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😶 言霊は上級術式だと思う日々 ドラクルージュに出会うまでは、探索者として育ってみようかと思っておりました。 ドラクルージュに出会ってから、どうしてもこのシステムで初卓をしたいと夢見るようになりました。 初めて触れるにしては、いささか癖のあるシステムである。それは理解しておりますが、いやしかし、どうしても。 そして昨日から連夜、現在進行中。夢が叶いつつあります。 夢、に設定したものが叶うのは何気に初なのでしょうか。目標、であれば、全力でもぎ取るものとして認識しております。 お相手くださっているお方の負担は多大なものと思われます。心中お察しします。 でも充実しています。こちらだけが楽しんでいるのでは、と心苦しさもあります。 たった一人の為に、毎回素敵な音楽と場所を用意してくださるのですよ。私もそのようなDRになれるでしょうか。 ただ参加するだけで毎回ヘトヘトになっているようでは、まだまだ爪先も届かないのでしょう。 などと思いつつ、卓の時間はそのような思考はきっちりしまい込んでおくのがベター、ただ純粋に楽しむべきなのでしょう。 ロールプレイ、というものを初めてします。 と思っていましたが、よく考えれば、この日記も被りものをして書いているのでしょう。猫とか羊とかその辺りの。犬である可能性も。 かつて完全に素で呟いていた頃、どうにも随筆のよう、どこの将軍なのだ、威圧感と物騒さ山の如し、いちいち小難しい。あとこわい。などと言われていたので、ここに来てやや気を遣っております。こわい、と言われる事がきっと私は一番こわいのです。 しかしあまり難しく考えず、脊髄で発言しても案外良いものなのやもしれません。そこにナイフが混入していなければ。いや、そこが難しい。 そういうキャラクターである、として、そのうち素でプレイング可能なシートを用意してみるのも一興かもしれません。むしろ最初は自分に似たものを作って慣れるほうが一般的なのでしょうか。その辺りは意見が分かれるものと思います。 一晩置いて、生み出された騎士がいかなる人物か、暇さえあれば考え続けておりました。 ぼんやりと、固定イメージが定まっております。おそらく実在すればウマが合う奴でしょう。もしくは罵り合うのかもしれません。 同じ理由で青炎卿も慕っております。ああいうタイプに説教を溢しつつも眩しくて命の半分ぐらいならば貸したくなる、そんなタイプも存在するようです、おそらく酔狂なのでしょう。はい酔狂です。叶うならば、私は奔放なフォーンとなりその善なる魂に疑問符を投げかけ続けながら、それでも揺るがぬそれに心震わせ恋焦がれるように追いかけていたい。というか追加サプリの大きいの二冊読むの怖いのですがどうなのですその辺り、そうその沼とかある辺り。 最終的な人物像は、きっと終幕ののちに見えてくるのでしょう。 暫くは、言葉の操り方に悩む日々が続くのだろうと思います。
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