【ソード・ワールド2.5】リレーCP【運送屋、はじめました!】 第六話「切り裂け!異次元の陰謀」SW版の内容
本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
セッション内容
GM:
募集締め切り:
1/29(金) 21:00まで
募集方法・人数:
選考で4人 ( 参加決定:4人、選考中:0人 )
開催日時・プレイ時間:
2/20(土) 20:30から およそ3時間の予定
会場:
※ 参加プレイヤーとGM以外は見学での入室になります。
パスワード:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定:
指定なし
セッション種別:
テキスト(テキセ)
スマホ参加:
できない
見学:
できる
詳細内容:
【イントロダクション】 皆さんが冒険者ギルドに行って依頼を探すと、そのうちの1つが目に止まります。 受付嬢からも、PCたちにその依頼を受けるよう頼まれます。 「山賊退治の依頼なんですが、少々事情が込み入っていそうで」 「あなたたちのような実績のある冒険者にこそお任せしたいのです」 「海辺の町タウルからの依頼です」 「丘の上の里との間の山道 に、山賊が出没したとのことです」 「まず行商人が襲われ、解決に動いた町の若者が殺されました」 「このままでは丘周辺の資源が活用できません」 「町の住人の間には、丘の上の里から、この町に対する意図的な攻撃だ、 という噂が広がっているそうです」 「町長さんも、証拠はないけれどその意見には賛成だそうなのです」 「けれど、話を聞きとる限り、ギルドとしては根拠が薄いように思えます」 「なので、経験豊富な冒険者さんに見極めてほしいと考えています」 「海辺の町は小規模な漁業や製塩、交易で大きな収入を得ている豊かな場所です」 「そして、すぐ近くの丘で 採れる薬草や良質な毛皮などが重要な交易品となっています」 「これは、丘の上にあるエルフさんの里との取引で手に入れているのですが、エルフさんたちは警での狩りを得意とし、赤い月を奉じる独特の信仰を持っているため、気質や生活習慣の違いから交易以外の付き合いは無いに等しいそうです」 「このため、海辺の町の人間と、エルフさんたちはあまり仲が良くないようですね」 【依頼内容】 依頼場所 海辺の町 依頼人 町長 依頼内容 山賊討伐、背後関係の調査と事態の解決 報酬 1人当たり3000G。往復の馬車代を支給 丘の上の里と海辺の町は、徒歩で6時間ほど離れています。 移動には定期馬車が使えます。 代金は依頼人持ちです。 出発前に、買い物などの準備も可能です。 物語は海辺の町へと皆さんが移動したところから始まります。
いいね! 0
このセッションをツイートするこのセッションに参加する
このセッションに参加したいプレイヤーは「参加申請する」ボタンを押してください。
※参加申請にキャラクターを必要とするセッションの場合、参加させたいキャラクターを選択し、「参加申請する」ボタンを押してください。