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😶 PCの設定③ 使用システム:天下繚乱RPG 名前:機繰姫きくりひめ 性別:女性 クラス:からくり人Lv1/青龍Lv1/白虎Lv1 起動日:現在の日付で11月22日 年齢:外見・精神年齢共に16歳程度 身長:152㎝ 体重:65kg 3サイズ:B84/W67/H83 好きなもの:甘味、恋愛小説 好きな男性のタイプ:まだわからない 苦手なもの:塩気、塵と埃、 趣味:新しい知識の獲得、恋愛小説を読むこと、恋バナ 髪の色:黒 瞳の色:藍色 戦闘スタイル 体に搭載されたからくり兵器の数々で戦う。主武装は左手上腕部に搭載された拳銃。左上腕部がせり上がり、銃口が出現する。 App:14くらい。なかなかの美人。見た目的には人間と遜色ない。まだ幼さの残る可愛らしい顔をしている。現代の基準と照らし合わせてもかなりスタイルがいいが、発言や振る舞いが幼いせいか大人の色気はほぼ皆無。 CV:楠木ともり氏 イメージBGM: 「私わたくしは機繰姫。蘭学とからくり技術のすべてを結集して生み出された、弱き人々の防人となる者。親しい人はキクリと呼びます。」 「ふっふっふ……。私は知っています。意中の方に夢中になって他に何も考えられなくなることを、異国の言葉で『ふぉうりんらぶ』と言うのですわッ!!」 「……私の冷たい腕では、ぬくもりを伝えることは叶いません……。涙の出ない私は、貴方様のために泣くこともできません……!!けれど、どうか忘れないでください!!貴方様は、私達のことも、妖異に怯える日ノ本に暮らす多くの人々のことも、これまで数え切れないほど助けて下さったではありませんか!!その身に宿す力がいかなるものであれ、貴方様はかけがえの無い私達の友です!!仲間です!!!!…………お願いですから、どうかそのような悲しいことを仰らないでくださいませ……!!後生……ですから……!!」 「ここここここ……これはぁ!!!!ダメです!刺激が強すぎます!!思考回路が焼き切れてしまいますぅーーーーっ!!!!」 とある凄腕のからくり技師が、混迷する世の護り手として自らの技術と知恵のすべてを集めて作り上げたからくり人形に、相反する四神2柱の力を宿らせて生まれた、意思を持ったからくり人形。藍色の朝顔柄の着物に銀糸の帯を締め、赤い鼻緒の下駄を履き、頭に椿のかんざしをさした典型的な町娘スタイル。外見だけならただの町娘だが、実際触れてみると硬くて冷たいので、人間ではないことがわかる。 楚々として淑やか。優しく生真面目。時折融通が利かずに空回りしてしまうこともたまにあるが、自分が悪いと思えばきちんと謝る柔軟さもきちんと持っている。 知的好奇心が旺盛で、新しい知識を得ることに対してはとても積極的。年頃の娘らしく恋愛に興味津々で、恋愛小説を読んではしゃぐことも。最近はその興味が変な方向に行ってしまい、こっそり猥本を読んでいるところを目撃されることも……。 とはいえ今はまだ恋に恋している状態。本当の恋というものがどういうものなのか、本質的には理解していない。
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😶 PCの設定③ 使用システム:天下繚乱RPG 名前:機繰姫きくりひめ 性別:女性 クラス:からくり人Lv1/青龍Lv1/白虎Lv1 起動日:現在の日付で11月22日 年齢:外見・精神年齢共に16歳程度 身長:152㎝ 体重:65kg 3サイズ:B84/W67/H83 好きなもの:甘味、恋愛小説 好きな男性のタイプ:まだわからない 苦手なもの:塩気、塵と埃、 趣味:新しい知識の獲得、恋愛小説を読むこと、恋バナ 髪の色:黒 瞳の色:藍色 戦闘スタイル 体に搭載されたからくり兵器の数々で戦う。主武装は左手上腕部に搭載された拳銃。左上腕部がせり上がり、銃口が出現する。 App:14くらい。なかなかの美人。見た目的には人間と遜色ない。まだ幼さの残る可愛らしい顔をしている。現代の基準と照らし合わせてもかなりスタイルがいいが、発言や振る舞いが幼いせいか大人の色気はほぼ皆無。 CV:楠木ともり氏 イメージBGM: 「私わたくしは機繰姫。蘭学とからくり技術のすべてを結集して生み出された、弱き人々の防人となる者。親しい人はキクリと呼びます。」 「ふっふっふ……。私は知っています。意中の方に夢中になって他に何も考えられなくなることを、異国の言葉で『ふぉうりんらぶ』と言うのですわッ!!」 「……私の冷たい腕では、ぬくもりを伝えることは叶いません……。涙の出ない私は、貴方様のために泣くこともできません……!!けれど、どうか忘れないでください!!貴方様は、私達のことも、妖異に怯える日ノ本に暮らす多くの人々のことも、これまで数え切れないほど助けて下さったではありませんか!!その身に宿す力がいかなるものであれ、貴方様はかけがえの無い私達の友です!!仲間です!!!!…………お願いですから、どうかそのような悲しいことを仰らないでくださいませ……!!後生……ですから……!!」 「ここここここ……これはぁ!!!!ダメです!刺激が強すぎます!!思考回路が焼き切れてしまいますぅーーーーっ!!!!」 とある凄腕のからくり技師が、混迷する世の護り手として自らの技術と知恵のすべてを集めて作り上げたからくり人形に、相反する四神2柱の力を宿らせて生まれた、意思を持ったからくり人形。藍色の朝顔柄の着物に銀糸の帯を締め、赤い鼻緒の下駄を履き、頭に椿のかんざしをさした典型的な町娘スタイル。外見だけならただの町娘だが、実際触れてみると硬くて冷たいので、人間ではないことがわかる。 楚々として淑やか。優しく生真面目。時折融通が利かずに空回りしてしまうこともたまにあるが、自分が悪いと思えばきちんと謝る柔軟さもきちんと持っている。 知的好奇心が旺盛で、新しい知識を得ることに対してはとても積極的。年頃の娘らしく恋愛に興味津々で、恋愛小説を読んではしゃぐことも。最近はその興味が変な方向に行ってしまい、こっそり猥本を読んでいるところを目撃されることも……。 とはいえ今はまだ恋に恋している状態。本当の恋というものがどういうものなのか、本質的には理解していない。