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😶 炎の森(導入フェイズ・その10) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)本作は、「河嶋陶一朗、冒険企画局、KADOKAWA」が権利を有する「神話創世RPG アマデウス」の二次創作物です。 いろいろあってバタバタしているうちに、ガイドラインやルール適用へのミスへの不安も重なってモチベが下がりましたが…少しずつでもやらねば(^_^;) まず、活力判定は凪琴が抜きん出ておりあとのメンバーは微々たるものでした(^_^;) セッションごとの体力を決めるんですけどね…このあたりは何が起こるか分からない楽しみが( ・∀・)ノ 次に倹約判定…主に万神殿からの支給の所持金を増やせる判定です( ^∀^) 全員成功しましたが…晶守は何をやっているんだか(^_^;) 扇「赤のインガとかいらんだろ…なぜ神貨をもらう?」 インガとはギフトという他のシステムでいうところのスキルを使うために必要な力で、判定などをするともらえることがあります(^_^;) この卓は単発卓なんで神貨を含む持ち物は引き継がないから、失敗判定して欲しいインガをもらうなどして所持金にあまりガツガツしなくて良いんですが…持ち物は3つまでしか持てないし。 ちなみに他の仲間はおあげに必要な緑や晶守に必要な白の、必要なインガをもらってます( ^∀^) おあげ「晶守、爆弾買ってくれ! 万が一のために火力欲しいんだ!」 晶守「ああ、仲間は助け合わなきゃな。」 キャラクター作成時に神貨を使いきろうとした、データの伏線ですね(^_^;) 扇「お前、鎧買えよ…キツネの荷物持ちか!」 晶守は善人じゃない…単なる素人の直情径行だよこれ(;゜∀゜) 晶守「俺は仲間のためになりたいんだ!」 凪琴「だったら、少しは仲間の話を聞きなさいよ。」 結局、晶守は譲らずに爆弾を持ちました(^_^;)
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