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😶 ネクロニカ バトル管理シート キャンペーン2回分やってきて得た結論として、 ・ネクロニカの戦闘が煩雑なのは手戻り確認の必要なシステムにある と言う事に至ったのですが、 ・同時にこれはこの戦闘システムの魅力でもある と言う事にも至っているんです。 で、どうしよう?と考えた結果、管理用のサブシートに各々の行動を記録しておけば確認し易くていいんじゃないの?と。 管理番号 ターン カウント 発生源(NPC含む)のアクション 対象 発生源管理番号 ダイス をそれぞれ記録する。 だれが何にアクション・リアクションしたかを記録しておくためのシート。 ポイントは「管理番号」と「ソース」で、リアクションやバフなどがどの行動に影響しているか、を検める。 https://twitter.com/leafwoodts/status/1680840678782406662 こんな感じ。 NCがそれぞれの行動を確認しながら記載していく運用ができればいいかなぁ。 今回はPCがサブマス的に記載していって、必要な人が確認するって感じで使った。 こっちは前回のプレイで順序が確定してない方のリスト。 敵が7+1体、ドール3+1体でやったときのやつ。【無限解体】持ちが居る。 https://twitter.com/leafwoodts/status/1680211342442242049 以前から「クソダサ」と評判のマニューバ種別色分けをしてあるけど、これで見ると理想としては、 1-1 カウント開始時に全員がアクション(赤)を出す 1-2 リアクション(ラピッド)(黄)を宣言し、管理番号をソースとして書く。 ラピッドの入れ子の解決を始める 2-1 ラピッドを基準としたリアクション宣言 2-2 攻撃判定 2-3 ジャッジ 2-4 切断判定 2-5 仮のダメージ算出 2-6 ダメージ 2-7 ダメージの確定 2-8 切断判定の無効化判断 2-9 損傷 他のラピッドが宣言されている場合はそれを2-1から処理。ラピッドが無くなるまで行う。 このラピッドループ(2-x)で発生した損傷に伴うマニューバの無効化は(1-x)系の行動に影響する。 1-3 攻撃判定 カウントと現在行動値が等しい場合は1-1へ戻り宣言可能 1-4 ジャッジ 1-5 切断判定 1-6 仮のダメージ算出 1-7 ダメージ 1-8 ダメージの確定 1-9 切断判定の無効化判断 1-1で宣言されたアクションが全て解決されるまで1-3から繰り返す。 例外)上記いずれの場合でもラピッドが宣言された場合、それを起点として2-1処理を行い解決する。 1-10 損傷 1-11 カウント確認 こんな流れになるはずと考えているので、このシートで管理すると、それぞれのカウントの最初は真っ赤になるはず。 続いて、宣言があれば黄色のラピッドが入って、ラピッドの解決で緑・青 ラピッドが無ければアクションに対する解決でソースを伴ったジャッジ(緑)ダメージ(青)が交互に並ぶ。 はず。 はずなんだが・・・ なんも判らん。 追記 要するに色で見れば一目瞭然となるのだが、プレイ例として出したツイートのリストは宣言のルールがそもそもおかしいよね、と思ってる。 カウント開始時のアクション宣言の途中に他の色が混じっているのがアウト。 しかし、ゲームとしてプレイしてるとどーしても先走る。はっきり言ってしょうがない。 ので、このリストを見て色合いがおかしい時には、 「この宣言は分かった。けど順番があるからちょっとまってね」 と、したいのだ。
https://twitter.com/leafwoodts/status/1680840678782406662
https://twitter.com/leafwoodts/status/1680211342442242049
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