【幻想ナラトグラフ】「ハレを飾るは幸か不幸か」の内容

本作は、「東方Project、株式会社KADOKAWA、中西詠介、冒険企画局」が権利を有する「東方Project二次創作TRPG 幻想ナラトグラフ」の二次創作物です。

セッション内容

東方Project二次創作TRPG 幻想ナラトグラフ
幻想ナラトグラフ
セッション 「ハレを飾るは幸か不幸か」
セッションが高評価


募集締め切り:

9/29(金) 00:00まで


募集方法・人数:

選考で3人 ( 参加決定:5人、選考中:0人 )


開催日時・プレイ時間:

9/29(金) 20:30から およそ4時間30分の予定
(補足事項: 初めて回すシステムですので出来る限り25時に終了させるようにいたしますがもしかしたら終了時刻が伸びたりするかもしれません )



パスワード:

※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。


レイティング指定:

R15+指定


セッション種別:

テキストセッション テキスト(テキセ)


スマホ参加:

できる


見学:

できる


詳細内容:

【レギュレーション】
ルルブ所持

【バックストーリー】
初夏、雨の日の憂愁を取り戻すように、賑わいを見せる人間の里の中にも、今日は一際賑わっている一角があった。
そこで開かれていたのは、華やかなる婚礼の儀式。
人生の晴れ舞台にして、人間の里で執り行われる祝い事のなかでも代表的なものの一つである。

その祝言の場には参列客の他にも、子どもから老人まで、たくさんの見物人が集まっていた。 通りすがりの買い物客は足を止め、幼い少女は目を輝かせて新郎新婦を覗き見ている。

真っ白ドレスに、カッチリとしたタキシード。
新郎新婦の服装が、里にそぐわぬ洋装だったからだ。

「随分と珍しい様式だな。本当に祝言なのか?」
「最近流行りなのよ。あの白い洋装に、宝石が付いた指輪。珍しい品がたくさん必要だから、職人たちは大忙しみたいよ」

見物客が噂する中、祝言は進む。
里をにぎわせる新たな流行と、幸せな新婚生活の始まり。 少し変わった人間の里の日常。

――そのはずだった。

幻想ナラトグラフ「ハレを飾るは幸か不幸か」

まだ湿気が残る空気に、彼女は少し汗ばんだ額を拭う。 休んでなどいられない、梅雨の晴れ間は短いのだ。


【応募時のお願い】
洩矢諏訪子、封獣ぬえ、河城にとりの3名がNPCとして登場するので使用不能とさせてもらえると嬉しいです

【備考】
ルルブが届きましたので卓を立てることにいたしました。 興味があれば是非どうぞ。
それと私はGMとしては未熟ですのでつたないマスタリングになるかもしれません、大目に見てくれると嬉しいです。
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