エミリオ(ハウスルール投函者)さんの日記 「更新遅いよ!という声もあるのでそろそろ更新」

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エミリオ(ハウスルール投函者)
エミリオ(ハウスルール投函者)日記
2023/08/09 03:03[web全体で公開]
😲 更新遅いよ!という声もあるのでそろそろ更新
前回予告した更新予定が大幅に遅れたが只今更新完了したので投函
(世界観設定がまだ残ってるについては、夜中なのでそろそろ寝てくれと親が行ってるのでこの記事を投函したら寝ることにする)

まずは洋上戦闘について
洋上戦闘について

PCがもし船(自宅兼も含む)を所有していた場合、湖などで戦闘になった場合は洋上戦闘となる

洋上ではそのまま甲板上で戦闘を行う事になるが、戦闘中、支援射撃を依頼した場合、1ターン終了後、支援射撃が行われることとなる。この支援射撃は船に積載してある大砲の種類によってダメージが決定される。また洋上ではなく、水中にを移動していた場合(つまりは潜水艦に変形して水中を移動していた場合でも)戦闘となったら同じ処理が行われることとなる。ちなみに、潜水艦搭乗時に戦闘に突入した場合は時間制限はないが、潜水服を着た状態で水中で作業あるいは探索などを行っていた場合に戦闘になったら、制限時間(制限ターン)がかかる事となり、制限ターンまでに戦闘を終えることが出来なかったら全滅となる。これは水中を探索していた場合も同様となり、制限時間を切った場合はPTは全滅となる

潜水服の酸素(制限時間)の最大容量については、装備する酸素ボンベの性能による

船同士が直接戦闘になった場合

逆に洋上で船同士が直接激突した場合は砲撃戦となる。大砲の打ち合い、各種行動などを行い、船の最大耐久度がが0になったらその船は大破したこととなり、戦闘は終了となる

逆に接近して接舷された場合はそのまま洋上戦闘(甲板上の戦闘)となる

接弦は接弦の技を食らった際、対応する判定勝負を行い、成功した場合接弦状態となりそのまま白兵戦に突入する事となり、失敗した場合振りほどく事となり再び船同士の直接戦闘となる

続けて洋上戦闘時の行動・技

https://trpgsession.click/thread-detail.php?c=commu157591312494&t=thre169151608496

それに伴い潜水服アイテムを3つ追加

潜水服

ブリキ製潜水服

ブリキを加工して作られた最も安価な潜水服、酸素の持続量も最も低いがないより増し、水中での酸素持続量は10時間である

スチール製潜水服

スチール製の中級クラスの潜水服、性能の向上に伴い酸素ボンベの性能も底上げされた、水中での酸素持続量は20時間である

オブシダン製潜水服

最も高価な潜水服、水中での酸素持続量は最も多い。水中での酸素持続量は30時間である

また新しく名声システムを追加

https://trpgsession.click/thread-detail.php?c=commu157591312494&t=thre169151613138

更に魔獣を10体以上拡張

https://trpgsession.click/thread-detail.php?c=commu157591312494&t=thre159696360981

以上の改修が今日の更新となる

現在魔獣は40体近く、次の追加魔獣はディープワンズ・ダゴン・バイアキーとなる
(それ以外も大量に追加予定)
目指せ70体

以下追記

更新が大幅に遅れて失礼、読書週間再開で今日も夜遅くまで起きて読書をやっていた。今日は5冊
(流石に全部はまだ解読できてないが)
幻想と怪奇傑作選、柳田邦夫の日本昔話、岩波少年文庫インド神話、イーストプレスの世界幻獣辞典、イリューニュの巨人と順繰りに解読した

世界幻獣辞典についてはボルヘス先生の幻獣辞典も持ってるがボルヘス先生の著作は澁澤龍彦の翻訳本何度か読んだので、イーストプレスの方を読むことにした
(まあ黒魔術の手帳の方が面白かったんだが)

幻想と怪奇についてだが…今日読んだ一遍でドキリとした感想を持った作品がある。ネタバレはアウトだが…エルクマン&シャトリアンって作家の短編だが、降霊術師ハンス・ヴァインラントって作品である

要するに、派手に喧嘩して、対立相手をぶっちめて指名手配になった主人公の大学の先生がその後、パリに逃亡したが、結局そっちでも司法機関に追われて、再開した時、服がボロボロの状態で再開して…と言う内容で、どうやら仕返しの為に戻ってきたらしい。で、お約束通り支離滅裂な会話の後、怪しい薬で幽体離脱のような状態で眠りこけた後、主人公に番をしててくれ…と頼んだが、主人公が空腹感などを覚えたのでそれを無視して近くの修道院で食事をとった後戻ってきたら…人気のない場所で再開!逃げるんだ!と主人公を連れて逃げる先生、窃盗か!と飛び出してきた下宿先の婆さん(こいつも主人公からなけなしの金を搾り取ってた業突く張り)を身代わりに

「はははは!あの婆さんが身代わりだ!面白い事になるぞ!」

狂気を帯びる先生、「何を連れてきたかって?青ペストさ!」

その後、主人公は危険を感じて逃亡、叔父の元に帰還して、ある事ない事話すと…

「君の言う通りだ、新聞を見てくれ…青ペストだよ!何千人も犠牲になった!」

何か、仕返しの為に怪しい薬で幽体離脱してインドまで行って、戻ってきた時に洒落にならん疾病まで連れてくるって…新手のバイオテロか?

といっても最近の自分の精神状態もこの教授と変わらんところまで来てたと思う。私はもうすでに結構な人々と対立しててしょっ引くならしょっ引いてくれていいよ。と割り切ってるが。それ以前に初めオンラインゲーム(人力で)を作るのがだんだんだんだんスカイリムみたいなゲーム作りたいに代わって更に、PCで派手な事やってる人々を見て何で自分にはできないんだ?とか妙な感情を抱え込んでフラストレーションを抱えてたかもしれない

流石にあの作品を呼んだあと、いくら自分の作ってるTRPG笑われたりPCで思った事できんかったりでイライラしててもあれはいかんな…と再確認、今まで読書やると吟遊になるんじゃないかって避けてたが、今思うと読書週間を再開して良かったと思う。やはり、自分と向き合うのも大事である

という事で明日からまたTRPG制作再開と行こうと思う。明日は久しぶりにオリジナルの剣闘士物の更新を再開しようと思う
(そのために新規現社の中世ヨーロッパの武術を調達したのだから)

という事で今日の記事を終える
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