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😶 花嫁にブーケを(メインフェイズ・第一サイクルその2) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)本作は、「河嶋陶一朗、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「魔道書大戦RPG マギカロギア」の二次創作物です。 皇もハンドアウト公開で、犬神博士と遭遇。 シーンも夜の街なので、判定は【静寂】。 魔法使い同士の暗躍勝負と相成りました…気がつけばそこに…結構怖いかも(^_^;) 犬神博士「”誘う者”、今日の「出荷」は終わりましたか?」 皇「そちらも趣味が悪い。 私は生徒たちに、エスコートとスキンシップをしていたに過ぎません。」 犬神博士「無粋な《大法典》の魔法使い、もしこの美しい事件に介入するなら我々は敵対することになるだろう。」 皇「それは惜しいことです。 私としては、あなたの【ご友人】の紹介を切に願いますが。」 犬神博士「私の【友人】に興味がおありで? あなたが一人で我々のもとに足を運んで下されば、紹介いたしますよ?」 皇「ご冗談を。 私の友人とともに、伺わせて頂きます。」 この場合の【友人】とは《大法典》から、書籍卿である犬神博士への内通者がいるかもしれないので仲間とともに攻めこみ聞き出して締め上げるという意味ですが…今のところはどうしようもないですねぇ…シナリオにない皇たちの設定ですし、情報少ないですし(^_^;) 自分で好きにやってしまいましたが、続きがやりたくなったら自分でシナリオ書くのとかは大変かも(^_^;) ついつい、盛り込み過ぎましたね(^_^;) 最後はニートの英斗…【読書】があるので、調査判定は自動成功しますが…シーン表…またカフェが出た(^_^;) 哲司がいたカフェがまた再び…英斗は真理であるミックスジュースを飲みながら客である草加さんを薔薇のジャムつきのパンケーキの皿を持ってジーッと見ているだけでした(^_^;) 秘密公開の代わりに、ハンドアウト公開を読書で自動成功という処理にしましたが…良いのかな? 英斗は何か思わせ振りなプレッシャーで、草加さんを見つめ続けてもと同僚が遠目で哲司とは違った角度からカオルさんを見つめ…静かながら一触即発の危機…普通のカフェが、何でこんなことに(;・∀・) 目は口ほどにものを言う(^_^;) なお、BGMはフリー音楽のnonsworksさんの【疾駆する魂】と【今宵、君は月と踊る】とPeriTuneフリー音楽素材さんの【Meories6】をお供にしております( ^▽^)
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