【その他】[テストプレイ募集]聖女の狩り 2回目の内容

オリジナルのボードゲーム風TRPGのテストプレイを募集します。
ボードゲーム風のためRP要素は薄めです。
PC達は聖女となって特殊な悪魔憑きであるツァラトゥストラの狩りをします。
前回の行ったテストプレイと同じシステムの２回目の卓になります。
前回参加者の方も初見のかたも歓迎します。

【備考】
・ココフォリアを使ったテキストセッションです
・当然ですがルールはこちらで用意しているのでルルブ等は不必要です
・会場は当日の開始時刻１時間前に記載します
・このシステムは詳細なキャラクター作成はなく、何種類かのキャラクター（ジョブ）から選ぶタイプです。よって事前のキャラクター作成はありませんが、キャラクターの名前は考えておくといいと思います。なお世界観上PCは若年の女性に限られます

【トレーラー】
聖都アポストルは灯教会の中央機関が存在する輝かしき都だった。しかし１３年前、都内から多くの悪魔憑きが涌き出、十枚教が蔓延った。アポストルは瞬く間に混迷の渦に飲まれた。聖都は穢され、悪行と疫病が蔓延し、邪悪の津波に流されるが如く人は死に絶えた。現在もそれは変わらず、人々の反攻も空しく聖都は穢れたままであった。

灯教会はなお諦めなかった。信仰厚き審問官は決死の覚悟で悪魔憑きの浄化し続けた。だが、とりわけ闇深きツァラトゥストラは審問官であっても浄化の難しい存在だった。灯教会はツァラトゥストラを浄化できる特別な聖女をつくりだした。聖女は１３を超えぬ者から候補者が選ばれ、３年に渡り修練を重ねた。修行を終えた聖女はツァラストラを狩る聖務を言い渡され、教会から放逐された。

聖女達よ、狩りを遂行せよ。

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