【ソード・ワールド2.5】FC「邪教団の魔の手」第4話:「ハールーン魔術研究王国」の内容
本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
セッション内容
ソード・ワールド2.5 FC「邪教団の魔の手」第4話:「ハールーン魔術研究王国」 | |
GM: | |
募集締め切り: | 3/13(土) 14:00まで |
募集方法・人数: | 選考で3人 ( 参加決定:0人、選考中:0人 ) |
開催日時: プレイ時間: |
3/13(土) 14:00から およそ4時間のプレイ時間で予定しています。 |
会場: | FC「邪教団の魔の手」第4話:「ハールーン魔術研究王国」 |
パスワード: | ※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。 |
レイティング指定: | 指定なし |
セッション種別: | テキスト(テキセ) |
スマホ参加: | できない |
見学: | できない |
詳細内容: | 【レギュレーション】 基本戦闘 Lv6-7 必須ルルブ:基本1.2 あれば使える:基本3,ET、CBB、KF、VC、ML 経験点:27,870 ガメル:41,010G 名誉点:430 アビスシャード:5 成長:16 冒険者生まれ可能 ダイスを振った後でETのポイント割り振りに変えて頂いてもOKです。 オンセンのセッションルームにてダイスをお願いします。3回振りでお願いします。 持ち込みキャラクターの場合は上記レギュレーションから経験点・ガメル+4000までOK。Lvキャップは7。成長は21まで。アビス強化は1個まででお願いします。 【シナリオの概要】 ~前回までのあらすじ~ ついに毒草の流通経路である、ポリファナン商会へと乗り込む冒険者達。そこにいたのは高位蛮族であった。 惜しくも高位蛮族は逃がしてしまったが、1枚のメモを発見する。 ~今回のあらすじ~ メモの内容は、不明瞭ではあったが「子供の調達が目標値に達した為新たな収容所が必要だ。」と、書いてあるように思われる。 その収容所の建造はウルシラ地方にて行われると書いてあるようだ。 そして数日後、冒険者達は改めて監察官から呼び出される。 怪しい場所を見つけた。という一報が入ったのは、ハールーン魔術研究王国にある盗賊ギルドからだ。 監察官から極秘裏に依頼を受けたウルシラ地方の各盗賊ギルドが調べた所、ハールーン魔術研究王国にある、遺跡にどうやら人と資材が上手く偽装されながらも入っているという事のようだ。 現地協力員と共に、遺跡内部へと入って行く! 【応募時のお願い】 ユドナリウムでセッションを行います。事前の動作確認をお願い致します。 GMのNPCフェンサーフェアリーテイマースカウトを同行させます。 こちらは全9話のフリーキャンペーン第4話となります。 冒険者は上げていけば最終Lv9で終わる計算です。 冒険者達は、監察官にやとわれた冒険者となってライフォス教を調べる事となります。 ※宗教観に独特の解釈が御座いますので熱心なライフォス教信者様のご参加はご遠慮ください。その他、演出なども独特の演出が混じる場合がございます。 【備考】 こちらはフリーキャンペーンとなります。 どなたでもご参加頂けます。 途中参加はちょっと…という方でも何とかなるような作りにしているつもりです。 いいね! 0 このセッションをXでつぶやく |
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