 自作のマシンでレースに参加して技術力をアピールするつもりだったのだが、 雇ったレーサーがもっと良い条件を提示した所に鞍替えしてしまう。 その一連の様を見ていたカフィアは、 今後人々のためになるであろうウィアテリス・ラボを潰したくないという思いと、 自分の体型を元に戻したいという自分の都合から、 自分がレーサーになると言い出すのだったーーーー 2023/06/08 アイシクルシティ 3rd 2023/09/07 シアンリンク 2nd 2023/09/25 ヒルデガルドカップ 2nd 2023/11/13 リードサーキット 1st 2024/04/26 ニューセントラル 2nd 2024/05/03 シアンリンク 2nd 2024/09/29 ハムハム亭カップ lank out ライバル ・ゲネトラス・ウォーターズ G 敬意 レースを通じて、ただ非情な人でないと分かった。 あの人に勝ちたいという思いも、レースの動機の一つとなった。 色々戦ったが、まだまだ満足いく戦いは出来てない。ダイエットもレースも道のりは遠い・・・・・ ・CG-004 ”Asm” Model S.S B 嫌悪 ホースヘッドは、かって自分が巻き込まれた結果、今の肥満体となってしまったあの薬品事故に裏から手を引いていた。 その一員であろうアスムをレースで負かして、一矢報いたい。 そう思っていたが、 それを抜きにしても彼とは相容れないと、あるレースを通じて、思った。 次は勝ってみせる・・・ ・ラム・ブランディア B 嫌悪 プッシュはルール上許されている事であるが、彼の走りはレースの勝利よりもクラッシュを意図的に起こす事を目的にしてる様に見える。・・・正直言って、嫌いだ。 ・ルーシー・ナーバス G 恩義 肥満化後の色々と変わってしまった体のリハビリの際に、ジョニー・モーターズの施設で大変世話になった。 その令嬢であるルーシーに恩義を感じている。レースで手加減するつもりは無いが、一応の先輩として教えられる事は教えてみたい。 ・テツ・シナマリ B 宿敵 マイナー時代に推していたレーサー、 「グラッタ・オプッシュシス」が、 彼とのレースでクラッシュの末に引退した。 ・・・命までは無くしてないし、この事で彼を責めるのは筋違いなのはわかっている。 それでも、推しを倒した彼を超える事で、かっての‘推し活‘にケジメと付けたい ・ヴァルチア・ヴァルジーナ G/恋愛 実は10年前、当時9歳だったカフィアは 路地裏を通りかかった所を襲われそうになった所を 通りすがったヴァルチアに助けられた。 (ヴァルチアとしては助ける気は無く、襲おうとした相手が嫌いだったからぶっ飛ばしただけだったりする) その時、淡い恋心を抱いていたのだが、 時を超えて、初恋の相手との再会を果たすことが出来た・・・ 何で姿が変わってないのか、何でAGSレースをやってるのか、 疑問は尽きないが、今できる事はレースを通じて、自分の気持ちをぶつけるだけ・・・・・! |
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詳細C: | ||
マクロ: |
マクロはありません。 |
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タグ: |
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転送: | オンセンルームに転送する | |
キャラクターID: 168401946803Thun12