午後の桃茶@体調不良の為夜卓禁止さんの日記を全て見る
😶 古いTRPG ありがたい事に久しぶりにガープス妖魔夜行で遊べそうです! 何ヶ月ぶりだろうか…ガープスは絶版だしキャラメイクも重く、戦闘も色々面倒な部分があるし大分古いシステムなので ほとんど遊んでる方は極少数だとは思いますが。自分の好きな様に妖怪を作って遊べるのが最大の魅力です。 GMさんが許可してくれれば人間とのハーフでもいいし先祖返りという設定にしたり、あるいは特殊な境遇でそういった 普通の人間にはない様な異能を持つ者等も…と中二設定も盛れますw ガープス自体はクトゥルフTRPGと同じくアメリカ産のTRPGで近い時期に作られたものなのか技能も似通ってるものがあるんだなぁ~とルルブを眺めていると感じます(出版社は別々)が、日本での出版は両方KADOKAWAという(出版部署が違うが) ガープスのサプリが日本で発売された妖魔夜行と百鬼夜翔で、百鬼夜翔は後からでたものなのですがお値段が高騰しまくりという…遊ぶ人間が少ないというのに何故なのかorz そして図書館検索でルルブの蔵書がある図書館を発見したが、どこの誰かがリクエストしたのか気になる、絶版のルルブ蔵書は希少なので大変ありがたいのですが…GW中に図書館に絶版ルルブを借りに行くのもいいかもしれない。 中々遊べる機会がありませんが、新しいキャラを作ろうかと画策する今日この頃です。 GWは皆卓参加して賑やかなのかな~? コメントを頂いて密林や楽天やブックオフなど有名な中古書店を漁ってみるも、妖魔夜行が高騰してたり売り切れになってたりと… 一体どういうことなのか??去年くらいまではほぼ捨て値で叩き売りされていたというのに?? TRPGが知名度が上がってきて、東方とか妖怪もののアニメや漫画やゲームが好きな方々で買い漁った方々がいるのでしょうか? ただ元値が700円くらいのが2000円↑くらいまで値上がっているのは異常といえば異常な気もしますが; 2000あたりになってるならいっそ百鬼夜翔買ったほうが幸せなのだろうか…?
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