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😆 SW2.5セッション【ファントム・コール/prologue(LV4~5)】(GM:時津風@様) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)オンラインセッション通算71回目(2021/7/23)。 ふと気づいたのですが、先週末から今週にかけてほぼ毎日のように卓に参加しているな? 卓修羅ってこんな生活なんだな~、うらやま・・・。いやなんでもございません。 さてさて今回は時津風@さんのセッションに参加させていただきました。 これリベンジマッチなのですよね~。前回は攻めきれずに温情で終了となったシナリオでしたが、再調整をいただいた上で再度開催いただきました。普通に公募ではあったのですが、前回の参加者は優先処理ということで、1回逃した後の2回目で突撃させていただきました(*´ω`) 今回は応募要項に、範囲攻撃持ちを数人揃えることを推奨、と記載が追加されていましたので、前回の投げップラーから変更するかだいぶ悩んだのですが、前衛範囲攻撃系も確かにやったことないなーと思い、新規作成でリカントの2H薙ぎ払いファイターを作って挑ませていただきました。 って、誰もリカント語覚えてくれてないでやんの(他力本願)。もちろん、こんなこともあろうかとうちの子はスケッチブックに筆記用具を常備。幸いティエンスさんもいてくれましたし、最悪なんとかなるかなーなんてお気楽な感じでセッション中の大部分を獣変貌しておりました(戦闘メインだったしね?)。初めは筆談で、単語による意思疎通を図ったりしていたのですが・・・、うん、君メンドクサイネ? そこでうちの子は一計を案じ、周りの発言に合わせてジェスチャーする無言パフォーマーへ転身。ボスとの会話中に仲間から「狐にアフレコしている気分になってきた。」(うちの子はフェネックのリカント)とコメントをいただき、中の人は割と満足いたしました(何を言っている)。 戦闘は、確かに範囲攻撃が有効でしたねー。薙ぎ払いって、敵が多い時にはすごく役に立ちますね? 複数攻撃と言われれれば、魔法の範囲攻撃につい目が行ってまして、でも高威力近接武器の薙ぎ払いって悪くないなーと。リカントだからダメージボーナスが種族特性で入るので、思ってたより強いというのもあったかもしれませんが。 とはいえ、今回の主役はなんと言ってもホーリーライトでしたね。募集概要にもありましたが、今回のエネミーの大多数はアンデッド。前衛プリーストさんが毎ターンその身から神々しい光をお放ちになって(しかもよく回る)、毎ターンバタバタと何もできずになぎ倒されていくその姿は、なんというか、うん圧巻でした(笑) ですが、ボス戦はそれでもそれなりにラウンド数を要しましたし、色々動く順番などは工夫も必要だったと思いますので、再調整されただけあって、悪くないバランスだったのでは、と素人的には思っていました。もう少しボス自体が強くてもいいかも、という意見はありましたし、それはそれで面白そうですが。 あと正直なところ、きちんとボスを倒せたら、やっぱり達成感はありますね(笑) 無事にリベンジできてよかった~! わざわざリベンジマッチを設けてくださったGM時津風@さん、お疲れ様でした&ありがとうございました! また続編など作成を予定されておられるとのこと、是非参加させていただきたいですね。 同卓の皆さんもお疲れ様でした~!
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