聖岳生馬さんの過去のタイムライン
2019年06月
ポール・ブリッツ⇒聖岳生馬 | |
2019/06/21 00:25[web全体で公開] |
聖岳生馬⇒ポール・ブリッツ | |
2019/06/20 22:06[web全体で公開] |
> 日記:考えていたら眠れなくなってしまった どうもこちらでも生馬です。 門倉直人氏は複数のバージョンの「ローズ・トゥ・ロード」を出版していますし その中でも最新作の「Wローズ・トゥ・ロード」は参加者一人一人がキャラクターを作り上げるときに使うものが、 それぞれが用意した書籍であったりと、各人各様がユニークであることは前提でしょう。 しかし、この21世紀になって「ラオラレナン」の名前を聞くことになるとは……。 遥かなるかな、ユルセルーム。
聖岳生馬⇒ポール・ブリッツ | |
2019/06/20 21:47[web全体で公開] |
どうも生馬です。 ポール・ブリッツさんの他の方へのコメントも参照すると、世界や信仰する個人についてではなく キャラクターのロールプレイ部分についての要素が重要のように感じました。 そうすると事態はたいへんシンプルになるわけで。 変わった(思想の)キャラクターを演技するに必要なのは 同じ卓を囲むメンバーの理解こそです!
ポール・ブリッツ⇒聖岳生馬 | |
2019/06/19 23:09[web全体で公開] |
ありましたね、父親の教え。 でも哲学なんかやろうとする人間が父親の教えなんか聞くわけもなく神知者に(^^;) 父親の教えに反発する息子、というのも面白いRPができるような気がします。 それに体感でわかるってのもなんだしなあ。
聖岳生馬⇒ポール・ブリッツ | |
2019/06/19 19:41[web全体で公開] |
> 日記:どうでもいいことを考え始めると止まらなくなる 神側について気にしているのではなく、人間側についての問題の提訴として考えてみます。 世界に「善神」などいるのか→自分こそが信者である、つまりそれが存在の証明である。 悪神ではないとどうしていえるのか→我らと共にある神が悪神であろうはずがない。 バランスを取る努力をしているのか→我らにとって世界は地獄のように悪くは無い、それは神の活動のせいであろう。 明日も朝日が東から昇るとどうしていえるのだ→我ら祖先の言い伝えまで含めても西から昇った事は無い。 ファンタジー世界の住人において客観的な視点はあまり意識されないので それこそ一部の哲学者的な人以外は信じる事自体に疑いを持たないのではないでしょうか? 個人的に好きなルーンクエストというTRPGの背景世界「グローランサ」では各文化や宗教毎の常識などを 「父が教えてくれたこと」としてまとめています。 そこでは部族や職能で信じられる神が、役に立つから信じるという要素や 強いから我らの神である、我らの神であるから正しいといった論理があります。 つまり身体感覚で伝わるのではないでしょうか!
システム⇒聖岳生馬 | |
2019/06/05 00:36[web全体で公開] |
システムからのお知らせ コミュニティ「ワースブレイドを持っている人友の会」の参加が承認されました。