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😶 花嫁にブーケを(第2サイクル・シーン1) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)本作は、「河嶋陶一朗、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「魔道書大戦RPG マギカロギア」の二次創作物です。 犬神博士との宿命は皇が結びましたが、魔力などいろいろな関係などでリーダーの哲司に魔法戦を押しつけました(^_^;) いろいろ言いくるめたのでしょうが、哲司自身は書籍卿との戦いは望んでましたから問題ないでしょう(^_^;) 哲司「我が血に宿る高貴なる血と友への絆、されど大地に手折られた花のごとし。 ”狂い咲き”が、”混じり合う水銀”に魔法戦を申し入れる。 …いざ、参る。」 犬神博士「また無粋な魔法使いが増えましたか。 しかしまぁ、興味深い。」 皇「友とは重ねるもの、時に堕ちるもの…ゆえに彼は狂い咲く。」 魔法戦、開始します( ^∀^) まずは、魔素入手…力を魔弾にチャージ。 犬神博士は妖花にチャージ。 召喚ステップは深淵の精霊を召喚…犬神博士もバカの精霊を召喚。 哲司が犬神博士に魔法戦を申しこんだので、彼が先攻です( ^∀^) 攻撃ステップはプロットとして、互いに隠して出し合った目で判定しますが…私は一人なんでダイスを振ることに(^_^;) てか、哲司は攻則の効果で攻撃ダイスが増えるので魔素が入るんだからひとつは魔法にチャージするため振らない方が良いかも…(^_^;) 振って出た歌の魔素は…使えないな(^_^;) そして、出し合った目で互いに同じ目のダイス同士を取り除き…残ったダイスの数がダメージとなります( ^∀^) 1しか入らない…次は犬神博士の攻撃(^_^;) あ、全部素通り…ゴリゴリ減っていく(^_^;) 立会人の皇にもダメージが…すまん(;・∀・) 精霊召喚は次は互いに失敗…ダメージは…何とか入った…でも、向こうはゴリゴリ来るなぁ(;・∀・) 騎士召喚にもチャージ…魔法のタイミングが…1ラウンド1回だから使って良いのかな? 不安ながら、魔法はわりと温存…3ラウンド目で素通し、4ラウンド目で攻撃ステップの前に魔弾でトドメ(^_^;) 勝っても哲司の魔力は2で皇の魔力は1…ノーガードバトルとは酷すぎる(^_^;) 犬神博士「あなたは堕ちるには優し過ぎたということですか。 類い稀なる美への素養に免じ、この事件から手を引くことにしましょう。」 哲司「仲間…消させない。」 皇「犬神博士、勝者の権利としてもうひとつお伺いしたいことが。 ご友人は”円卓”ですか?」 「円卓」とは、大法典の機関のひとつです(^_^;) このシナリオは基本ルールだけでやっていますが、世界観は拡張ルールの名称や役割を少しだけ混ぜてます(^_^;) 犬神博士「”大法典”は貪欲でいけませんな。 いたく”美しい者”であることだけ、お伝えしましょう。」 犬神博士は嘘はつかない人物だから、セリフからして内通者の話は事実に近いという意味です。 悪くない収穫でした。 なお、このシーンはnons worksさんの「Angel of Death」をお供にしています( ^▽^)
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