現人虫さんの過去のタイムライン
2019年12月
現人虫 | |
2019/12/31 20:16[web全体で公開] |
現人虫 | |
2019/12/31 20:02[web全体で公開] |
😶 パスファインダーRPG 第22回 【行商路を守れ!】 例によってKangetsuさんGMの単発卓に参加させてもらいました。 このセッションはなんでもアリアリのレギュレーションだったので色々と個性的なPCがみられましたね。 私はというと【アゲハ蝶のお祭り】でやらなかったモンクを作ってみることにしました それであちらでは脳筋バーバリアンをやっていますから、こちらではテクニカルな動きをするPCにしようと思っていたのですが、手を入れれば入れるほど筋力重視で力任せに攻撃するだけの脳筋PCになっていくという。PCはPLの鏡であると痛感した次第。 そういうわけで完成した脳筋モンクでセッションに臨みましたが、人類の戦いの歴史を痛感することになりましたね。 というのも他PCに強力な遠隔攻撃をするPCがいて、私のPCが接近する前にほぼ終わっているという。やはり戦いが飛び道具の進化に流れていくのは必然でしたな。 ともあれ色々なPCやデータを見るのもこれはこれで楽しかったですね。 次はどんなPCを作ってみようか……とは思うものの結局脳筋PCになりそうな予感がします。
現人虫 | |
2019/12/31 18:33[web全体で公開] |
😶 パスファインダーRPG 第20,21,23,24回 【アゲハ蝶のお祭り】 このキャンペーンも無事完走出来ました。 卓を囲んでくださったGM:KangetsuさんとPL諸氏に感謝を。 内容は例によって割愛するとして、私は脳筋バーバリアンを堪能できたので楽しかったです。 さてこのキャンペーンを振り返ってみて私はダイス運がよかったと思うかな。 といっても出目が良かったという話ではありません。もちろん出目のいい時もありましたが、ダイス目一桁(パスファインダーRPGは1d20を振って修正を加算して判定します)を10回近く連続して出したこともあります。 ただ「失敗すると行動不能になるような判定では失敗しなかった」のはプレイ的に影響が大きかったかなと。 言うまでもなく判定の価値は等価ではありません。成功失敗がプレイにほとんど影響のない判定もあればその逆も然り。あと個人の嗜好もありますしね(例えば戦闘が好きな人は戦闘でのダイス目の価値が高い)。 そういう意味で私は運がよかったと思っています。 そういうわけで大変楽しいキャンペーンでしたが、なんと来年続きをやってくださることになりました。 このキャンペーンは連作ものを下敷きにされているのですが、元々は独立した6つのショートキャンペーンで1つの大きなキャンペーンを形成しています。 その2つ目(を下敷きにしたキャンペーン)をやってくださることになり、今からメンバーで準備の相談をしているところです。 とても楽しみですね。
現人虫 | |
2019/12/31 18:03[web全体で公開] |
😶 ゴーストハンターRPG 第5回 【狐憑き】 同じくGMはカミカゲさんの卓ですが、今回から2人の新規参加者が来てくださりPC4人になったのは嬉しかったですね。 流石に2人だと無理が利かない部分も多かったですから。 今度は様子のおかしい子供を調べに行ったら……という導入でした。 やはり4人もいると誰かしら判定に成功するので危なげなく進行したかな。 ただ私のPCはジャーナリストで心霊写真を撮ることに命をかけているようなPCなのですが、今回は撮影の判定にろくに成功しなかったのが心残りですね。 もっとスキルレベル上げねば……
現人虫 | |
2019/12/31 17:58[web全体で公開] |
😶 ゴーストハンターRPG 第4回 【首刈り地蔵】 久しぶりにゴーストハンターRPGをすることに。 GMは以前と同じカミカゲさんですね。 謎の連続殺人事件を追ったPC達はこの事件が怨恨による復讐によるものと判明します。 それも所謂【悪いのは殺された被害者達】というものなので、どうするかは悩ましかったですね。 結局目の前で殺人を犯されそうになったら流石に看過できないPCがいて、怪異になり果てた復讐者と戦闘になり退治して終わりという結末でした。 こういうシナリオは難しいですね(その葛藤も楽しみのうちですが)。
現人虫 | |
2019/12/31 17:47[web全体で公開] |
😶 真・女神転生TRPG 覚醒篇 第57-63回 長く続いているこのキャンペーン。 壊れやすいレイピアを使い頑張ってきたわけですが、序盤で命運を使い果たしたのが文字通り運の尽き。 レイピアも昔の弱い1本を除いて全部折ってしまいにっちもさっちもいかなくなったのですよな。 途中でアイテムを補給するタイミングはあったものの、命運が尽きている=振り直せないとなれば更に折ることは想像に難くない。 そういうわけで一番安いフルーレを何本も購入して進むことにしたのですが、やはりダメージの低さは如何ともしがたかったですね。 それでも攻撃ではファンブルしなかったのでいいのですが、命運が尽きているのでダメージの打ち消しが出来ず他の方に助けてもらうことになって申し訳なかったかな。 結局、最後の戦闘ではどうしようもなくなって瀕死になって倒れるという始末(仲魔がリカームを持っているので勝てば戦闘後に復帰できるのはわかっていたというのもありますが)。 とりあえず区切りはきたので命運の使用回数は戻ったものの、シナリオ的には何も解決していないのでこれからどうしようという感じかな。 さて来年の展開はどうなるか。
現人虫 | |
2019/12/31 17:12[web全体で公開] |
😶 D&D5E 77-83回目【地底の城砦】 また日記をサボっていたわけですが、正月休みの間に消化しようかと。 今年の事は今年のうちにというわけでまずは私のDMの卓から。 これは大口亭奇譚の1つ目のシナリオですが3人のPLに集まっていただき無事開催できました。 適正人数が4人ですから少ないのですが、そのぶん行動を決めたりするのは早いでしょうし経験値も割り当てが多くなりますしね。 さて内容は既成シナリオですから割愛するとして、序盤はさしたる苦戦もなく進んだのですが、ある程度進んで敵の数が多いとかなりの持久戦になることが増えました。 このPTは範囲攻撃能力に欠けていて敵が多いとダメージの回復に手番を費やすことが多くなるのですよね。 そして迎えたボス部屋で一時はほぼ勝ったかと思えるところまで押し込んだものの、出目の偏りで1人倒れてからジリ貧になり立て直しがきかず1人だけ逃げだすという結末でした。 それでどうするかという相談になったのですが、その時たまたま見学の方が来ておられて、その方も参加してくださることになり、捕まった2人のPLとその方は新規でPCを作り、逃げ延びたPCと救出PTを組んでリベンジに向かうということになった次第。 流石にこの展開は私も予想外でしたが、こういう予想外も楽しみのうちですね。 シナリオ的には半ばくらいなのですが来年やる続きが楽しみです。
ポール・ブリッツ⇒現人虫 | |
2019/12/15 12:36[web全体で公開] |
なるほど。とはいえ、ゴブリンを倒したあの状況で突っ込んでったらPT全滅でしたから、覚悟を決めて戦います。 とにかく拳法の連打でホブゴブリンを1体だけでも倒せれば、そこから血路が開けるかな? がんばろう!