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🤔 形状:貫通のおさらい 昨晩のセッションでぐだったので、再確認のために自分なりにまとめてみる。 ------ ・目標の決定については「位置を目標にする」か「キャラクター一体を目標にする」か。 ・位置を目標にする場合、基本戦闘であればエリア、上級・熟練戦闘であれば座標を定める。基本戦闘で前線エリアに敵キャラクターがいる状態では、後衛を目標に定めたい場合に《鷹の目》が必要。 ・キャラクター一体を目標にする場合、複数部位を持つキャラクターはそのうち1つの部位を選択する。また術者と同じエリア・座標のキャラクターは選択できない。 ・「誤射」を起こす可能性がある対象は目標に選択できない(《ターゲッティング》が必要) // この時点でなんか思ったのと違うな、となってる。前衛に敵がいて、後衛エリアを狙うのではなく、後衛のキャラクターを目標にする場合は《鷹の目》はいらない? その場合も必要だろうか? ・「貫通」の効果は射程まで一直線で飛ぶが、目標までの途中、目標のさらに遠くを巻き込む可能性がある ・【基本】術者が乱戦エリアにいる場合、エリア内も巻き込む。そうでない場合、巻き込むかどうか任意に決定。 ・【基本】術の射程に応じて巻き込みが異なる(e.g. 後衛から射程:1→前線エリアのみ、後衛から射程:2→前線エリアおよび敵軍後方エリアが範囲) ・【上級】術者を始点として、目標の座標へ向かって効果の射程距離いっぱいの地点を終点とする(始点および終点も効果範囲に含む) ・【熟練】上級のものとほぼ同様、範囲の横幅は左右1m // 目標とする箇所が終点ではなく、その後ろまで射程いっぱいに飛んでいくイメージで問題なし。ほぼありえないケースだが、敵を挟んで後衛に味方がいる場合には懸念が必要?(その場合は後述の《魔法制御》が必要か) ・「貫通」が通過したエリアで実際に効果を受けるかは下記の状況に応じて異なる ・目標:必ず効果対象となる。 ・術者自身:効果を受けるか受けないかは任意に決定する。 ・その他:1d6を振り、出目が1~3なら効果を受け、4~6なら効果を受けない。キャラクターごとにダイスを振る。 ・ただしその他の中で、《魔法制御》を宣言して選択したキャラクターについては、効果の対象とならない。 // 巻き込みは《魔法制御》があれば効果対象外とすることが可能か。攻撃魔法であればまず適用しないだろうが、術者自身も対象に含めることが出来ることは覚えておいた方がよさそう。 ------ とりあえずまとめはこんなところか。やはり「キャラクターを目標とした場合」がちょっとややこしい……。 それ以外は効果いっぱいを巻き込む、ということだけ覚えておけば、問題なさそうではあるか。 それから関係ないことではあるが、仲間にレンジャーがいるなら、MP回復してもらうように草を持っておくのは大事のよう。とりあえずいただいた分はお返しして、使ってもらう用の草を購入したので問題なし。今後は気をつけよう。
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