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😶 花嫁にブーケを(導入フェイズ1) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)本作は、「河嶋陶一朗、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「魔道書大戦RPG マギカロギア」の二次創作物です。 あんずはマリちゃんに姉が結婚することを聞かされ、少し含むところを感じながら祝福しました( ^▽^) とくに意味はなく、警察官だから魔法使いの自分とは少々折り合いが悪いかなと不安になったぐらいです(^_^;) マリちゃんとは、仲良くやっていますね( ^▽^) その後、たらば、英斗、皇の3人は皇の個人授業の帰りに彼を連行していました(^_^;) 女子生徒と二人きりで何を話していたかは知りませんが、本人がスキンシップとかエスコートとか言い張るので詳細は不明です(^_^;) 英斗も師匠のバカな妄言を持ち出されては反論の余地がありませんでした…彼の師匠は子供好きなうえに同志を増やそうとしていたので(^_^;) 5年ぐらい前からの問題児として、組むことも珍しくない彼らには下手な遠慮は無意味でした(^_^;) その後、たらばは案の定生命の危機に(^_^;) 健全な人間は蟹を見つけたら鍋の具に、喋る蟹を見つけたら魔法使いが狙いますよね(^_^;) ちなみにたらばは海の底につながる異界から来た、異端の蟹という設定があります(;・∀・) 塩か醤油か味噌かブイヤベースか、貴重な食材をどうすべきか議論する前に…夜道を歩く女性が悲鳴を上げて薔薇の姿に変わってしまいました(^_^;) しかし、彼らはこの災厄の主を知らず…人影を見ただけで終わりました(^_^;) その後、哲司が私立図書館の文子さんに呼ばれてリーダーとなって分科会(パーティー)を組んで魔法災厄に当たって欲しいと言われました。 気だるい態度で了承するも、事件に対処する覚悟はあっても愚者やアンカーに対する愛着はないのでまともに真相究明ができるか不安なのです(^_^;) ましてや、訪問者と組ませるんだから…書警という立場を乱用しないだろうかな…? 5年前に英斗の師匠からプレゼントされた宝石つきの指輪をチラリと見て、ため息をつきました(^_^;)
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