銀剣のステラナイツ

書籍説明

銀剣のステラナイツ システム:

銀剣のステラナイツ

明るい ☆☆★☆☆ ダーク
書籍種類: 基本ルルブ リアル ☆☆☆★☆ ファンタジー
発行年月: 2018-09 直感的 ☆★☆☆☆ 頭脳的
所持する人: 1085人 短時間 ☆☆★☆☆ 長時間
コメント数: 3件 初心者向け ☆★☆☆☆ 玄人向け
著者/編集:瀧里フユ/どらこにあん/LAM
出版社:KADOKAWA

願いあるならば剣を取れ。二人の願い、勝利を以て証明せよ!

人類最後の楽園で、運命のパートナーと過ごすかけがえのない日々。互いに掲げる誰にも譲れない願い。やがて訪れる、“星喰”に魅入られし仲間との決戦――ふたりの絆で最高の物語を紡ぐテーブルトークRPG、開演!

●瀧里フユ/どらこにあん:ゲーム制作集団「どらこにあん」所属のゲームクリエイター。代表作は「黒絢のアヴァンドナー」。

銀剣のステラナイツへのコメント一覧

Kei
3. Kei
2024/02/27 02:23
いいように茶番をやって強制的に戦闘があって終わり、というとても割り切ったデザインのシステムですが、それがうまくいっていて、単純明快でメリハリのある良いデザインと思います。サプリが一冊だけサイズ違いというのが個人的には許せないんですが、その点を差し引いても楽しい良いゲームです。
一見してエモい茶番学園ものですが、世界設定は割と闇の深いディストピアっぽさもあります。それと、同じキャラクターで遊んでいくという前提に立てばシステム的にも実は割と暗くて、願いが叶うよりも前に闇落ちしてしまって結局願いは叶わないというデザインの意図が見えます。
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水無月彦丸
2. 水無月彦丸
2018/11/19 22:30
俳優たちの会話を楽しむTRPGというイメージが強いです。
まずは俳優の演じるキャラ同士の関係性がしっかり描写できるかどうかにかかってるので、ロールプレイが苦手な人には辛そうかな。
なりきったりできる人にはかなり楽しいTRPGだと思います。
キャラ作成がはかどる。
ふたりの会話で成り立つものなので、他人の入る隙間がなく、それはそれで面白いかなと。
ルール自体はそれほど難しくもないですね。
問題は索引なんですが、リプレイが後ろからはじまってるせいで、真ん中にあるんですよね。
調べにくくて、そこらへんがちょっとーってなりました。
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豆乳コーヒー
1. 豆乳コーヒー
2018/09/30 12:51
尊 い
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