【クトゥルフ神話TRPG】【大正卓】血濡れて啼く歯車の内容

【レギュレーション】
・クトゥルフ神話TRPG　第６版を使用します、第6版のキャラクターでご参加ください。
・本卓は大正時代を遊ぶものであるため、大正時代に対応したキャラクターをご用意ください
・第6版ルールブック所持は必須。
　大正時代サプリメント「クトゥルフと帝国」は任意で使用可です。
・ルルブ未所持禁止
・スマホでの参加はご遠慮ください、KPは一切サポートできません。

【シナリオの概要】　シナリオ製作者：卓上戦術部様
1929年　8月17日
未曽有の大災害、関東大震災が帝都を襲ってから6年
人々の今日における注目の話題は「怪力事件」と呼ばれる事件だ。
目撃者もいない、おおよそ人間の犯行とも思えない、凄惨且つ奇々怪々な事件は伺い知らぬ所で尾ひれがつき、ある種の怪談話のように流行りの話題として民衆の興味を惹いている。

それとは別として、貴方は知人である「筑波汐里」から
彼女の恩師である藤田仁史教授の研究室が空き巣の被害に遭ったため、片付け作業を手伝って欲しいとの要請を受けることとなる…

【セッション概要】
募集人数：３人（最低２人参加希望があれば立卓、募集人数以上になった場合は抽選となります）
想定プレイ時間：６時間（終わらない場合は食事休憩を挟み、休憩後０時までを目途に再開）
推奨技能：機械修理、目星、図書館、戦闘技能
ロスト：肉体的ロストの可能性あり

【応募時のお願い】
・参加希望時、使用したいキャラクターの提出をお願いします。


・探索者同士は知り合いでも初対面でも構いませんが「筑波汐里」もしくは「藤田教授」とそれなりに友好的な関係性である必要があります。
応募時にどういった関係性であるかを明記して応募ください。

・ステータスが異常に高いキャラクターや異常成長したキャラクターは使用をお断りする場合がございます。

・技能値の上限は70まででお願いします。
　ただし、[人より秀でた技能］として、一つだけ80を上限とすることができます。
 
・持ち物に関して、シナリオを壊しかねない魔導書、呪文、AF、現代で携行が禁止されているもの(銃火器、刀剣、薬等)、時代背景にそぐわぬもの、不自然な量の荷物は持ち込みを制限する場合がございます。

・挨拶ができない、他の参加者さんへの不快な行為等、人間的にインモラルな
　行動をされました場合、セッション中でもご退場いただく場合があります。

・RPは見るのもやるのも大好きなので、積極的にRPができる人は大歓迎です。


以上、お願いを読んでいないと判断した場合は問答無用で拒否させていただきます。

【備考】
・KPは復帰直後であり、また初回しになるため予想以上のグダグダが
　予想されます。
　ご理解、ご容赦のほどよろしくお願い致します。

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