らびおり(兎檻)さんの日記を全て見る
😆 【D&D5e】ドラゴンランス11【卓感想】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)鋼の泉でドラゴン軍と交戦状態となったカラマン軍を救援するため、小休憩のみで夜を駆けた一行。 撤退戦を行っているカラマン軍のしんがりを助け、ドラゴン軍を一旦押し返すことに成功します。 ダレットと合流し、つかの間の休息。夜が明けたら、怪我をしたバカリス卿をつれてカラマンへ戻って欲しいと依頼される(バカリス卿がダレットに”丸いの”扱いされているのが可笑しかったです)。 残って部隊を指揮するダレットが心配だったので、自PCはせめて少しでもカラマン軍が楽に戦えるようにと、モールド・アースを連発して陣地に防塁を築きました。 大規模戦闘の多い物語だと、土木魔法が輝くなぁ……(結局、フレーバーだし自己満足ですが)。 心配でも「心配です」とは言わない自PCツンデレ。行動で示すRPです! 川でアユのつかみ取りをしたら出目が散々でしたが、シーエルフのイリゼとの対比として散々RPをしたかったので目論見通り(キラーン)。 大量に捕まえている彼女はさすがです。 一方、わめき散らすバカリス卿のことは、他の三人がなだめてくれました。 何とかカラマンに戻ってくると、新たな事件が! 城にソラムニア軍が訪れたあと、ミアット太守と連絡が途絶えているらしい。 直ぐにソラムニア装備の横流しの件と繋がって、きゅぴーん。ばっかも~ん、そいつがルパ……じゃなくてドラゴン軍だ!! 案の定、城内には争いの跡と怪我人が。 パニックになった生き残りをなだめて、ニセソラムニア軍がいるという議場へ向かった。 議場の中は凄惨な状態。 カラドクと名乗ったソラムニア騎士は、アルトによれば大変動の時代に既に死んでいるという。 議場にいた自称カラドクから、唐突なソス卿クイズが出されるww Q:ソス卿がソラムニア騎士団を追放された理由は以下のどれか? ①仲間を裏切った ②神の教えに背いた ③不倫していた A:ふりんしてかみのおしえにそむきなかまをうらぎった(その上、奴はエルフ萌え) そんな答えを言うと、「どれも違う」とカラドク。 おや? と思っていたら……。カラドクが事実誤認(というか敢えて事実曲解?)してるだけで、完全にあってるやないかーーーーい!! 唐突なギャグシーンでしたが、彼はこのRPでシナリオ通りらしい。おいっ!(めちゃくちゃ面白かったです) 次回、戦闘に突入です。 カラドクが手に持っている巻物は、単に話に出てきたミアット宛の文書なのか、それとも何らかのスクロールなのかがちょっと気になりつつ、次回も頑張るぞ!
レスポンスはありません。
コメント欄:(最大1000文字)
web全体で公開 友達まで公開 本人にのみ公開 ※投稿するにはログインが必要です。