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😶 炎の森(導入フェイズ・その6) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)本作は、「河嶋陶一朗、冒険企画局、KADOKAWA」が権利を有する「神話創世RPG アマデウス」の二次創作物です。 晶守「凪琴!?」 凪琴「だから、父神への供物だってば!」 晶守「供物でもマズいだろ!」 《絶界》とは神話災害が発生した怪物の領域のことで、いわゆるダンジョンです(^_^;) 一般人が《絶界》に取り込まれると怪物の世界に飲まれるのですが、核である怪物を倒せば解放されます。 万が一助かるなら、まぁ…神の子が狙っているもんに手を出すことへのしつけぐらいでおさめて欲しいっていったところでしょうか…神話では結構神々がやることは人間とはスケール違いますし(^_^;) 凪琴は価値観が人間より神に近いんですよ…長く苦労して生きてますからね(^_^;) それでも《絶界》はやりすぎかなぁ(^_^;)? 三玄「神貨使って、いろいろ買ってこいや!」 おあげ「お前、いつか信仰されなくなるぞ。」 扇「別の意味で、伝説になりそうな。」 晶守「同感。」 神の力と存在意義のひとつが信仰ですが…凪琴は裏はともかく、表ではいろいろ人徳ありますけどね( ^▽^) 伴侶以外は、あまり荒れないし( ^∀^) 凪琴「ちょっと待ってぇぇぇぇぇぇ!!」 優等生の皮が剥がれそうな…凪琴は、悲鳴を上げました(^_^;)
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