エミリオ(ハウスルール投函者)さんの日記を全て見る
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😲 朝の更新 予定通り作家・新聞記者ルールを完成 昨日の深夜完成させるとあったが眠いので寝てしまったので、たった今完成 作家・新聞記者ルール、続き 3・執筆に必用な情報のストックについて PLはそれらの取材などで得られた情報をいくつか、ストックしておくことが出来る(新聞記者なら取材ノート、作家ならスクラップ帳)これらの情報は、ストックしておくことが出来、GMはセッション中に、情報としてストックできるかどうかをPLに提示しなくてはいけない(判定は先の2番で述べた通り) セッション終了後執筆活動で使用したい情報を選ぶ必要がある。この時、使用されなかった情報は別枠に保存される事となる。その際、不要と思ったらその取材情報は捨ててもよい 4・書籍の販売、あるいは売り上げの受け取りについて PLは執筆した書籍を街の書店に直接納品する事となる。(新聞記者なら新聞社) この際、書店・あるいは新聞社との直接交渉となり、1d100話術、あるいはEDU、商談判定が行われることがある。 書店に納入したら、1シーン後、書店・新聞社から書籍並びに新聞記事の売上金を直接手渡しに来る。どれくらいの利益化については、書籍・記事の単価(1枚当たり100グリニッジドル)×その時の相場による (相場はGMの裁量しだい。大体1000~2000が通常相場) 5・執筆・あるいは取材依頼について 時には作家や新聞記者をやっていると、とある勢力や現地の住民から、取材依頼が来るだろう (多くは歴史学に基づいた遺跡・遺構取材、秘境探索取材(並びに執筆)あるいは地元の観光本など) これら特別な執筆依頼は、PL側に支払われる報酬として、通常の相場より高く、大体が1000~2000なのに対し3500や5000の報酬が支払われることとなる。恐らく、学術的見地の研究本・資料本として価値がある代物だったり、地元のPRなどにつながるからであろう (ただし、遺跡・遺構並びに秘境の取材に関する探索は文字通り、PL側の体当たり取材であるし、地元の観光本は歴史学や人類学的見地に基づく地道な調査が必要になるのだが)
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